「スーパー野球リーグ」、ピッチング&バッティングシステムを全面リニューアル [Android]

▶「スーパー野球リーグ」がゲームのプレイシステムをリニューアル！
▶ユーザーのフィードバックを反映してピッチング&バッティングシステムを全面リニューアル
▶細分化された「ピッチング」、タイミングに合わせてタッチに変わった「バッティング」

モバイルゲームの開発を手掛けるHAEGINは、同社の対戦型スポーツゲーム「スーパー野球リーグ(Super Baseball League)」でゲームのプレイシステムを大幅に改善すると発表した。

「スーパー野球リーグ」は、これまで受けた攻撃や守備プレイが多少難しいというユーザーの意見を反映して、プレイ全般に渡って大々的なシステム改善を行った。

ゲームにて良い点数を取れるバッティングシステムが、タイミングに合わせてタッチする方式の「ノーマルバッティング」やバットをコントロールして飛んでくるボールを打つ「パワーバッティング」に変更され、守備、走塁スキルのバランスも調整された。

「ピッチング」は、ゲージのエリアを細分化してエリア別に特殊効果を追加し、ユーザーの操作によって球速、球威、変化球などが可能になったため、より戦略的なプレイが可能になると言う。

また、しばらくの間ゲームに集中できない状況ではAIにプレイを任せる「オートプレイ」機能が追加されたので、いつでもどこでも便利にゲームを楽しめるようになった。

さらに、守備、走塁のスキルバランスが修正され、ピッチャーの球速が向上された。また、キャラクターの成長に必要な選手カードやレベルアップ、スキル装着などに必要な費用が引き下げられ、より少ない費用で素早く選手の育成が可能になった。

リニューアルを通じてより戦略的にプレイできる1イニングタイブレーク野球バトル「スーパー野球リーグ」についてのより詳しい情報は、公式Facebookからも確認できる。