『月に寄りそう乙女の作法〜ひだまりの日々〜』を配信開始しました。
『月に寄りそう乙女の作法〜ひだまりの日々〜』とは
ゲームブランドNavelの10周年記念作品、通称「つり乙」のコンシューマー版『月に寄りそう乙女の作法〜ひだまりの日々〜』が、iOS/Android向けゲームアプリとなって配信スタート!財界を代表する華麗なる一族の望まれぬ子として生まれた主人公・大蔵遊星(おおくらゆうせい)が、夢を叶えるために名もなき庶民のメイド・小倉朝日(こくらあさひ)になりすまし、上流階級の子女が集う服飾専門機関「フィリア女学院」へ潜入する、学園恋愛アドベンチャーゲーム。
【ゲーム紹介】ストーリー主人公・大蔵遊星(おおくらゆうせい)は、日本の財界を代表する“華麗なる一族”大蔵家の末端に、望まれぬ子として生を受けた。優秀な親族や家庭教師のもとで厳しく育てられた遊星は、多芸に秀でた万能家であったが、言うなれば籠の中の鳥であり、およそ人並みの夢や希望などとは無縁の生涯だった。そんな遊星が、初めて一族の監視下を離れ、ひとりで外の世界へ出る機会を得た。
名もなき庶民の娘・小倉朝日(こくらあさひ)となって素性を伏せ、上流階級の子女が集う服飾専修機関『フィリア女学院』へ潜入することになったのだ。その一環として遊星(=朝日)は、学院一のスーパー同級生・桜小路ルナ(さくらこうじるな)に仕えるメイドとして、彼女の住まう『桜屋敷』で働くことに。そしてそこには、ルナと縁のある学院生らが同居するという。
一人はスイスから来た誇り高き留学生・ユルシュール。一人は旧華族の流れを汲む家柄の大和撫子・花之宮瑞穂(はなのみやみずほ)。そしてもう一人が、少年時代の主人公に恋していた庶民派の社長令嬢・柳ヶ瀬湊(やながせみなと)。いずれも個性的なお嬢様方に加えて、それぞれに付き従う超個性的な従者たちが遊星(=朝日)の生活を引っかきまわす。果たして遊星は、素性(おもに性別)を偽ったまま、屋敷と学園の二重生活を無事に過ごすことが出来るのか?
【サンプル画像】ハブロッツは今後も、積極的にゲーム市場の多様化及び活性化に貢献して参ります。
『月に寄りそう乙女の作法 〜ひだまりの日々〜』アプリ概要
タイトル:
月に寄りそう乙女の作法 〜ひだまりの日々〜対応:iOS 8.0以上/Android 5.0以上
価格:960円(税込)
配信開始日:2018年11月16日(金)
著作権表記:(C)Navel (C)dramatic create
提供会社:株式会社ハブロッツ、有限会社アライアンス
ダウンロード
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Google Play(提供:有限会社アライアンス)