Androidアプリ特集（18ページ目）

スクエニが「乖離性ミリオンアーサー」を配信開始して話題にスクウェア・エニックスの人気RPG「拡散性ミリオンアーサー」の光景タイトル「乖離性（かいりせい）ミリオンアーサー」が配信開始となり話題になっています。前作でも好評だったカードバトルはそのままに、敵との属性や相乗する効果などを意識したより戦略の増したバトルが楽しめるようになっており、拡散性をやりこんだ人にも注目の作品に仕上がっています。

シリーズ累計3600万ダウンロード以上を記録している「なめこ栽培キット」の最新作「なめこのおさんぽ」がアプリストアに登場しました。「なめこのおさんぽ」は今までの原木に栽培していたなめこたちが、遂にうごきだして散歩に行くストーリーで、今までとはちがう楽しみができるコレクションゲームとなっています。

キャンディークラッシュで有名なking（キング）が新作パズルゲーム「ダイヤモンド ディガー」をリリースして人気になっています。「ダイヤモンドディガー」は三つ以上繋がっている宝石をタップして消していく、さめがめ系パズルゲームとなっており、シンプルな操作で楽しめることからネットでも評判になっています。

スクウェアエニックスが「ドラゴンクエスト4」のリリース以来初めてのセールを開始しました。期間限定の値下げで〜12月1日（月）までを予定しているそうなで、ダウンロードはお早めにどうぞ！

週刊少年ジャンプの人気漫画「ONE PIECE（ワンピース）」のメンバーでダンス対決が出来るリズムゲームがリリースされ人気を呼んでいます。「ワンピース ダンスバトル」は3Dで表現されたルフィや、ナミなどの女性キャラクターと一緒に音楽に合わせてタップする音ゲーになっています。

ちょっとしたことなのに、大げさなピタゴラ装置で目的を達成する、ネタゲー物理パズルゲーム「爆笑パズル・ルーブさんのおかしな発明」が話題になっています。「ループさんのおかしな発明」は、Eテレ（NHK教育番組）で放送しているピタゴラスイッチのような感覚で楽しめる物理シミュレーションゲームで、オレンジジュースを注ぐのに、楽器などで大きな音を鳴らして動物をびっくりさせたり、変なモノを動かしたりして結果的に目的を達成するゲームとなっています。

人類の歴史をテーマに、文明の発展など行っていく人気戦略シミュレーションゲーム「シヴィライゼーション レボリューション2」のAndroid版がリリースされGoogle Playで人気になっています。「シヴィライゼーション レボリューション2」はプレイステーション3やXBOX360でも発売された人気シミュレーションゲーム「シヴィライゼーション レボリューション」のパワーアップ版で、家庭用ゲーム機の楽しさをそのままにより遊びやすくカスタマイズされた歴史ゲームになっています。

ネタゲーを展開するhap（ハップ）が、鉄棒の体操選手を題材としたバカゲー「くるくる選手権」をリリースし話題になっています。「くるくる選手権」は鉄棒選手になり華麗な大車輪を決めてスコアを狙っていくゲームです。

ファミコン時代から続くナムコの野球の定番ゲーム「ファミスタ」シリーズの新作野球ゲーム「ファミスタ ドリームマッチ」が登場し話題になっています。野球ゲームの元祖としての画面レイアウトや操作方法をそのままに、育成モードやオンラインバトルなどやり込める要素の入った野球ゲームに仕上がっています。

オバケとなって、館にいる人たちを驚かせる、お化け屋敷シミュレーター「Haunt the House: Terrortown（ホーン・ザ・ハウス テラータウン）」が米国を中心に話題になっています。「ホーンザ・ハウス」であなたが扮するのはお化け。館に住んでいる住民や訪れた人を、びっくりさせて、全員を館の外にだすのが目的のパズルゲームになっています。

危ない道を乗り越え、女子高生を学校まで上手く到達させる傾けアクションゲーム「あぶない少女」が話題になっています。「アブナイ少女」は細い道や障害物の道などから落ちないように、上手くスマホを傾けてながら進んでいく加速度センサーを使ったバランスアクションゲームです。

週刊少年ジャンプの人気マンガ「NARUTO ナルト」が2014年11月10日に完結したことを記念して、これまでに発売された全700話のコミックスと、アニメ化された全220話の動画を無料配信する専用アプリがリリースされました。

2014年10月度（10月1日～10月31日）に新規リリースされたアプリを集計しそのランキングとアプリマーケット動向をまとめました。

2014年10月度（10月1日～10月31日）に新規リリースされたアプリを集計し、ストアランキングの平均推移に基づき、最も人気を集めたアプリベスト10を「APPLION月間アワード」として発表いたします。

フジテレビの人気バラエティ番組「めちゃイケ」の人気コーナー「メチャギントン」のアプリがストアに登場しました。「めちゃギントン」は、機関車トーマスに似た子供向けアニメ「チャギントン」を題材にした擬音リズムゲームで、リズムに合わせてお題に沿った擬音をタイミングよく発するゲームとなっています。

ガンプラやお城のプラモデルなど、男の子なら一度はやったことがある「プラモデル作り」がスマホ上で簡単に楽しめる「Monzo（モンゾ）」がリリースされ話題になっています。プロモデルといえば通常、パーツを切ったり接着剤や塗料を買い揃えたりと準備などが大変ですが、3Dのパーツを使ってスマホ上でサクサクつくり、眺めたり動かしたり出来る点が、最近やってない人やちょっとした時間に出来ると評判になっています。

コナミがCPUやプレイヤーを含めて最大4人で対戦できる「ボンバーマン」のiOS版とAndroid版をリリースしました。「ボンバーマン」はファミコン時代から人気のあった、ボムを使って壁や敵を倒すパーティアクションゲームで、今なお愛されている人気作品です。

プレイステーションを中心に、地球防衛軍やシンプルシリーズなどを展開する「D3パブリッシャー（ディースリー）」がオリジナルの「THE テニス」を新たにリリースしました。「THE テニス」はタップとフリックだけで楽しめる、カジュアルな3Dテニスゲームで、かわいいキャラクターと親しみのあるインターフェースが売りのテニスゲームになっています。

「初音ミク」を誕生させた本家クリプトン・フューチャー・メディアによる初音ミクのゲーム「初音ミクぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星」がストアで人気になっています。初音ミクぐらふぃコレクションは、ボーカロイドの人気曲をテーマとしたステージをバトルをしながら進み、様々なクリエイターや絵師が描いたキャラクターのイラストカードをコレクションしていく、ボカロファンのためのゲームアプリとなっています。

ブラウザやアプリ内でわからない英単語が出てきた時、なぞるだけで翻訳をプッシュ通知してくれる「Biscuit（ビスケット）」が便利と翻訳アプリの中で話題になっています。英単語をコピーして、ブラウザで翻訳サイトを開いて、英単語をペーストして、といった作業なく、スマホの通知枠にピヨッと出てきて、その場で単語の意味を確認できる手軽さが人気の秘密となっています。