Geotag Photos Pro 2の評価・口コミ・レビュー [iPad]

①デジカメと時間合わせる
②アプリで位置情報記録開始する(icloudにデータ保存)
③デジカメで写真撮る
④位置情報記録とめる
⑤SDカードリーダーやWifi転送などで写真をiphoneに取り込む
⑥GP Tagger(同メーカーの別アプリ)で写真に位置情報書き込む(Macでもできるみたいです)

別アプリ必要なのと使い続けるにはそれぞれ課金が必要なのが残念ですが、2000円ほどでいまあるデジカメにジオタグ機能をつけられるのは良いのではないでしょうか？
なによりiphone内で完結させられるのが旅先では楽です。
撮影中はずっと位置情報を記録していないといけないのでバッテリーは消費しますが、なくなったらモバイルバッテリーを使いましょう。それが嫌なら古いiphoneを活用するか、相場5000-10000円する専用機を買いましょう。

This software allows us to geotag most
of the raw files directly without creating sidecar files. It is especially a blessing for the users of Fujifilm cameras which have no GPS receiver and has bad bluetooth connectivity with iOS 13.
Also, to the best of my knowledge this is the only application that can directly tag Sigma X3F raw files. However, if you develop these X3F files on Sigma SPP software, the geotag info doesn’t seem to be carried over to resultant jpegs. If only Sigma improved on this!
As a logger app, it seems to strike a good balance between precision and battery efficiency.

位置情報を記録するためのアプリです。シンプルで簡単に記録できます。
iCloudにも簡単にアップロードできるので、便利です。

Geotag Photos Tagger
と併用すれば、SDカードからiPadに読み込んだ写真データにすぐに位置情報を記録することができて、とても便利です。
今まではいちいちパソコンに取り込んで専用ソフトでジオタグを書き込んで…としていましたが、今はiPadだけで完結です。

iPhoneの写真はGPS情報が付くので、後から見る時に便利。
一眼の場合は手動で追加もできますが、面倒なのでそういった機能のあるアプリを探してみると、これが見つかりました！

このアプリを使ってGPSログを残し、後からMacで一眼の写真とGPS情報を結合します。
時間情報で合わせるので、カメラの時間設定は正しく設定しておきましょう！

日本語化はされてないようですが、シンプルなので迷わず操作できます。

ここ数年使っています。

PC版ソフトで写真ファイルにタグ付けできますが、そのタグ付けの処理速度が少し遅いかな...と思いました。

Adobe Lightroomを使いGPXファイルなどから位置タグ付けをするときのスピードと結構差がありました。

シンプルで使いやすいアプリです。
Applewatch2,3に対応してwatch単体ででも使用できるようにしてほしい。

まだ使い込んでないけど、良さげな感じです！