ARART [iPad]

ARART

MATILDE INC. 無料 iPhone / iPad対応エンターテインメント写真/ビデオ 64bit 3.1

Trend

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スマホをかざすと有名絵画が動き出すアプリ

スマホをかざすと有名絵画が動き出す不思議なアプリ。
対象端末 : iPhone
スマホポリス 2014年1月24日(金)放送

スマホポリスで紹介された作品テレビ番組で紹介・番組公式テレビ・映画・有名人話題・ネタエンターテインメント

このアプリの話題とニュース

APPLIONにてトレンドになっている無料アプリとして紹介しました。(2013/11)
社会人やファミリー層の男性スマホユーザーから人気を集めています。
新バージョン4.0が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。
2013年1月24日(木)にiPhoneとiPad両対応のユニバーサルアプリとしてリリース！

このレビュアーのおすすめコメント

Augmented Realityは技術先行のイメージが強く面白いコンテンツがほとんど無い様な気がしていますが、これにはすっかり感心させられました。ただ、現状4つしかないという対象絵画の少なさが、一度見て感心して何人か近場の人間に見せて驚く様を楽しみそしてアプリを消しちゃう、という行動を誘います（^_^;）。
それにしても、他の画像は動かないのか？などというコメントには呆れかえるばかり。
これは凄い。けれどコメントが酷い（笑 - ★★★★☆
私は見ることができました。
iPhone6s plusです。

アプリとしては良いと思います。
VRと言うものを実感しました。
静止画に動画を組み合わせ命を吹き込む。
楽しくなるアプリです。

新生銀行さんへ、
誕生日動画良かったです。
なかなか良い志向だと思いました。
良いアプリです。 - ★★★★★
とっても面白いです。もっともっと対応している絵画を増やして、「これは動くか？」と試してみる宝探しのようなことができるようになればいいなと思いました。
更なるアップデートを期待して☆4つとさせて頂きます。
面白い。 - ★★★★☆

使い方や遊び方

『ARART(アラート)』は、かざしたものに命を吹き込むアプリケーションです。
ARARTを誰もが知っている歴史的な名画にかざすことで閉じ込められた時間が動き出すかのように、新たな物語がはじまります。
わたしたちの身の回りにあふれる様々なものをARARTで覗いては、全く新しい体験をお楽しみください。

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**最適な動作を得るためには、iPhone 4S または iPad 2 以上が推奨です。**
**アプリの初回起動時にARARTコンテンツをダウンロードします。インターネットに接続してください。**

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ARART Webサイト:
http://arart.info

紹介ムービー＆プレイ動画

ARART website: arart.info
App Store: itunes.apple.com/jp/app/arart/id594400399?l=en&mt=8
ARART museum: arart.info/museum/
ARART is an application that breathes life into objects.
When overlaying ARART onto a well-known masterpiece, a new story will unfold, as if time trapped inside the painting has been stirred alive.
By overlaying the camera of a mobile device onto objects, the ARART-system will detect images and objects that are registered and will display an animated image on top of said object.
Enjoy a whole new experience by overlaying ARART onto various objects from all around the world.
Planning:
Kei Shiratori, Takeshi Mukai
Software Development and Graphic Design:
Takeshi Mukai
Software Development Support:
Junpei Wada, Masayuki Akamatsu
Motion Graphics:
Younghyo Bak
Motion Graphics Support:
Yutaka Kitamura, Inhye Kim, Kaori Yamakawa
Sound Design:
Kei Shiratori