Kindle [iPhone]

「本は紙でしょー」と思って敬遠してましたが、どうしても持ち歩きたい本ができて。でも分厚く重たいし「どーしよー」と悩んでいるときにフト「電子書籍」の文字が。
「ん〜」と悩みましたが「いっちょ買ってみよう」と一念発起。
一つだけ難点だったのが
設定なのか携帯機種の問題なのか「Amazonアプリ」から直接買えず「safari」から買えると知るまで数時間かかりました。そんなこともあり購入。

Kindle Unlimitedは、対象の書籍が読み放題で月額がたったの980円！
少し前まで平積みされてた本や幅広い本も対象になるので、とても重宝してます。

個人的に、平積みされてたビジネス書に関していち早く欲しい情報はないような気がしますし、読んでも内容のほとんどは大体忘れてるので無駄な費用がかからなくて済みます。

サンプルを読む→ほしい物リスト追加→購入と、購入がスムーズにできて便利です。
アプリから直接購入できないと言うのはありますが、一拍置いて考える意味では◎。

コレクション機能で分類も出来るので、探すのも楽。

作者をフォローしておけば新巻チェックも楽です。

欲を言えば、PCのフォルダのように、せめてもう1段階分類できると嬉しいです(ジャンル•作者･雑誌等→タイトルのように)。

若い頃、本当に苦しくて死にたかった時、「死にたいっ」と心の中で叫ぶと、「死にたいんじゃない、殺されてるんだ」という声がはっきりと聞こえました。
その時初めて、神は空の上にいるんじゃない、自分自身の中にいるんだと気がつきました。

おそらくはDNAと呼ばれているもの、自分を作り生かしているものがまさに自分の中にある、その時の体験を家族に話しましたが笑って本気にしてくれませんでした。

読み始めると面白くテンポも良くて、一気に読み進めました。若かりし頃、占いに一喜一憂した経験、女子の誰しもが共感するところではないでしょうか。結婚するのかしないのか、未来はどんなものか気になります。
作者は、もう既に出会っていると、何人もの占い師さんに言われます。でも、思い当たる人がいなくて、ある意味探す旅のような時を延々と過ごすのです。

Kindleを活用させていただけたおかげで、自分自身が無知であった事柄について知識の獲得、情を得ること、相手の気持ちになって考える習慣への自己変容を行えました。身近に本や知識がある事によって、より良い自分への変革を素直に受け入れて、継続して実現できると思います。本当に感謝してます。
家族や友人や、職場の方々の気持ちについても読書を通じて周囲が見えてきた体験をしてます。

amazon kindleでは大抵の漫画が購入でき、それをこのアプリで保存して読むことが出来るので非常に便利です。
コレクションという形式で自分好みに分類することもできるので、シリーズを読み返したりする際も非常に使いやすく、コレクションの一括ダウンロードなどもとても効率的です。

ただ使っていく中で改善して欲しい点がひとつだけあります。

Kindle端末とiPadアプリを持ってますが，最近はiPadアプリメインで使っています。老眼が進んで文字を大きくするとKindle端末の画面がさらに小さく感じるから。たびたび行をかえて目を動かすのは疲れます。
老眼の人ほどKindleで文字を大きくして読むのが便利だと思います。
新しいKindleでは画面が大きくなっているので買い替え（3回目）も考えています。

かもがわ出版がこの本を出版した意義は大きいと思う。この本は共産党員や支持者に是非読んでもらいたい本だと思った。また共産党に批判的な人も読んだ方がいい。有田芳生氏と森田成也氏の論文が特に面白かった。有田氏の文章は論文というより、自分が党員であった頃や除籍処分になった頃の体験が書かれているので、ノンフィクションレポートのようで、面白い。

ずっと紙の書籍で本を読んで来ました。紙をめくりながら、空想の世界を旅する気持ちだったので、電子書籍は食わず嫌いで敬遠していたのです。
ところが、ある方からKindlePaperWhiteが非常に良いと聞かされて、ふと考え直して見たのでした。
進行する老眼、年間200冊は超える読書量、保管する場所と持ち歩く際の不便さ…など諸々積もった小さな不満を、Kindleが一気に解消してくれたのです。

mRNAワクチンは、まだ人間での臨床が少なく、危険な面も大きいという事が、分かりやすい言葉と、公的な資料で説明されており、分かりやすかったです。

また、社名を公表して本を出版し警鐘を鳴らすと言うことは、もちろん会社の上層部の方もご存知だろうし、10月から始まるレプリコンワクチンは、今までのコロナワクチンよりより危険性も高いという事なんですね。

日本は先進国だし、豊かでいい国だと思う。
でも、未来はどうだろう？
このままの暮らしを続けて行けば、延々と、自然を壊し、水も空気も汚し、沢山の生き物を絶滅させてしまう。
ところが、この本を読んで、日本人の本質が分かった。縄文時代の日本人は、まるでナウシカのエンディングのような、理想郷のような暮らしをしていたのだ。日本人とは、太陽神自らの神性をその身に戴き、それを大地と交流していたのだ。

何度も頻繁に読み返すもの→紙の本
何度も頻繁に読み返さないもの→Kindle
が良いと思います。

Kindleは、検索性が低いです。
なので、ページを行ったり来たりするものには向いてません。
参考書とか、専門書とか。

でも、常に持ち歩きたいもの、ライトな読み物、漫画などは、Kindleが最適だと思います。
たとえば、私は「7つの習慣」は、紙とKindle両方持ってます。

私は若い10代の頃から読書が趣味で、大量の蔵書があります。その10代のときに60歳で定年を迎えたら、読みためた本を再び読み返して余生を送ろうと考えていました。現在59歳です。この年になると、文庫本の文字が見にくいのです。駅での電車待ちに読書なんて、まして何が書いてあるか判別不可能です。そんなとき、kindleのことを知りまして、早速購入してみました。

一巻完結型とワンピースみたいな長編のシリーズ本を買って読んでみたのでレビュー書きます。
全部漫画を買いましたが、とても読みやすいと思います。読む時のガタツキがないし、上下のバナー？みたいなのもないし、全体に余白が取ってあり読みにくいのもないし、DLsite、コミックシーモアを使ってますが１番読みやすいと思います。
悪い点は、全部が個別になってることです。

⭕️自分の好みの本だけしまっておける、マイ本棚機能がほしい❣️
スタバで、何冊も本を抱えて本を読むのは大変です。 iPad miniに、Kindleの本を何冊もダウンロードしておけば、身軽にセカンドバックだけで読み放題です。 自宅とお出掛け用のiPadにKindleを入れて、同じ本をダウンロードして置けば、自宅でも読書途中のページから引継ぎで読め便利です。

今まで様々なダイエットを体験し、そこそこ効果も出してきましたが、最近、自分のボディラインの醜さのあまり『歳のせい』と諦めてしまっていたことに気づきました。そんな時、岡本いつえ先生に出会い、あまりの美しさ、エネルギーの高さに心奪われ（笑）、いつえ先生の本を購入しました。
今まで様々なダイエットをしてきたからこそ、いつえ先生のお言葉は腑に落ちました。なぜそうするのか、なぜそれはやめた方がいいのか。