『ロードオブナイツ』では実施中の『銀河英雄伝説』コラボイベントにて新コラボ専用ワールドをオープンしたこと、各種イベントの新情報を公開します。
コラボに乘り遅れても安心!新たな戦場「銀英伝ワールド2」がオープン!
4月6日(金)より開催中の『銀河英雄伝説』コラボイベントにて、新しいコラボ専用ワールド「銀英伝ワールド2」がオープンいたしました!
「銀英伝ワールド2」は、4月27日(金)から6月5日(火)までの約1か月間だけオープンするコラボイベントワールドで、短期間でお楽しみいただけるようにゲーム内の設定で様々な調整を行っています。また、現在開催中の「銀英伝ワールド」にて実施されているイベント・キャンペーン等は、一部を除き日程を変更して実施する予定になっているため、これからプレイされる方はもちろん、既に「銀英伝ワールド」をプレイしてコツを掴んだ方も、お楽しみいただける内容になっております。この機会にぜひご利用ください!
▼「銀英伝ワールド2」の特徴・1か月間の短縮ワールド
・新規の状態からゲームを始められる
・「銀英伝ワールド」と同時にプレイするとより多くの報酬が手に入る
・コラボイベント終了時に「銀英伝ワールド゛」と統合
自由惑星同盟のプレイヤーがイゼルローン要塞を確保!さらにフェザーン回廊がついに開放!
現在激戦が繰り広げられている「銀英伝ワールド」では、これまでマップ上で進攻できなかった「フェザーン回廊」がついに開放されました。今後は惑星フェザーンの確保はもちろん、イゼルローン回廊とは別ルートで敵軍勢の領地への進攻が可能となるため戦闘の激化が予想されます。戦況は下記リンクより確認できるので、ぜひチェックしてみてください!
▼「銀英伝ワールド」戦況マップhttps://lordofknights.jp/gineiden/map/
▼これまでの「銀英伝ワールド」の戦況まとめ1. 銀河帝国、自由惑星同盟の両軍勢のプレイヤーがイゼルローン回廊およびフェザーン回廊へ向けて進攻
2. 激戦の末に自由惑星同盟がイゼルローン要塞を確保
3. フェザーン回廊周辺に両軍勢が集結。惑星フェザーンを挟んで両軍勢がにらみ合い
4. 自由惑星同盟が銀河帝国領に進攻開始
5. 自由惑星同盟がフェザーン回廊周辺の銀河帝国領に進攻
ギャラルホルンは鳴った――「第一次ラグナロック作戦」開始!
新イベントとして、銀河帝国と自由惑星同盟とで敵軍勢の領地獲得数を競う「第一次ラグナロック作戦」が開催されました。仲間と協力してイゼルローン回廊とフェザーン回廊を突破し敵軍勢の領地を目指しましょう!今なら「[L]ミラクル・ヤン」が必ずもらえるほか、より多く敵軍勢の領地を確保した軍勢の全員に「[GR]覚醒の龍紋」、「[UR]ユリアンのヤケ酒」をプレゼントします!奮ってご参加ください。
最高レアリティの新コラボ限定カードが当たるチャンス!「銀英伝コラボ福袋」ロトが登場!
最高レアリティ[X]のコラボ限定カードとして新しく「[X]獅子帝ラインハルト」「[X]メルカッツ」が登場しました。今回は新カードに加えこれまでに登場した「[X]黄金の翼」や「[X]不敗の魔術師」、「[X]キルヒアイス」のいずれか1枚が必ず出現する数量限定の「コラボ福袋」ロトを開催します。最高レアリティのコラボ限定カードが当たるチャンスなので、ぜひご利用ください。
▼実施期間4月27日(金)メンテナンス終了後〜5月11日(金)メンテナンス開始まで
『ロードオブナイツ』×『銀河英雄伝説』コラボ概要
▼特設サイトhttps://lordofknights.jp/gineiden/
▼イベント実施期間4月6日(金)メンテナンス終了後〜6月6日(水)メンテナンス開始前まで
▼コラボプロモーションムービーhttps://youtu.be/iZGaFSCy1DI
▼コラボの見どころ・『銀河英雄伝説』の本格戦略ゲームを今だけスマホで楽しめる
・「イゼルローン要塞」など原作に登場する舞台や戦いをイベントで再現
・『銀河英雄伝説』ファンの人気イラストレーターによる描き下ろしなど合計170種類以上の限定カードが登場
・銀河の歴史は君の手に!「銀河帝国」と「自由惑星同盟」の2つ軍勢に分かれて行う大規模対戦イベントを実施
・初心者でも安心!『銀河英雄伝説』のキャラクターたちがプレイヤーを丁寧にサポート
・Twitterにてコラボ限定カードが手に入るキャンペーンを実施
『銀河英雄伝説』とは
「銀河英雄伝説」は、1982年に第1巻が刊行、本伝10巻、外伝5巻からなる人気作家・田中芳樹の大長編小説である。
数千年後の未来、果てしのない戦いを続ける人類たちの間に彗星のように現れた2人の英雄――。この宿命の2人の戦いを中心に、壮大なスケールで銀河の歴史を描いたこの大河小説は、1988年に劇場用長編「わが征くは星の大海」で、アニメ化のスタートを切った。
その年の9月、本伝第1期が制作され、毎週1本VHSが届けられるOVAの通信販売が始まった。
この画期的なウィークリービデオという形態での販売は、1998年の外伝「千億の星、千億の光」まで10年にわたって続けられた。その間、1992年に「黄金の翼」(OVA)、1993年に「新たなる戦いの序曲」(劇場公開)と2本の長編シリーズも制作されている。ウィークリービデオの販売終了後も、2000年まで外伝の制作が続けられ、本伝・外伝合わせて全165話という大長編となった。
世紀を跨ぎ、小説第1巻が発行されて30年以上が経つ現在でも、コミック、舞台劇、新作アニメーションなど様々なメディアに展開され、ファンの裾野を更に広げている。
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