2020年3月23日:Animoca Brandsは、防衛ヒーロー物語の2周年を記念して手塚治虫による漫画「ブラック・ジャック」の登場キャラクターが加わったことを発表でき、大変嬉しく思います。防衛ヒーロー物語は、Animoca Brandsによって開発・公開されているタワーディフェンスとカード収集が融合したモバイルゲームです。
防衛ヒーロー物語のプレーヤーは、2020年4月12日までブラック・ジャックの宝箱からブラック・ジャックのヒーローカード、ピノコのタワーカード、ドクター・キリコのタワーカードの3種類のカードを手に入れることができます。ブラック・ジャックの宝箱は、アプリ内から購入または特別なブラック・ジャックコラボイベントをクリアすることで入手できます。このコラボイベントで入手したカードは、2020年4月12日以降もプレーヤーの手元に残ります。
ブラック・ジャックコラボイベントは、2020年3月23日から4月12日までブラック・ジャックの原作漫画の物語に関わる16のステージを3つの難易度(正常、ハード、クレイジー)で開催されます。このイベントでプレイヤーは、ブラック・ジャックとピノコと協力して未知の毒を使って住人を生けるゾンビに変えてしまったブラック・ジャックのライバルであるドクター・キリコを倒し、大切な命を救わなければなりません。このスペシャルイベントに参加するには、プレーヤーレベル6以上が必要です。
ブラック・ジャックは日本で最も有名な漫画の一つです。1973年に『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』を生み出した漫画表現の開拓者である手塚治虫によって描かれました。『ブラック・ジャック』は、通称ブラック・ジャックとして広く知られる無認可の天才外科医の間黒男(はざまくろお)と、彼の助手ピノコの「医療と命」をテーマにした冒険を描いた医療漫画です。ブラック・ジャックは、他の医師に見捨てられた患者の命を驚くべき(時には違法な)技術で救います。
ブラック・ジャックの漫画は、原作のアニメ、2つのアニメシリーズ、オリジナルのネットアニメおよびアニメ映画を生み出しました。
防衛ヒーロー物語は、Animoca Brandsによって開発・公開された、500以上のレベルによる革新的なゲームプレイ、ファンタジックなストーリー、RPGのキャラクターや装備システム、資源を管理する戦術、タワーディフェンスの緊張感と戦略性、集めたカードのデッキ構築などを融合させたAndroidとiOSデバイスで成功したモバイルゲームです。
プレイヤーは防衛網を構築し、魔法を使って敵を吹き飛ばしたり、弱体化したり、見えないものを明らかにしたり、リアルタイムで操作して勝利を手に入れます。プレイヤーはゲームの世界を探検するときに集めたリソースを使って、魔法や能力を上げることができます。
イベント概要: