【Kindle】評価/口コミ・レビュー [iPhone]（9ページ目）

読む物を持っていないと落ち着かない私
本が読みかけだと、途中で読み終えてしまうことが不安で、いつもカバンの中に数冊入れて重いしかさばるし…と思っていました
Kindleにしたら、何冊も持ち歩いても問題ないし、読み終えてしまってもすぐに探して購入することができるし…
購入履歴を確認できるので、同じ本を買うことも無くなりました

英語の小説を読む為にダウンロードしました。トランスレート機能をフル活用して読破することができました。
所々不思議な翻訳になってしまっていましたが、英和辞典の機能も使えるので理解が深まりました。
Safariで読むこともできますが、そちらは他のサイトにコピペするしかないようなので、このアプリをダウンロードして良かったです。

はじめは家計簿の付け方で、独身、子育て、老後と分かれます。
仕分けした最後の項目は全部使ってよいという言葉に惹かれました。
家計簿の本だけあって、お金を中心に著書の失敗談や、経験、節約が書かれている本で、参考になります。
読みにくいところもありますが、20年の経験の価値はありました。未来の参考書にしたいと思います。

読書が趣味な者にとって、Kindleは欠かせないアプリです。
読みたい本を書店で探すより何倍も楽で、レア本に出会える機会も大幅に増えました。様々なシチュエーションで、端末を使い分けられる点もありがたいですし、書棚のスペースを占有しないのも助かります。目の疲れを軽減するため、黒地に白文字で表示できるのも気に入ってます。

書店が減り、読者も著者も大変な時代ですが、アマゾンさんいい知恵を出してください。図書館でも読みたい本が必ずしもあるわけではなく、また、読者に読んでもらえなくては著者も創作意欲が失われてしまいます。読者は無料または安価で本を読めて、著者も創作意欲を失わず収入も得る方法を編み出してください。よろしくお願します。

ちょっとした時間にすぐに開ける本棚。常に好きな本やこれから読みたい本をダウンロードしたマイ・ライブラリーは、欠かせない旅の友。暗い場所でも読みやすく、以前はPaperwhiteを使っていましたが、イラスト入りの本を楽しむにはこれが一番。装丁がカラフルに並ぶライブラリーを見ながら、次に購入する本を探す楽しみが増えました。

稼ぎ方、使い方、付き合い方、保有方法、構築、応用まで、お金に関するあらゆる事が筆者竹井祐介氏独自の観点、表現で書かれています。
非常に分かりやすく、知ってて損はない事しか書いてないので非常におススメ！
お金の本質、なぜ人は稼がなければいけないのか、なぜ幸せにならなくてはならないのか。。まさに目に鱗の1冊です！

著者のファンなので読んだけど、そうでなかったらスルーしてしまうタイトル(笑)確かに、日本にはそういう神社多いかもしれませんね。最近、出雲にも同様の神社があり目のやり場に困りましたが、、そういう意識を変換してくれるのがこの本です。古事記のお話もあり、楽しく拝読させていただきました。ありがとうございました

今ではKindleがないと生きていけない位大切なものとなってます。
６日ほど前のアップデートの後、動作が不安定になってしまい起動して数秒で勝手に落ちてしまいます。 何回再起動しても数秒で落ちてしまいましたが再インストールで乗り切りました。
まだ、具体的に不具合があるかはわかりませんが改めて有り難みを味わっています。

本を読むのが嫌いだったが、スマートフォンで読むことができるので本を読むという感覚ではなくネットの記事を読む感覚で隙間時間に少しずつ読める。本を持ち運ぶ煩わしさもなく華奢な紙ではないので傷つけないようにするようあまり気を使わなくていい。ページをめくる煩わしさも無い。バッテリー残量が気になるのがデメリット。

入院中に利用させてもらいました。
日頃はゆっくり読んでられないので、いろんな本が読めて時間も潰せたしいっぱい役にたちそうなことも書いてあったしいろいろ吸収させてもらいました。スマホしかなかったので、少し読みづらいこともありましたが、拡大すれば充分でした。
ほんとに有難かったです、お礼の言葉もありません

不可欠なアプリなのにReady to readの状態でまともに読めた試しがない。 開いたらフリーズしてて消さなければならないことがしばしば。 低速回線では低容量の本でさえほぼほぼDLに失敗する。 などの問題が一向に解消されない・・・ なぜなのか・・・ ・・・ などといったことがいくつか解消されている気がするので今はハッピーです。

古代中国の古典に通底している道の原理を理解しているかして無いかで、同じ文章を読んでいるのに受け取る意味が違ってくる或いは真逆な事もある。陰陽と言う天秤と現実と言うシーソーのような地面が有る、更に現実と陰陽の間の空間も考慮しなければならない、慣れるまでは難解だが使いこなせればこれほど愉快な事は無いです。

基本的には満足。
ただ、マンガなどのシリーズ本を繰り返し読むときに、前回最後まで読んでいる場合が多いので、いちいち表紙に戻すのが面倒。
次のような機能は追加出来ないでしょうか？
1)本を複数選択したときのアクションに「全て表紙に戻す」を追加
2)本選択時に長押ししたときに「表紙から読み始める」を選べるようにする

初めて、iPadで本を読んでいます。
画面特有の眩しさがないので、とても見やすい。
紙の本より安く、何冊でも持ち運べるし、紙を使わないので環境保護にも繋がるし、破れたり汚れたりせず、いつまでも美しい。
10年もすれば、教科書も含めて、ほとんど本が電子書籍になるかもしれない。
本屋さんや印刷業界は厳しくなるのかも。

引越しで大量の本の整理が大変だったのとペーパーレス、終末活動！の手始めとしてKindleを利用開始しましたがとても良い！

場所要らずだし、いつでも好きな時に読んだり購入したり。一時期、本離れしていましたがまた読書が好きになり以前に読んだけど忘れてしまった小説等も懐かしく読み漁る毎日です。

Kindle、ありがとう

本を持ち歩かなくてもスマホさえあればいつでも見れるし、本の内容で気になったところをマーカーひける、わからない単語をすぐに調べられる等々とても便利です。
ただ一点不便だと感じるのは、アプリから本を購入できないこと。私はいつもamazonのサイトから購入してアプリでチェックというフローが面倒で仕方がありません。

アプリをダウンロードしてから、10冊以上の本を読みましたが、これまでに動作の異常はありませんでした。
何冊を本を持ち歩かなくても、iphoneだけでいつでも読めるのは、とても便利です。
蛍光ペンで線を引いたり、栞をつけたりする事もできますし、中にはメモを記録できる本もありました。これから試してみようと思います。

小池百合子さんの生き様、がよくわかり、参考になった、カイロ大学主席卒業の話を含めて、常識的に考えて、眉唾であるのは歴然なのに、ノーチェックで、よいしょ記事ばかりそのままかく、というマスコミの人々の見識を疑う。全てイメージだけで、中身が伴っていないし。報道機関の体をなしていないのではないのだろうか？

我が子はADD＋ADSの診断を受けています。
文字を書くのが異常に遅い理由が、響くんの文書から理解出来たような気がします。
全く同じではないにしても、感覚が私たちとは全く違うのだと。
他にも身体を動かす時考えながらやっている事など、我が子の世界が少し見れたような気がします。
響くんと響君のご両親、ありがとう♡