iPhoneアプリニュース（4ページ目）

端末を並べて写真を右から左にスワイプするだけで写真を転送できる「FotoSwipe（フォトスワイプ）」がネットを中心に人気になっています。「フォトスワイプ」はスマホからスマホに写真を簡単に移動させることができる転送アプリで、iPhoneやAndroidの間でも簡単にファイルを受け渡すことが出来るアプリです。

プレイステーションなどで大ヒットを記録したクライムアクションゲーム「グランド・セフト・オート」シリーズ3作がセールを開始し話題になっています。グランド・セフト・オートはロックスターゲームスが出したオープンワールドのアクションゲームで、車を奪ったり人をなぎ倒したりとその自由度の高さから人気のあるシリーズになっています。

ジオラマ風のアナログな手触りを実現した名作「ヒットマン GO」が人気になっています。「ヒットマン GO」はスクウェア・エニックスの人気ステルスアクション「ヒットマン」のスピンオフゲームで、その世界観はそのままにステージなどをジオラマ風に再現し、相手に見つからないようにゴールを目指すステルスパズルゲームとなっています。

マリオのピクロスやピクロスDSなどピクロスゲームで有名なジュピターが、スマホで遊べるピクロス「スマピク」をリリースしました。「ピクロス」とはピクチャー・クロスワードのことで、縦と横の数字を埋めていくお絵かきロジックゲームです。

ゲーム会社を運営しヒットゲームを狙う開発現場シミュレーションゲーム「ゲーム発展国＋＋」が話題を読んでいます。プログラマーや、ストーリーを作るシナリオ担当、原画を描くアニメーターなどを雇い、社員たちがクリエイティブに動けるようにディレクションし大人気ゲームを製作していくゲームです。

ひらがなを組合わせて戦うことば発見RPG「ことこと ラセツとコトダマの国」がいまアプリストアで人気になっています。「ことこと」は指定された平仮名を使って言葉を作り出し、相手に攻撃を与えるパズドラ系パズルゲームです。脳トレ的に言葉の語彙力を高めながらたのしめ、言葉をひらめいた気持よさは他にはない遊び方ができるパズルゲームになっています。

ガストの人気ゲーム「アトリエシリーズ」からスマホ向けに作られたボードゲーム「アトリエ クエストボード」がリリースされました。「アトリエシリーズ」でおなじみの武器や素材やアイテムなどが登場し、武器を強化しながら盤面上を回っていくすごろく型ゲームになっています。

いただきストリートなボードゲームをベースにモンスターの育成要素を追加した「スゴロクモンスターズ」が人気になっています。すごろくを振って盤面を移動し、その土地・不動産を購入し資産を増やしていくゲームです。エリア独占などもありより戦略的に土地を獲得していく頭脳ゲームになっています。モノポリーよりは、いただきストリートに近い印象ですね。

海外で大ヒットを記録した美しいグラフィックの横スクロール謎解きアクションゲーム「レオズフォーチュン」がいよいよ日本で配信開始になりました。レオズフォーチュンはディズニーの世界のような細かいキャラクターの動きと、光と影の繊細な表現が高い評価を集めている作品で、Appleデザインアワード2014でも表彰されたタイトルです。

スマホで出来る大作RPGであるケイオスリングスシリーズ最新作となる「CHAOS RINGS3（ケイオスリングス3）」がリリースされました。ケイオスリングスはファイナルファンタジーレベルのRPGを作り上げるというコンセプトのもと作られたロールプレイングゲームで、作りこまれた3Dバトルシーンと、従来のコマンドバトルという王道な作りで世界で人気のあるスクエニRPGです。本作は大幅にパワーアップし、プレイステーションVitaでも同時発売ということで大きな話題を呼んでいます。

世界の実名サッカー選手やスタープレイヤーが多数出演する公式のFIFAサッカーゲームシリーズ最新作「FIFA 15 アルティメットチーム」が人気になっています。「FAFA 15」は実際に動かせる3Dのアクションサッカーゲームで、プレミアリーグやドイツのブンデスリーガなど500以上のチームと、30を超えるリーグが用意され、1万人以上の実名のサッカー選手が3Dで動かせる選手として登場し話題になっています。

幽霊たちの住む不思議な街「ゴーストピア」。雪に閉ざされたこの街は、人里はなれた終着駅にあり、1024人しか住めない不思議な制限がある。そんな幽霊の街に初めて夜（ヨル）がやってくる。その時何が起こるのか。ゴーストピアは人気作家チーム「超水道」が送る電子小説（グラフィックノベル）で、丁寧に作られたビジュアルとイラストに加え、ピアノが奏でるBGMも美しい作品になっています。

スーパーマリオのようなドット絵のアクションゲームが簡単に作れるツクールゲーム「アクション作ろう。ピコピコメーカー」が人気になっています。ピコピコメーカーは罫線でドット配置された枠に、ブロックや土管、トゲトゲや敵などを配置し、簡単にマリオライクなゲームが作れるエディットゲームになっています。

ディズニーとピクサーの人気アニメ映画「カーズ」を題材にしたレースゲーム「カーズ 走れ！マックィーン」がネットを中心に話題を集めています。カーズ～走れ！マックィーン～は俯瞰視点型レースゲームで、ハンドルや移動はフリックだけで簡単に操作することができ、難しい操作なしで手軽に遊べれるレースゲームです。また本作は建物やデコレーションパーツを使って、オリジナルコースを作れるエディットモードや、街を作っていくモードなどがあり長く遊べるゲームになっています。

ミニマルテイストのフラットデザインが注目を引くパズルゲーム「MUJO（ムジョー）」がリリースされ話題になっています。MUJOは「さめがめ」と「Threes！（スリーズ）」を足しあわせたようなパズルゲームで、4色（水色、青色、黄色、赤色）のタイルを3つ以上でまとめて行き、より大きな数字をつくり、一気に消すことで相手に攻撃して目標となる敵を倒していくゲームとなっています。ボスを除き敵は攻撃を仕掛けてこないため、パネルを組み合わせられる限り続けられるゲームオーバーのないエンドレスなゲームとなっています。

ファイナルファンタジーの産みの親、坂口博信氏が率いるミストウォーカーが贈る最新作RPG「テラバトル」がリリースされ話題になっています。「テラバトル」は崩壊の一途を辿る世界を舞台に、宿命という名の歯車を回転させ、大地の奥深くにいるという神を求めて旅をするRPGです。本作はキックスターターならぬ「ダウンロードスターター」という新しいプロモーション手法を展開、アプリのダウンロード数に応じて有名クリエイターによるコンテンツが増える仕組みになっており、新しいマーケティングの仕掛けとしてもユーザーはもちろん開発者や業界含め大きな注目を集めています。

往年のハイドライドやイースなどを彷彿とさせる、ファミコン風8bitのRPG「フェアルーン」がスマホからニンテンドー3DSに移植され話題になっています。フェアルーンは装備や武器によるアクションRPGの要素はもちろん、謎解きRPGの要素を多分に含んでおり、プレイ感覚は「ゼルダの伝説」に似たゲームになっています。

2014年10月8日(水)、日本全国で3年ぶりに皆既月食を見ることが出来る貴重な日になっています。今回は空を見上げられる場所であれば、月が赤色に変色する様子をみることができるので、普段関心のない人も会社で働いている人も窓を見上げれば楽しめるイベントと言えそうです。国立天文台の発表によると満月の一部がかけてくる部分月食は「18時15分頃」からで、隠れる直前のピークで赤銅色に月が輝きはじめる最大の見所は「19時20分〜19時30分頃」です。完全に月が隠れ真っ暗になる皆既日食は「19時55分頃〜20時25分頃」で、部分日食含め完全に終わるのは「21時35分頃」だそうです。少し時間を作って3年ぶりの星の奇跡を見てみたいところです。

スマホのカメラを拡張し、ISOや露出、ホワイトバランスなど様々なマニュアル設定をすることができる「Manual（マニュアル）」が人気になっています。通常のカメラは誰でも使いやすいようにシンプルにつくってあるのですが、環境に対応した撮影をしたい、もう少し写真設定を触りたいという人向けに一眼レフやコンパクトデジカメ（コンデジ）などにもあるようなマニュアル操作ができるカメラアプリになっています。

電波が届かない環境でもメッセージ通信が出来る「FireChat（ファイアーチャット）」が人気になっています。香港のデモでFacebookやTwitterなど一部のサービスでインターネット接続が遮断されたことがきっかけで、ネットを使わないでメッセージが出来るファイアーチャットに注目が集まったのがきっかけです。