iPadアプリ特集（17ページ目）

位置情報を使って駅をコレクションしていく「駅メモ！ ステーションメモリーズ！」のiOS版とAndroid版がストアでリリースされて注目を集めています。「駅メモ ステーションメモリーズ」は艦コレならぬ、駅をGPSをつかってリアルに集めていく、駅コレな位置ゲーで、他のユーザーと駅を奪い合いながら楽しむ位置情報ゲームとなっています。

スクウェア・エニックスはファイナルファンタジー13などをスマホで遊べるサービス「DIVE IN（ダイブイン）」をリリースしました。「DIVE IN（ダイブイン）」は今までは不可能だった、プレイステーション3や高い処理が必要な最新家庭用ゲーム機ソフトを、スマホで遊べるようにしたサービスで、アプリで提供するという形とは違い、サーバーを利用してストリーミング配信するレンタル型のサービスとなっています。

迫ってくる敵から建物を守り、自群を防衛していく人気タワーディフェンスゲームの最新作「キングダムラッシュ オリジン」がリリースされ、日本を含め世界のマーケットで人気になっています。「キングダムラッシュ」シリーズは本作が3作品目で、敵が道に沿って迫ってくるルート固定型のタワーディフェンスゲームになっています。

ファミコン時代の名作RPG「MOTHER（マザー）」を彷彿とさせるようなドット絵RPG「奴は四天王の中で最も金持ち」のiOS版/Android版がストアで人気になっています。「奴は四天王の中で最も金持ち」は仲間を集めながら、課金四天王と戦うRPGで、MOTHER（マザー）とポケットモンスター（ポケモン）を合わせたような作風になっています。

昭和感満載の懐かしのガチャガチャが回しまくれる「想い出ガチャガチャ 〜駄菓子、おもちゃ、あの頃のあなた〜」がストアで人気になっています。「思い出ガチャガチャ」は駄菓子屋に前に置いてあったレトロなガチャガチャを回して、70年代や80年代などの懐かしいアイテムを手に入れていくコレクションゲームになっています。

セガの名作体感シューティングゲーム「スペースハリアー」をモチーフに、女子高生がドラゴンなどと戦う擬似3Dシューティングゲーム「トラブルシューティング JP」がリリースされ話題になっています。「トラベルシューティング JP」は女子高生が秋葉原などの繁華街や、日本中の様々な場所を舞台に敵や巨大ボスと戦っていく、レトロ3Dシューティングゲームとなっています。

スマホに入っている音源ファイル（mp3など）のデータを自動でリズムゲームに変換してくれる「BEAT MP3」の続編「BEAT MP3 2.0（ビートエムピースリー2）」が配信開始になり話題になっています。「BEAT MP3」は全作が700万ダウンロード以上の大ヒットを記録したリズムゲームで、個別にミュージックデータを購入していく音楽ゲームと違い、自分が持っている好きなアーティストの楽曲を元に、音に合わせてリズムゲームを楽しめるところが大きな特徴のゲームとなっています。

アメリカのバスケットボールリーグ「NBA」を題材にしたバスケットマネージメントシミュレーションゲーム「NBA スクラッチタイム」がリリースされ話題になっています。「NBA スクラッチタイム」は実名のNBA選手500名以上が登場するバスケットボールゲームで、育成と試合を繰り返しながら戦略的にチームを育てていくシミュレーションゲームです。

1996年の初期作からポケットモンスター（ポケモン）の全作品の開発をしているゲームフリークがスマホ参入第一弾「ソリティ馬」をリリースし話題になっています。「ソリティ馬（そりてぃば）」はニンテンドー3DSで発売されてた人気作品で、ソリティアのゲームシステムをベースとした競走馬を競わせる「競馬レースゲーム」となっています。

私たちが住む世界には様々な色が存在しますが、その色を音に変換してくれる不思議なアプリ「ROY G BIV Color Synth（ロイジーヴィブ カラーシンセサイザー）」がネットを中心に話題になっています。「ロイジーヴィヴ カラーシンセサイザー」は、対象物をカメラを使って写真を撮ると、最もメインとなる色を抽出し、その色に基づいた音色のキーボードを表示してくれるサービスになっています。

1円、10円、100円など、お金のコインを重ねて大きいお金に両替していく、異色のマッチパズルゲーム「マネーズ」がリリースさら注目を集めています。「マネーズ」はコインをスワイプして重ねていくゲームで、1円玉を5枚重ねると5円玉に、5円玉を2枚重ねると10円玉に、10円玉を5枚重ねると50円玉にと、大きいお金を両替しながら消していくスリーマッチとは違う形のマッチパズルゲームになっています。

アイドルの原石を育てていくアイドル育成ゲーム「東京セブンスシスターズ（ななしす）」のAndroid版がリリースされました。「ナナシス（ななしす）」は50以上のシナリオからなるアドベンチャー型アイドル育成ゲームで、アイドルをスカウトし育てながら楽曲を使ってリズムゲームを遊ぶ、アイドルマスター系のゲームとなっています。

人気の高い弾幕シューティングゲーム虫姫さまの新作アプリ「虫姫さま 究極バトル」がリリースされスマホシューティング界を賑わせています。「虫姫さま」は、怒首領蜂など弾幕系シューティングゲームで有名なケイブが開発した作品で、2004年にアーケードで発売されて以来、その圧倒的な敵の玉数に魅了されたファンが数多くいる作品で、プレイステーション2やXBOX360にも移植されるなど今なお続く名作シューティングとなっています。

スクウェア・エニックスの人気RPG「拡散性ミリオンアーサー」の光景タイトル「乖離性（かいりせい）ミリオンアーサー」が配信開始となり話題になっています。前作でも好評だったカードバトルはそのままに、敵との属性や相乗する効果などを意識したより戦略の増したバトルが楽しめるようになっており、前作をやりこんだ人にも注目の作品に仕上がっています。

シリーズ累計3600万ダウンロード以上を記録している「なめこ栽培キット」の最新作「なめこのおさんぽ」がアプリストアに登場しました。「なめこのおさんぽ」は今までの原木に栽培していたなめこたちが、遂にうごきだして散歩に行くストーリーで、今までとはちがう楽しみができるコレクションゲームとなっています。

キャンディークラッシュで有名なking（キング）が新作パズルゲーム「ダイヤモンド ディガー」をリリースして人気になっています。「ダイヤモンドディガー」は三つ以上繋がっている宝石をタップして消していく、さめがめ系パズルゲームとなっており、シンプルな操作で楽しめることからネットでも評判になっています。

スクウェアエニックスが「ドラゴンクエスト4」のリリース以来初めてのセールを開始しました。期間限定の値下げで〜12月1日（月）までを予定しているそうなで、ダウンロードはお早めにどうぞ！

週刊少年ジャンプの人気漫画「ONE PIECE（ワンピース）」のメンバーでダンス対決が出来るリズムゲームがリリースされ人気を呼んでいます。「ワンピース ダンスバトル」は3Dで表現されたルフィや、ナミなどの女性キャラクターと一緒に音楽に合わせてタップする音ゲーになっています。

ちょっとしたことなのに、大げさなピタゴラ装置で目的を達成する、ネタゲー物理パズルゲーム「爆笑パズル・ルーブさんのおかしな発明」が話題になっています。「ループさんのおかしな発明」は、Eテレ（NHK教育番組）で放送しているピタゴラスイッチのような感覚で楽しめる物理シミュレーションゲームで、オレンジジュースを注ぐのに、楽器などで大きな音を鳴らして動物をびっくりさせたり、変なモノを動かしたりして結果的に目的を達成するゲームとなっています。

マンガのようにコマ割りされたフレームを指で入れ替えてストーリーを替えていくパズルゲーム「FRAMED（フレームド）」がネットで話題になっています。ゲームを初めてコミックのようにストーリーを読み進めていくと、主人公が死んでしまうことに。プレイヤーが出来ることは「マンガのコマ割りを入れ替えること」。枠のつながりを変えることで主人公の運命を変えストーリーを創り上げていくゲームとなっています。