東京郊外

between the books ￥960 iPhone / iPad対応写真/ビデオブック 32bit

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between the booksの風景・自然・景色写真集アプリ

「東京郊外」は、between the booksが配信する風景・自然・景色写真集アプリです。

風景・自然・景色写真集写真集書籍ジャンル電子書籍メディア・コンテンツ

このアプリの話題とニュース

20代を中心に人気が出てきています。
新バージョン1.01が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。
2011年7月2日(土)にiPhoneとiPad両対応のユニバーサルアプリとしてリリース！

このレビュアーのおすすめコメント

700円もするアプリ写真集なので数百枚くらいあるのかと期待していましたが、実際の写真は50枚程度でした。

写真自体はとても好きですが、50枚は少な過ぎて拍子抜けです。

あと写真が50枚しかないのに容量が500MB近くあることも謎です。
素材は良いが高い - ★★★★★
こんなダイナミックな写真はあまり見かけないと思います。どこでもある風景や人物の描写はこの写真集に集約されているリアルさを一層浮かび上がらせている様にも思いました。でもページ数が少し物足りない気がします。
撮影のお手本になりそう - ★★★★★

使い方や遊び方

1998年に出版され、同年度の木村伊兵衛賞を受賞したホンマタカシの初期代表作。

90年代の消失した空気の中、東京郊外のフラットな住宅、単調な風景、ゲームセンター、笑わない子ども、マクドナルド、ファミレス、駐車場など、およそフォトジェニックでない被写体を、見事に作品へと昇華させた日本写真史上に輝く金字塔。写真集はすでに絶版、版元がすでになくなったこともあり、中古市場で高値で取引される名作がアプリで復刊。巻末テキストは建築家の貝島桃代氏と社会学者の宮台真司氏。