テニス上達の理論を考えてみよう [iPad]

テニスのうまい打ち方とは
テニスが上達するための理論を理解して、効率良く上手くなろう！！
（硬式テニスを題材としておりますが、ソフトテニスの上達にも役に立つと思います）

まだあまり有名ではありませんが、口コミなどでダウンロード数・販売数が増え続けております。

最初の部分は無料でダウンロードして読むことができます。アプリ内で購入の手続きをすると、全てを読むことができるようになります。最初の部分を試しに読んでいただいて、自分にとって価値がありそうならご購入いただければと思っております。ぜひ一度お試しいただければと思います。

「テニス上達の理論を考えてみよう」は、テニスが上達するために本質的に重要なことを、根本的に考えてみるための、スマートフォン用アプリです。
「ボールを打つということは具体的にどういう物理的現象か」などということを考えながら、テニスがうまくなるための理論や理屈を理解し、上手な打ち方を自分でわかるようになろう、効率良くテニスが上達できるようになろう、できるだけ高いレベルの領域まで到達できるようになろう、というものです。
一般的なテニス上達本やテニス雑誌などにはあまり書いてないようなことがいろいろ書いてあります。

アプリの形式は、大学のテニス部に入っている「ダイチ」と、そのテニス部のＯＢの「コーシ」の、会話を読んでいく形になっています。
うまくボールを打つには具体的にどうしたら良さそうかといったことなどを、本質的に考えていく内容になっています。
うまく打てているときはこういう感覚になる、というような、感覚的な表現も書かれています。
読んだことをどれくらい覚えているか確認できる、テストのような機能もあります。

＜目次＞
ボールを打つとは
テニスは器用なことをするスポーツ
理論が理解できていれば
ボールを打つという物理的現象
狙った方向にボールを打ち出すには
（覚えてるかな？）

ラケットを正確にコントロールするには
自分の体を思いどおりに動かせているか
ラケットの重さの感覚をわかっていないと
ラケットをしっかり握っていないと
手首とかに力が入っていないと
（やってみて感じたこと）
（覚えてるかな？）

タイミングを合わせるには
タイミングを合わせるとは
ボールの動きを正確に予測するには
完璧な予測は
（やってみて感じたこと）
（覚えてるかな？）

タイミングがずれてもうまく打つには
タイミングがずれた時の面の向き
面の向きができるだけ変わらない振り方
スイングの形をとっさに修正するには
（やってみて感じたこと）
（覚えてるかな？）

効率良くボールを飛ばすには
単に思い切り力を入れても
物質を速く動かすには
ラケットがはじかれると
（やってみて感じたこと）
（覚えてるかな？）

ボールに回転をかけるには
ボールに回転がかかるには
ラケットの面を動かす方向
ラケットの面とボールが接している時間
（やってみて感じたこと）
（覚えてるかな？）

上達に必要なものとは
上達するとは
『才能』『天才』とは
うまい人に教わった方がいいか
『良い環境』とは
『体で覚える』とは
『うまく考える』とは
（覚えてるかな？）

緊張してうまくプレーできない場合は
緊張するとは
緊張したままうまくプレーするには
（覚えてるかな？）

今後、さらに内容を追加していくかもしれません。