『三國志13』のIPを使用し、同社監修の元で開発されたスマートフォン向けゲームアプリ『三國志 真戦』。同ゲームは、2021年12月25日（土）より、PKシーズン「群雄割拠」を開始します。
※PKシーズン「群雄割拠」より前のシーズンをクリアした方のみ該当シーズンへ移行可能。
今シーズンでは一体どのような新要素が追加されるのか、一緒に最新情報をチェックしていきましょう。
6大勢力による天下乱戦、洛陽を制するのは一体――今シーズンは、PKシーズン「群雄割拠」と呼ばれているように、複数の勢力による乱戦に主眼を置いています。この度、君主の皆様は、6つの出生州を選択するのではなく、曹操、劉備、孫策、袁紹、劉璋、馬騰、以上6つの勢力のなかから一つを選択するようになります。勢力にはそれぞれの特性があり、発展段階に応じて、中、高級特性も開放されます。君主様が1つの勢力を選択すると、その勢力のメンバーとなります。そして覇業の進捗が一定の段階に達すると、勢力の変更はできなくなります。また、同じ勢力に所属している同盟にしか加入することができず、同盟は建国することはできませんが、勢力自体は勢力特性を有します（同じ勢力の非友好同盟のプレイヤーとPVP戦闘を行うことはできますが、経験値と戦功は発生しません）。そして今シーズンの決算ルールも合わせて変更します。今シーズンでは、君主の皆様が所属した勢力の覇業値と個人のシーズン貢献値によって判定されるようになります。さらにそのほかにも「勢力物資」などの関連機能も同時に実装されます。
したがって、最初の勢力選びは、どの君主様にとっても非常に重要な決断となり、一緒にプレイしたい盟友がいれば、もちろん両者、同じ勢力を選んだほうがいいでしょう。それでは、一体どの勢力を選ぶのがよいでしょうか？
以上の画像で示したように、それぞれの勢力には独自の特性があります。しっかりと各勢力の特性を確認し、ご自身のプレイスタイルに合う勢力を選択するのがよいでしょう。もちろん、くれぐれも盟友たちとの相談を忘れないでください。
なお、この度のPKシーズンでは、姜維、袁術、周泰、陸抗、高覧、厳顔、荀攸、張春華、以上8名の武将と新しい事件戦法が登場します。君主の皆様がどのような編制と戦略を新たに生み出すのか、楽しみです！
民心システムが実装！民の心を得る者は、その勢いで天下を取る！昔から、「民心を得る者は天下を得る」という治国法があるように、民心システムは、「三國志」シリーズお馴染みの要素の一つだと言えます。本作『三國志真戦』では、民心効果は、各郡それぞれで独立しており、民心値は各勢力の経営状況（埠頭や城を占領する、軍屯を建てるなどの行為を含める）によって増減します（民心はマイナスにならない）。民心値の増加と共に、該当勢力はさまざまなバフ効果（土木振興、五穀豊穣、士気阻喪）を獲得し、他勢力の敵軍に士気消費の増加などのデバフ効果を与えることができます。
土木振興：築城速度が増加します。
五穀豊穣：屯田収益が増加します。
士気阻喪：敵軍の士気消費が増加します。
以上のように、民心システムは、戦略に大きな影響を与えることができるシステムなので、各勢力は常に民心値に注意を払いましょう。
そして新たな高みへ――『三國志 真戦』3Dグラフィック版がリリース！2021年12月22日（水）より、本作『三國志真戦』の3Dグラフィック版がリリースされております。ビジュアルコンテンツをアップグレードすることで、「リアルさ」を強調しながら、3Dモデリングを用いて現実世界の戦場をそのまま再現し、臨場感を高めるという目標をついに達成しました。階調豊かな画像で織り成す立体的な空間に、3Dアニメーションにグレードアップされた各兵種。それによって、君主の皆様はこれから、大規模戦役でも各兵種を素早く区分することができるようになります。さあ、ぜひこの3Dにアップグレードされた戦場を駆け抜け、群雄割拠するPKシーズンで新たな偉業を成し遂げてください！
※3Dグラフィック版は、12月22日（火）より全ての君主様も利用することができますが、PKシーズン「群雄割拠」より前のシーズンをクリアした方のみ該当シーズンへ移行可能です。他のサーバーもこれから引き続きPKシーズンに突入しますので、ご期待ください。
最後に、新シーズンに合わせて、「初回チャージ2倍リセット」、「サインアップギフト」など、ゲーム内では嬉しいイベントをたくさん用意しておりますので、気になる方はぜひお忘れずにご確認ください！
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