tenki.jp 登山天気｜山の天気予報専門の登山アプリの評価・口コミ・レビュー [Android]

予報の精度はまぁ高いと思います。劔に登ったときは完璧に予報どおりに雨から晴れに変わりました。スケジュールギリぎりぎりまで待っててツルギビトになれました。ただし、雨上がり後に霧が発生するときなどは、予報が晴れでも霧雨状態になり、予報と違うと感じたりします。やむを得ないのかな？ 登山指数はどのように判断してよいかわかりません。A の時は無風ながら雨。C の時はやや風が吹いたもののほぼ晴れ。C 以上なら現地に行ってみるしかないかと。

高い山に行く時はいつも天気を心配して、いろいろなサイトで情報をとるようにしていましたが、なかなかニーズに合うものがありませんでした。費用がかかることに躊躇していましたが、使ってみると費用を上回る利便性があることが分かり、もっと早く使っておけば良かったと反省しています。

12月4日荒船山に登ったけど予報は麓から山頂まで終日晴れマークだったのだが終日曇りでした❗完全にこの日は外れ、そのほかはおおむね当たりました❗が、やはり富士山の予報は信頼性がいまいちです❗富士山を望むために山梨の山々に登ってますが、その時は富士山の予報を見て行くからです❗

かなり正確な予報が出ることが多く、何時も信頼して使わせていただいています。 ただ地方の山は外れることも多く、他の有料アプリと併用して使っているため、当たる確率はかなり高いと思います。 マイナーな地域の予報精度が上がれば言うこと無いんですけどね。

昨年夏、奥穂高岳登山の計画の時1週間休みを取り、ベストな3日間を選ぶために、このアプリを使い大成功、時間天気では見事に小屋に到着してから雨降り、こんなに正確なのだと驚きましたね 友人もびっくり、このアプリの信頼性を確認させてもらいました

山の天気が一目瞭然。明日どこか行こう！となったときに行きたい山を登録しておくと、どこの山が一番天気がいいか比べることができるので便利です。 また、麓と頂上の天気や気温寒さ対策がどの程度必要か？など細かく出るのでとても助かります。

5月31日から上高地～横尾～涸沢と2泊3日で登って来ました。 まだ残雪も多く涸沢～奥穂高岳はピッケルがないと無理であきらめました。 でも的確な登山天気予報アプリにより真っ青な青空や穂高のモルゲンロートを体験して一生の思い出になりました。

判断材料のひとつです。 雨が降るか降らないかはこれひとつでは心許ない(これは色んなサイトアプリをみて総合的に判断した方がいいかと思います。) 山頂、登山口、麓とそれぞれの天気が表示されるのはありがたい。

登山のお供に欠かせないアプリです、もし山々に行く時は使うのももちろんですが、登山計画を経てるのに有難いアプリです、これからもより良くしていって下さればなと思います。何時も有り難うございます。

直前の予報の精度は高いと思いますが、数日前の判定と直前の判定では必ず変化が生じるので、注意が必要です。長期の計画を立てるためには、最悪の天候に備えることが大事だと思われます。

とても楽しいと思いますよ。ただ、使い初めたばかりなので一部の機能しか使っていないと思います。 トレッキングだけてなく、自転車のヒルクライムにも活用して行こうと思っています。

今年11月6日、快晴指数Aで甲斐駒ヶ岳登頂をめざしましたが、頂上付近は強風雪で自分を含め周囲の登山者全員が駒津峰で登頂断念しました。頂上部の指数向上を期待します。

まだ使い始めたばかりで、この土日に、大菩薩にいくが、その判断に使う。 山行中は、精度を確認したい。 風の見方がわからない。 奥多摩、奥武蔵、丹沢の山もほしい。

山の天気だけに夕方見た予報が朝には真逆に変わっていることもあります。が、平地とは違う予報、山ごとの頂上や稜線の気温や風速を予想しやすく、とても助かります。

普通の天気では麓の町の天気しかわかりません。麓は良い天気だけれど、目指す山頂は濃霧時々雷だったりするので、山頂の天気予報が見られるのはとても助かります。

一昨年から三年間で百名山登頂目指してトライ中です。期間を決めて、連続で車中泊やテント泊登山なので、天候が一番気がかりですが、確度が高く安心できてます。

麓、登山口、頂上ごとに3時間ごとの天気、風、雷など詳細を知らせてくれて重宝しています。価格安いのでもう少し月額料金上げても良いと思っています。

私は、新潟県の十日町に住んでいる、74歳の老人ですが、毎週 山に行く様にしています。いながらにして色々な山の天気が確認できるのでとても便利です。

晴天の予報なのにAでなくBやCの総合評価となることがあるのはなぜなのか？曇り☁️であっても高曇りで視界が良ければ良いのですが、読み取れない。

大いに参考にしています。とはいえ予報は予報なのであくまで目安ですが、それでも時間ごとの予報を元に山行計画を立てられるので助かっています。