シャドウパッティング [iPhone]

【朗報】いつでもどこでもパッティングの練習ができます！

ゴルフのスコアの約２５パーセントを占めるパット数。それなのに多くのアマチュアゴルファーはパッティングの練習に非常に少ない時間しか掛けません。いや、掛けられない、と言ったほうがいいかもしれません。パッティンググリーンのあるゴルフ練習場は数が少なく、家にパッティング練習の環境を整えられる人も多くはありません。ゴルフ場に行ってラウンドの前のパッティング練習だけが全てという人が多いのが現実です。

この『Shadow Putting』は、ほんの少しの時間と、パッティングの構えができる小さな空間さえあればいつでもどこでもパッティングの練習ができる夢のアプリなのです！

練習方法はとても簡単です。iPhoneをパターのグリップと想定して両手で握って前傾して構えます。iPhoneがスイング「スタート！」と言ったらスイングします。インパクト時のフェースの向きとボールの転がった距離が瞬時に分かります。このアプリには、単純にパットスイングを繰り返すこの「練習」モードだけでなく、１パットでホールインする距離を世界中のプレーヤーやフレンド登録した友人達と競うことができる「１パット チャレンジ」モードや、どれくらいの距離まで２パットでホールインする実力があるかを確認できる「試験」モードも搭載されています。楽しみながら、順位を競い合いながら、ゲーム感覚でパッティングの練習ができます。

さあ、今すぐこの画期的なパッティングアプリ『Shadow Putting』をお試しください！

■■■■■Shadow Puttingの特徴■■■■■

このアプリには「練習」「１パットチャレンジ」「試験」の３つのモードが搭載されています。
「練習」を地道に重ね、「１パットチャレンジ」で運を試し、「試験」で真の実力を測ることができます。

（1）「練習」（無料）
練習する距離とグリーンスピード（スティンプメーター）を自由に選んで練習ができます。１回の練習は５スイングで終了し、平均値やバラつき等の結果が表示されます。
１回（5スイング）練習するとコインが１枚もらえます。このコインを使って他のモードをプレイすることができます。

（2）「１パットチャレンジ」
１パットでホールインできる最長距離を世界中のプレイヤーやフレンド登録した友人達と競うモードです。
最初は１メートル（３フィート）からスタートし、１パットで決められるとチャレンジする距離を長くすることができます。
１回のチャレンジにコインを１枚消費します。コインがなくならない限り何度でもチャレンジ可能です。

（３）「試験」
どれくらいの距離まで２パットでホールインする実力があるかを数値で確認できるのがこの「試験」モードです。数値の単位は「TPD」と言います。”Two Putt Distance”の略称です。
９ホールをパッティングだけでラウンドしその結果から「TPD」が算出されます。「TPD」も友人や世界のプレーヤーと競うことができます。
１回のチャレンジにコインを３枚消費します。コインがなくならない限り何度でもチャレンジ可能です。

■■■■■その他の説明■■■■■

※ コインの入手方法：デイリーボーナスで起動時に１枚プレゼントされます。「練習」を１回すると１枚ゲットできます。メニュー画面下のボタンを押すことにより、またゲーム終了後に表示されるポップアップ画面から動画広告を見ることによって、コインが3枚ゲットできます。

※ 「TPD」の算出方法：約１メートル（3フィート）の距離から始まります。１番ホールから９番ホールまで、各ホールをパッティングだけでラウンドします（最大２パットまで）。ホールインワンをすると次のホールでチャレンジできる距離が大きく伸びます。２パットでホールインすると次のホールでのチャレンジ距離は少し伸びます。２パットで入らなかった場合は次のホールはチャレンジ距離が少し短くなります。９ホールをラウンドし終えた時点で設定された距離と過去４回分のTPDの平均距離が最新の「TPD」になります。したがって、「TPD」は現在のプレーヤーの実力を示すものであり、調子の良し悪しで上がったり下がったりします。

※ ホールインの条件：ボールの中心がホールの縁より内側を通り、９０センチオーバー以内の強さの時にホールイン判定されます。

※ グリーンの傾斜：全てのモード共通でパッティンググリーンには傾斜はありません。

※ 強制リセット：「１パットチャレンジ」の成績は運営上の都合で強制リセットされることがあります。