日本の第五人格公式大会は、三年間のIVCから、全面的にグレードアップされ、第五人格IJLプロリーグに!
IJLプロリーグが、6月4日に正式に開幕する。日本における第五人格の新時代を切り開き、大会の賞金も1000万円にも達した。今回のIJL大会はレギュラーとプレイオフに分かれ、AXIZ WAVE、Crest Gaming、Dawn、REJECT、FENNEL、 SCARZ、ZETA DIVISIONの7つチームがIJLプロリーグに参戦する。
各チームが優勝を巡って試合を繰り広げ、誰が世界大会へのチケットを手にするのか、是非お楽しみに。
そして、大会期間中、誰でも参加可能のIVT大会が同時開催され、上位3チームがプレイオフに進出し、プロ選手と同じ舞台に立ち、1000万円の賞金を目指し、山分け争奪戦を上演する。
(IJLキービジュアル) |
(7つのプロチーム公式写真) |
全日程オフライン開催、インタラクティブな観戦方式IJL全日程は生配信と合わせ、熱い試合現場を自ら体感できるオフラインで開催する。大会現場は全面的にアップグレードし、オンラインでもオフラインでも、よりインタラクティブで視聴体験を提供する。
オ
フラインチケットには、1日券、2日通し券、全公演通し券の3種類がある。週間試合ごとのチケットは試合開始の1週間前の月曜12時からeプラスにて販売開始する。毎週のオフライン現場では、握手会やグッズ販売など豊かなイベントが充実している。
チケット販売リンク↓
https://eplus.jp/sf/search?block=true&keyword=第五人格
(舞台写真) |
同時に、日本のeスポーツ業界では初となるバーチャル観戦ライブアプリ「IJL LIVE」がまもなく登場する。
(アプリイメージ図) |
DEAN FUJIOKA新曲「Be Alive」を書き下ろし7月13日(水)にニューシングル「Apple」をリリースするDEAN FUJIOKA(藤岡靛)が、 第五人格IJLプロリーグテーマソング「Be Alive」を書き下ろしたことが発表された。6月4日に開幕する第五人格プロリーグの日本版IJL(IdentityV Japan League)の日本大会開幕に合わせて「Be Alive」がテーマソングとして起用される。
そして、この楽曲のプロモーションビデオの一部が、本日より複数の都内街頭ビジョンにて流れており、見つけた人は早速楽曲の一部もチェック出来る。
(MV制作メイキング) |
15sMV予告を視聴↓
https://youtu.be/jR668BIzr9E
<リリース情報>DEAN FUJIOKA
◯2022.6.4(Sat)Digital Release
「Be Alive」
第五人格IJLプロリーグテーマソング
公式グッズ、コラボ連動グッズも販売開始!試合期間中の裏情報をお届けする第五人格大会公式Vtuber「一二三乎唯」がモチーフにしたLINEスタンプが、試合開催に伴いLINE STOREにて発売開始する。 8つのスタンプで第五人格ファンの日常を飾る。
また、一二三乎唯のちびぬいぐるみや、大会ブランドのコラボファッショングッズも時期に販売開始する予定である。ストリートファション領域に発足したIJLは、新たな挑戦に挑む。