■株式会社リイカ(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉成夏子)は、現在配信中のゲームアプリ『Q』内で実際に使用されているものと同じオブジェクト200種類以上を自由に使ってユーザーがオリジナル問題を作り、Qに向けて配信できる新アプリ『Qcraft』を2016年6月6日(月)よりApp Store/Google Playにて配信を開始致しました。
■また『Qcraft』の配信開始に伴い、『Q』本体の大型アップデートを公開致しました。『Qcraft』ユーザーによってアップロードされた問題にアクセスするページの増設をはじめ、より使いやすく改善された新UIと、新たに全問題のヒント動画視聴機能を追加致しました。
※QはApp Store/Google Play/auスマートパス/楽天アプリ市場/AppPassにて配信中です。
<Qの新UIとQCRAFT問題ページ>■「QCRAFT」問題のつくり方!■
◆オブジェクトを選択
問題内に使いたいオブジェクトを選択。ボール、ヒーロー、ビーカーなど、Qでお馴染みのオブジェクトが使えます。
◆オブジェクトの性質やクリア条件設定
オブジェクトの大きさや角度、重さなどの性質を設定します。また、問題のクリア条件を決定します。カベや地面が無い問題なども工夫次第でさまざまなQをつくることができます。
◆つくった問題を遊んでみましょう
想像通りの問題が完成しましたか?Qへ配信できるのは作者のあなたがクリアできた問題のみ!頑張ってクリアを目指しましょう!
◆タイトル/説明を入力
テストプレイが終わったら、つくった問題のタイトルと説明文を入力。目を引くタイトルをつければ、多くの人にプレイしてもらえるかもしれません。
◆作った問題をアップロードして完了!!
アップロードした問題は「Q」の「QCRAFT」コーナーに反映されます。あなたから全人類への挑戦状!一体何人のQプレイヤーがあなたのQをクリア出来るでしょうか!?
■「QCRAFT」作例紹介!■
◆1画面に複数の問題!?
クリア条件を工夫すればこんな問題も作れます。
◆パーツを組み合わせて新しいキャラを!?
Qcraftではオブジェクト同士を結合することもできます。この機能を使いこなせばQには存在しない新キャラクターやオブジェクトを作り出すことができます。
◆ナナメ!?
Qcraftでは設問文も自由に編集できます。全体が斜めになった問題もこのとおり
◆絵を作るだけもよし!?
QらしいQだけがQじゃない!オブジェクトの組み合わせで絵を作るだけでもOK面白ければなんでもいい
■「QCRAFT」その他の特徴■
◆作った問題がQみたいに並ぶ
サムネイル表示もあるので一目瞭然自分が作った問題を管理しやすくなっています。
◆あなたの統計が見られる
問題を公開した数やクリア人数、いいねされた回数などの統計を見ることができます。
◆Qcraft攻略wikiを用意
他ユーザーとの情報交換や作成のコツを探すことができる攻略wikiをご用意いたしました。
◆SNSシェア機能
作った問題やお気に入りの作者をSNSでシェア。Q側ではこれまでと同じくQcraft問題もクリアの瞬間をSNSでシェアできます。もしかしたらどこかの誰かがあなたの問題をクリアして投稿するかも!?
◆機能のアップデート予定
今後もQの公式問題内で使われている様々なギミックを追加の予定です。