東京、2015年1月28日:カジュアルエンターテインメントカンパニーとして業界をリードするキング・デジタル・エンターテインメント(NYSE:KING、以降King)は、代表作「キャンディークラッシュ」の姉妹作「キャンディークラッシュソーダ」の日本ローンチを記念し、高さ5m、横幅10mスケールの巨大雪像を「第66回さっぽろ雪まつり」にてお披露目いたします。
北海道の冬のビッグイベント「さっぽろ雪まつり」の参加者は、雪景色のなか魔法にかかったような、ソーダ感満載の「キャンディークラッシュソーダ」の世界観をお楽しみいただけます。巨大な雪像には、氷で覆われたベアやソーダボトルなど姉妹作ならではの新要素に加え、お馴染みのオリジナルキャンディーが登場する予定です。
さらに、今回はプロジェクションマッピングにより雪像が色とりどりに飾られ、新しくスイートなキャンディーコンビネーションや、カラフルで爽快なキャンディーの爆発等、モバイルデバイスでゲームを楽しんでいるかのような演出も予定されています。また、2月5日(木)の雪まつり初日17時より「キャンディークラッシュソーダ」の雪像の点灯式の開催を予定しております。
ソーダ感満載の本イベントは、Kingがグローバルで行っている「ソーダプラネット」キャンペーンの一環として実施されます。これまで、テムズ川に巨大なキャンディーベアが登場するロンドンのイベントをはじめ、ニューヨーク・ブロードウェイでのパープルソーダジャック等、世界の主要都市で大規模なイベントを実施してまいりました。「キャンディークラッシュソーダ」は、世界中で1日平均8億3400万回*プレイされているKingの代表作「キャンディークラッシュ」の姉妹作です。「キャンディークラッシュソーダ」はオリジナル作「キャンディークラッシュ」の要素は残しつつも、姉妹作ならではの新たな要素が多数加わっており、「キャンディークラッシュ」ファンの方はもちろん、新たに本作から「キャンディークラッシュ」シリーズをプレイされる方にもお楽しみいただけるゲームです。(*2014年Q3平均ゲームプレイ数値)
「キャンディークラッシュソーダ」日本語版は、iOS、GoogleAndroidから無料でダウンロードできます。「さっぽろ雪まつり」は北海道の冬のイベントの代名詞と言われるビッグイベントで、2014年の第65回さっぽろ雪まつりでは大きな賑わいを見せ、240万2千人の観客数を記録しています。今年、第66回目を迎える本イベントでは、204基の雪氷像の出展が予定されており、今年も多くの来場客が見込まれています。第66回さっぽろ雪まつりは、大規模な雪像が中心の“大通会場”、氷像とイルミネーションが綺麗な“すすきの会場”、雪遊びができる“つどーむ会場”の三会場で開催されます。
■King巨大雪像出展概要
▼巨大雪像出展期間:
2015年2月5日(木)〜11日(水・祝)
▼巨大雪像出展エリア:大通会場西7丁目/HBCフィリピン広場
▼内容:・「キャンディークラッシュソーダ」オリジナル雪像の展示
・プロジェクションマッピングショーの上映
※出展期間中、18時〜21時20分まで20分間隔で上映(初日のみ、17時より点灯式を実施予定。その後18時に一度上映を実施し、以後19時より20分間隔で上映予定)
■「キャンディークラッシュソーダ」オリジナル雪像点灯式概要(予定)
▼日時:2015年2月5日(木)17時〜(King巨大雪像出展エリアにて)
▼内容:・KingJapan株式会社執行役員マーケティング本部長金澤唯挨拶
・「キャンディークラッシュソーダ」オリジナル雪像の点灯
・プロジェクションマッピング上映
※内容は変更になる場合がございます。
【第66回さっぽろ雪まつり概要(公式サイトより】▼期間:2015年2月5日(木)〜11日(水・祝)
▼会場:・大通会場(大通公園西1丁目から西12丁目まで)
・つどーむ会場(札幌市スポーツ交流施設「つどーむ」)
・すすきの会場(南4条通から南6条通までの駅前通)
▼雪氷像の基数(予定):204基(会場別内訳大通:122基、つどーむ:22基、すすきの:60基)
▼公式サイトURL:http://www.snowfes.com/index.html