収穫されたなめこはどこへいく…？「なめこ Deluxe」リリースから3年目にして新機能「ダンボール部屋」御開帳 [iPhone]

後藤輝基（フットボールアワー）なめこ収穫・栽培・コレクションゲームお笑い芸人が使っている BeeworksGames

株式会社ビーワークス（本社：東京都港区、代表取締役：金子健一）は、スマートフォンアプリ『おさわり探偵なめこ栽培キットDeluxe』において、新機能「ダンボール部屋」を配信開始いたしましたので、お知らせいたします。「ダンボール部屋」の追加により、「なめこ栽培」史上最大の謎であった、「なめこの収穫後」の実態が明らかとなります。

新機能「ダンボール部屋」とはいったい!?

●なめこたちの「収穫されたあと」を覗いちゃおう!!
アプリをver.1.20.0にアップデートし、アプリ内から「更新のチェック」を行うと「ダンボール部屋」の追加データをダウンロードできます。その後、「収穫」画面左下の箱をタップすると収穫箱の中身「ダンボール部屋」の中を覗けるようになります（※）。枯れることなく無事に収穫され「ダンボール部屋」の中でまったりと過ごすなめこ達を眺めたり触ったりしてお楽しみください。
（※）「ダンボール部屋」は「普通の原木」をLv.5以上にすると開放されます。

●追加アイテムでお部屋をコーディネートしよう!!
「ダンボール部屋」に配置されている家具などはお好みで変更することもできます。季節に合わせて今後もアイテムは随時追加していきますのでお楽しみに!!

●お気に入りのなめこを心行くまで愛でよう!!
「ダンボール部屋」の中のなめこは収穫した順番に古いなめこから入れ替わっていきます。苦労して収穫したレアなめこを手元に残しておきたいときは、お気に入りのなめこだけロックして入れ替わらないようにすることもできます。もちろん永久に枯れることはありません。お部屋のコーディネートに合わせて自分だけの「ダンボール部屋」を作り上げましょう。