【Cubasis 3 DAW】評価/口コミ・レビュー [iPad]

愛用させてもらってますが、やはりどうしても欲しいと感じてしまう機能が3つあります。 ①バーチャル・インストゥルメントによるステップ入力機能 (コード入力にも対応)、 ② 複数トラックのピアノロール・レイヤー表示、 ③メモ書き用コードトラック (コード名をテキスト入力できればOK。機能は特に必要ありません)。 ちなみにピアノロールにノートを直接入力することをステップ入力と呼称する人がいますが、ステップ入力とは入力位置が自動でどんどん動いていってくれる入力方法のことです(おそらく)。例えばステップを4分音符にしているなら、鍵盤やパッドでノートを入力する毎に1拍目→2拍目→3拍目→4拍目とカーソルが進んでいってくれる入力方法のこと。これをタッチ・インストゥルメントでやれると打ち込みのスピードが10倍以上に跳ね上がるのは間違いない魔法の入力方法のことです。ああああああああああああああああ、みたいな感じ。あいうあいうあいうあいうあいうあいう、でもいいし。特に16分音符や6連符が延々続くような場面は大抵はステップ入力で打ち込んでいるものだし、コードを入力する際もメトロノームに追われることなく自分のスピードで入力していくことができます。ただDAW側にその機能が付いていないと使えない (当たり前)。自分が知っている限りではiOSアプリでステップ入力が可能なのはYAMAHAのMobile VOCALOID Editorと、PreSonusのNotionくらいじゃないかな。でもボカロ・エディターにステップ入力が付いていても正直あまり使い所がないし笑、Notionはタッチ・インストゥルメントの反応が悪過ぎてテンポ良く入力できないので逆にイライラするし、なので、そろそろCubasisに付けてほしい。というかこれらが付いていないと結局はCubaseの出先機関にもなれない。だからCubasisには、iPhoneだけで、iPadだけで、PCのDAW並みに打ち込めること、それを目指してほしいです。ステップ入力を実装したDAWがiOS DAWの次の王様になる。その王様もやっぱりCubasisであるべきでしょう。スタインバーグさん、よろしくお願いします。

愛用させてもらってますが、やはりどうしても欲しいと感じてしまう機能が3つあります。 ① バーチャル・インストゥルメントによるステップ入力機能 (コード入力にも対応)、 ② 複数トラックのピアノロール・レイヤー表示、 ③ メモ書き用コードトラック (コード名をテキスト入力できるだけでもOK)。 ※ ちなみにここでのステップ入力とは入力位置が自動でどんどん動いていってくれる入力方法のことです。例えばステップを4分音符にしているなら、鍵盤やパッドでノートを入力する毎に1拍目→2拍目→3拍目→4拍目とカーソルが進んでいってくれる入力方法のこと。これをバーチャル・インストゥルメントでやれると打ち込みのスピードが10倍にも跳ね上がるかもしれないという (あくまでも可能性) 魔法の入力方法のことです。ああああああああああああああああ、みたいな感じ。あいうあいうあいうあいうあいうあいう、でもいいし。特に16分音符や6連符が延々続くような場面ではステップ入力を使う人は少なくないでしょうし、コードを入力する際もメトロノームに追われることなく自分のスピードで入力していくことができます。ただDAW側にその機能が備わっていないと使えない (当たり前)。自分が知っている限りではiOSアプリでステップ入力が可能なのはYAMAHA Mobile VOCALOID Editorと、PreSonusのNotionくらいじゃないかな？ でもボカロ・エディターにステップ入力が付いていても正直あまり使い所がないし、Notionはバーチャル・インストゥルメントの反応がわずかに遅くてテンポ良く入力できないので逆にイライラするし、なので、そろそろCubasisに付けてほしいです。というかこれらが付いていないと結局はCubaseの出先機関にもなれない。だからCubasisには、iPhoneだけで、iPadだけで、PCのDAW並みに打ち込めること、それを目指してほしいです。ステップ入力を実装したDAWがiOS DAWの次の王様になる可能性もあるでしょう。その王様もやっぱりCubasisであってほしいと思います。スタインバーグさん、よろしくお願いします。

Ver3.5で遂に！

『AirPods Proで音を聞きながら、iPhone内蔵マイクで録音が可能に』

・GarageBandでできていたことが、Cubasis 3でも遂にできるようになりました。

・Latencyの設定(totalが183.5msなので、Audio Rec. Offset Compensationを183msにしています)をすることで、感覚的にほぼ遅延なしで録音が出来ました。ただ、なぜか音が小さいのでノーマライズが必要です。インプットgain設定はAirPods接続中はできませんでした。

『AUシンセやエフェクトの各種オートメーション完全対応』

・線を引くこともできますし、シンセやエフェクトの各ノブなどを弄ると、それをリアルタイムで記録も出来、動作しました。

『AU多用するとバッテリー消費がすごい』

・iPhone 14 proですが、15トラックくらいにそれぞれAUシンセやエフェクトなどを使ってCPU10%、DSP20〜30%使用で、本当にスムーズに動くのですが、バッテリー消費がものすごく早いです。

トラックをフリーズすることで、解決しました。

フリーズしてできたオーディオトラックが、何かの拍子に消えずに残り、削除できなくなる

慣れると操作性もよく、個人的にiPhoneで最も作業が捗りそうな母艦DAWになりそうです。

購入し一週間程色々試してみての感想。

・言われているほど動作が不安定ではなく、
新機能も申し分ないが、
やはり再生時に時折発生するノイズが
致命的マイナスポイントである事は否めない。
(録音時は試していないので不明)

・Cubasis2からの購入済アドオンの
インポートはスムーズに出来たものの、
micrologueアルペジエーターでのみ
以下の様な現象が発生。

・イニシャルプリセット状態、
ステップ再生モードで使用すると
発音オフ(休符)が機能せず、
しかも一拍目をオフにすると
発音すらしなくなる。

・但しアルペジエーターのプリセットは
問題なく発音のオン/オフも機能し
設定どおりに再生される。
現状、このプリセットのどれかをコピーし、
改変するしか使用方法がない。

・2では上記の様な不具合は無かった。
バグであれば早急に対応願いたいし、
対処法があるならご提示頂きたい…。

※当方の動作環境:iPad Air 3 & iPhone SE 2

20/12/22 追記

上記のアルペジエーターの動作は
今回のアプデで解消されたのを確認。
時間は掛かったが
デベロッパーの対応は評価したい。

Report to Dear Lars and all users of Solid State Logic SSL2.
SSL2 can be used with the full version Cubasis3 (No Cubasis LE3).
SSL2 could not release demo mode of Cubasis LE3.
However, I recognized that there was no problem with Cubasis3.
I was able to achieve a grand piano recording by connecting a condenser microphone with 48v.
I was relieved because this was a challenge without confirmation.
If you want to record live music using Cubasis3 and SSL2, please try it.
However, it can only handle up to 96khz.
That must be tolerated.
From the perspective of building a portable recording system, it will be enough.

Solid State LogicのSSL2をCubasis3で使いたいと思っている全てのユーザーさんにお知らせします。
Cubasis LE3のデモモードは、バンドルされていないSSL2では解除できません。
何度か試しましたが、やはり無理でした。
ただし、有料になってしまいますがフルバージョンのCubasis3においては、全く問題無くSSL2を認識して48vのファンタムを稼働させて2本のコンデンサーマイクでの録音もできました。
96khzまでしか扱えませんが、まぁそこは仕方ないですね。
今後のアップデートでの対応に期待。

Cubasis 2の時から使わせて頂いています。とても素晴らしいアプリなので3も購入しました。
私は管楽器系の曲も作るのでホルンの音色の追加はとても嬉しいです！！

一つだけお願いしたいのが、8分の6拍子の追加です。
私はMIDIデータを元に音源制作と楽譜制作の両方をしています。Cubasisのピアノロール＋Apple PencilでMIDIデータを作るのがとてもやりやすく気に入っています。他社製アプリも使いましたがcubasisのピアノロールが群を抜いて使いやすいです。
ところが現状では8分の6拍子がなく代わりに4分の6拍子を使うしかないので、楽譜制作ソフトに読み込むと当然記譜がまったく違ったものになってしまいます。(今は8分の6拍子の曲は仕方なくパソコンで作ります)
ですがcubasisならパソコンの長い起動を待たなくてすみますし場所も選ばず作業が出来ます。

どうか8分の6拍子への対応をお願いいたします！！

iphone se第二世代では mini samplerの1番右のreduボタンが押せません cubaseみたいに、ループをスライスしてmidiフレーズをプロジェクトにドラッグできたら最高！ ループにキーとテンポのタグがつけれたら良いのに、、、 追記 お返事ありがとうございました。reduボタンについてですが詳しくはフォーラムに写真を送りました。 ところでサポートについてなんですが、日本のYAMAHAに連絡したらアメリカに聞いてくれと言われ、アメリカに連絡したら国外なので日本に聞いてくれと言われました。なぜ？ 最後に一つ質問なんですが、wavesなどのサードパーティのプラグインはCubaseにインポートできないんですよね？fxpackとclassic maschineとmicrologu arpだけCubaseに持っていったらプラグイン単位でインポートしてもらえるんですね？

波形を拡大した時に0dbの線がないのか厳しいですか。後、マーカーを打ちたいです。

version3.1.3になって、随分と安定して来たのでとても嬉しいです。

現状以下の点が気になっているのでお知らせさせて頂きます。

・AUDIOトラックへ、16分のシンセベース等の短いサンプルを連続して貼りつけて鳴らす際、各サンプルの初めと終わりへノイズ対策の為のボリューム操作をトラック上にて実施しても、ランダムに発生するプチノイズがおさまりません。

・MixDown作業において、設定よりReal-time Mixdown and Freezeを有効にしていると、AUv3のシンセ/プラグインを使用しているトラックは書き出し結果にWAVとFLACを選択した際、無音となります。

以上、現象はiphone8 plus/iOS13.7にて確認し、作業時の負荷はcubasis3 上のメーターにてCPU 2~3% DSP 12~18% でした。（16及び24bit共 kHzは48固定）

iphone環境において、1番PCのDAWに近い作業が出来るAUv3ホストなので、以降も更なる最適化に期待しています。

Hi Lars,
Many thanks for the detailed instructions; Korg Module appeared successfully now! I would give more than five stars. It works excellent with Apple Pencil2.
I also found another way after I posted the previous review. 1)create a new track, 2) tap Audio Units, and then available IAA? are listed there! I highly recommend Cubasis3 even for a beginner.
初めてCubasis3を使い始めましたが、とても使いやすいです。外部音源であるKORGのModuleやiM1、iDS-10(こちらはオーディオ録音のみかもしれませんが)なども使用できます。
サポートも対応がものすごく速いです。この価格でこれだけの機能があり、本当に素晴らしいです。迷っているようでしたらセール期間の今でしたらチャンスかと思います。

I have just started to use Cubasis3. Cubasis3 would be great, however Korg’s Module won’t appear as an available IAA. Moog and Yamaha are appeared automatically though. How to load Module to Cubasis3? Thanks.

iPad air 第三世代（2019）モデルとiPhone 8（iOS13.5）で利用を試みた。
iPad airは、利用可能で、操作も特に気になるところは無かったが、iPhone 8は全く使い物になりません。
両機共通して言えることは、SETUPでAudioやProjectの設定値を変化させると、テンポやサンプリングがめちゃくちゃになり、結局リセットしなければならなくなります（触らないほうが良い）。
iPhone 8では、それに加えてMIXERが全く使い物になりません。各チャンネルの左右の音量バランスも動作せず、再生中にvolumeのスライダでバグ発生です。
PCでCubase10.5 Proを利用しており、モバイルとの連携を期待したが、その期待はやめた方が良いです。Cubasis3からCubaseの一方通行だけならCubasis3は、作曲のメモ書き程度が出来る製品と今は思っていた方が無難です。
今後に期待！

2からのアップグレードです。パッと使った感じではバージョン2よりも見やすく使いやすいインタフェースになりました。この点は大いに評価できます。

DAWというよりDTMの感覚だとテンポが途中で変えられる機能があると良いのですが…。あと、近代的なエフェクトプラグインももっと欲しいところです…

バグについてですが、確かに比較的多くのバグに遭遇しますね。アプリ立ち上げ直しとかあります。ただし、これ、ちょっとやそっとの修正とかではなかなか解決しないような性格のバグに見えるんですよね…

iPad用としては高いとしてもDAW全体としてみれば安価ですし、売り切り製品なので費用も大変かと思いますが、何かプラグインでお小遣い稼ぎしながらでも、抜本的に修正できませんかね。

応援してますよ！

家で歌えないためスタジオやカラオケに録音しに行くのですがすごく楽になりました。
iPhoneとiPadに入れて使っています。

cubaseにプロジェクトごと持っていけるようですが、shareにメールとmoreしか出てこなくてうまくいきません。
moreで持っていけそうですが、zip化されてしまいます。
zip化されたファイルの解凍後に文字化けが起こりプロジェクトを選択しても新プロジェクトの選択を求められます。
選択肢にiCloudが出てきたら使いやすいのですが…

今のところデータだけ持っていって新プロジェクトを作りデータの配置後に編集はPCでするか、iPadで書き出しまで進めるかの2択になっています。

動きは軽快で使いやすいのでオススメです。

【質問1】Cubasis3を最初に購入ダウンロードしまして、
そのあと、Cubasis2にしかない機能（鍵盤の任意の音階を登録できるコード登録入力機能）を使いたくて、先日、Cubasis2を購入ダウンロードいたしました。ところが、Cubasis3を最初に使っていた頃に、Cubasis3上から、App課金でエフェクト類（FXPACKやWAVESほか、一式すべて）を追加購入していたのですが、Cubasis2を後から購入したためか、Cubasis2には、Cubasis3の追加Appが反映されません。これは仕方ないのでしょうか。

【質問2】
曲のプロジェクトデータを、Cubasis3とCubasis2で、交互にデータを使いたいのですが、どのような方法がありますでしょうか。

cubasis3とflstudio,akai impc pro を気分によって使い分けています。
その中でcubasis3は良くも悪しくも正統派で、突発したアイデアは生まれないものの自由度が高く使用頻度が高いです。
伝統的な、良い子なdawだと思います。
負荷かけると落ちるのは相変わらずですが、ピアノロール打ち込みに関しては思ったとおりの使いやすさです。
あと付属エフェクトとマイクロソニック音源が見た目も音も安っぽくなくていい感じ。

次のcubasis4ではapplePencilの機能充実（エンベロープの書き込みや指書きとの差異化)とサンプル取り入れの簡易化を期待します。

私の質問に答えてくださり本当にありがとうございました。UR-242がiPhoneに認識されない件、先ほどもう一度試してみたところ、UR-242がしっかり動作してくれて安心いたしました。大変失礼いたしました。今年リリースされた音源HALionSonicは実際に楽曲で使用してみるととても素晴らしい音源で、モバイルDAWでこれだけのクオリティの作品を作る事ができるのは感動で素晴らしい事です。今後も素敵なCubasis3で使える音源をたくさんリリースしてくださる事、期待しております。

アプリを購入した当日はよく落るなど不安定な動きをしていましたが、midiキーボードを繋いでみたりcubasis2で作成したデータを読み込んでみたりしているうちに、安定してきました。アップデートがあったわけでもないので理由はわかりません。
cubasis2と比べて音が良い気がします。
とても気持ちが良いので、もうcubasis2には戻れないです。
動作の安定がこのまま維持されるといいです。

音楽制作をiPad上で楽しめるとても良いアプリです。コードパッドがとても便利ですが、コードの種類がさらに増えると嬉しいです。あるいは、キーボードウィンドウで作成したコードにコード名を入力できたり、作成したコードをコードパッドに登録できると非常に便利だと思います。

音質もよくボカロとの相性が良い。
なんてったって使いやすく初心者から上級者まで使いこなせる。外付けでMIDIキーボードをさして使うと作業効率が上がって効率的です。
ほかのシンセサイザーのアプリとかと連動して使えるところが魅力的。

リージョンの長さを変えたい時に触る右下と左下のドットの判定が小さ過ぎてリージョンを移動してしまうミスが多発するので、もうちょっと判定を大きいとありがたいです。そこだけ！外で録音するのに役立ってます！

cubasis le3 をバージョンアップし、
作成したプロジェクトを正規版cubasis3でインポートしたが、メトロノームの音が出ない
設定のボリュームを１００%にしたが音が出ず
困っている

Hey
Thank you very much for reply.
It works!