KLab提供のスマートフォンゲーム「真・戦国バスター」 配信主体変更に関するお知らせ [iPhone]

株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:上原 仁、以下 マイネット)は、2016 年 6 月 1日より、KLab株式会社（東京都港区、代表取締役社長：真田 哲弥、以下 KLab）より提供している「真・戦国バスター」の配信主体をマイネットへ変更することになりましたので、お知らせいたします。マイネットは、スマートフォン向けオンラインゲームの買取・協業によるリビルド事業を主力事業として位置付け、2016 年 5 月現在 18 タイトルを運営しております。現在は特に「買収型リビルド」事業に注力し、スマートフォンゲームセカンダリ市場※1 において圧倒的なシェア獲得を目指しております。

※1 スマートフォンゲームセカンダリ市場
スマートフォンゲームの買収・協業等の二次取引により形成される市場

「真・戦国バスター」は、マイネットが運営において特に強みを持つビジュアルキャラクターゲームであり、シリーズ累計登録者数は 400 万人を超えています。今後、「真・戦国バスター」においてもマイネットがゲームサービス運営で培ってきた知見・ノウハウを活かすことで、よりユーザーの皆さまにお楽しみいただける取り組みを積極的に展開してまいります。

◆森田英克氏(KLab株式会社専務取締役 CGO)
「真・戦国バスター」は 2011 年 3 月に mobage よりサービスを開始し、累計 400 万ダウンロードを超える多くのユーザーの皆様に楽しんでいただいている大切なタイトルです。また、2012 年 1 月には App Store より当社として初のネイティブアプリとしてリリースした非常に思い入れが強いタイトルでも御座います。
株式会社マイネットは「リビルド事業」を得意としていらっしゃり、サービス開始から約 5 年経った「真・戦国バスター」を今後も末長く、そして大切なユーザーの皆様がより楽しんでいただけるタイトルとして運営し続けて頂けると期待しております。