『LINE：ディズニー ツムツム』に期間限定で登場 映画『バズ・ライトイヤー』のフィギュアが当たる Twitterキャンペーンも開催 [Android]

『LINE：ディズニー ツムツム』（iPhone・Android対応／無料）では、7月1日（金）公開の映画『バズ・ライトイヤー』から「キャプテンライトイヤー」と「ソックス」、そしてピクサー映画でおなじみの「ピクサーランプ」の新ツム 3種類が、7月1日（金）より期間限定で登場することを、お知らせします。

映画『バズ・ライトイヤー』に登場する「キャプテンライトイヤー」とその相棒である猫型ロボット「ソックス」、そしてピクサー短編映画『ルクソーJr.』で初登場した「ピクサーランプ」が、7月1日（金）から7月31日（日）まで期間限定のツムとして登場します。「キャプテンライトイヤー」のスキル演出では、腕に装備されたレーザービームを勇ましく構えるおなじみのポーズが楽しめます。7月4日（月）10:59まで獲得できる確率がアップするので、ぜひ手に入れてみてください。

また7月4日（月）より、ミッションをクリアしてディズニー作品やピクサー作品をテーマにしたリゾートホテルのお部屋を飾っていくイベント「Tsum Tsum Resort Hotel リゾートホテル〜お部屋をかざろう〜」を開催します。ミッションをクリアすると、ゲーム内で使用できるアイテムや限定ピンズを獲得できます。

【登場期間】2022年7月1日（金）0:00〜7月31日（日）23:59
※2022年7月1日（金）00:00〜7月4日（月）10:59まで確率 UP

【新ツム概要】

キャプテンライトイヤー：おもちゃにインスピレーションを与えた伝説のスペース・レンジャー
一定回数タップした周りのツムを消すよ!ソックス：バズの忠実なロボットの相棒
ランダムでツムを消すよ！ピクサーランプ：ピクサー短編映画『ルクソーJr.』で初登場
数ヶ所でまとまってツムを消すよ！

ミッションクリアで限定ピンズがもらえるイベントが7月4日から開催

7月4日（月）より、ミッションをクリアしてディズニー作品やピクサー作品をテーマにしたリゾートホテルのお部屋を飾っていくイベント「Tsum Tsum Resort Hotel リゾートホテル〜お部屋をかざろう〜」を開催します。夏にぴったりのリゾートホテルが舞台になっていますので、ぜひお楽しみください。

ミッションをクリアすると、ゲーム内で使用できる「プレミアムチケット」、「スキルチケット」、「コイン」などが獲得できます。また、イベントミッションをクリアした数に応じて、限定ピンズも入手可能です。

【開催期間】2022年7月4日（月）11:00〜7月31日（日）23:59

映画『バズ・ライトイヤー』のフィギュアが当たるプレゼントキャンペーンを開催

新ツムの登場を記念して、『LINE：ディズニー ツムツム』公式Twitterをフォローし、キャンペーンツイートをリツイートいただいた方の中から、抽選で 5名様に「バズ・ライトイヤー トーキングアクションフィギュア バズ・ライトイヤー」と「バズ・ライトイヤー こっちむいて！ソックス」のフィギュアセットをプレゼントするキャンペーンを開催します。

【開催期間】2022年7月1日（金）〜7月7日（木）23:59

【応募方法】
（1）『LINE：ディズニー ツムツム』公式Twitter(@LINE_tsumtsum_j)をフォロー
（2）対象のキャンペーンツイートをリツイート

【賞品】
「バズ・ライトイヤー トーキングアクションフィギュア バズ・ライトイヤー」と「バズ・ライトイヤー こっちむいて！ソックス」のフィギュアセット 5名様

※発売元：株式会社タカラトミー
※キャンペーンの応募規約は『LINE：ディズニー ツムツム』公式Twitterでご確認ください。

ディズニー＆ピクサー映画最新作『バズ・ライトイヤー』

（C）2022 Disney/Pixar

「トイ・ストーリー」で誰よりも仲間思いの“バズ・ライトイヤー”の原点を描く感動作！おもちゃの“バズ・ライトイヤー”は、実はアンディ少年の大好きな映画の主人公だった―

7月1日（金）劇場公開
君がいれば、きっと行ける。無限の彼方へ
Disney.jp/buzzlightyear

＜ストーリー＞
「トイ・ストーリー」で誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの、知られざるルーツを描く感動のファンタジー・アドベンチャー。有能なスペース・レンジャーのバズは、自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。地球に帰還するため、バズは猫型の友だちロボットのソックスと共に不可能なミッションに挑む。その行く手には、ずっと孤独だったバズの人生を変える個性豊かな仲間たちと、思いもよらぬ“敵”が待ち受けていた──