ドッキドキ神経衰弱 [Android]

「ドッキドキ神経衰弱」は、Studio NSが配信する神経衰弱です。

ドッキドキ神経衰弱

Studio NS ￥105 Android対応ミニゲーム 5.0

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Studio NSの神経衰弱

「ドッキドキ神経衰弱」は、Studio NSが配信する神経衰弱です。

神経衰弱テーブルゲームパズル・謎解き・頭脳ゲームミニゲーム

このアプリの話題とニュース

社会人やファミリー層の女性スマホユーザーから人気を集めています。
新バージョン1.4が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。

このレビュアーのおすすめコメント

単純なゲームだけど、ついつい熱中してしまう～。通勤電車で、1駅の間にちょっと遊べるのが丁度いいです☆
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ドキドキじゃない、ドッキドキの意味が判る! 楽しい
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使い方や遊び方

だれでも簡単に楽しめる「神経衰弱」にドッキドキを追加した、ライト感覚ゲーム「ドッキドキ神経衰弱」の登場です。
基本ルールは簡単。２枚の同じカードをめくって消していくだけ。
子供でも簡単に遊べるので、親子で楽しむのもオススメです♪

●ドッキドキ　１（覚える時間）
ゲームがスタートすると、一定時間カードが表になります。タイマーバーが全部なくなってしまう前に、なるべく多くのカードの絵柄と位置を覚えましょう。それがクリアのコツです。

●ドッキドキ　２（ライフ）
ストーリーモードでは、１２＋１ステージある６つのエリアに挑戦できますが、各ステージに決められたライフ数を使い切ってしまうと、その時点でゲームオーバーです。

●ドッキドキ　３（追加ルール）
なんと！このゲームでは、各エリア毎にドッキドキのルールが追加されます。一番最初のエリアでは、「スタート後に一定時間全てのカードが表になる」ルールです。このゲームではこれが標準ルール。次のエリアではそれに加え、「カードを一定枚数めくると・・・」ドッキドキの仕掛けが発動します。各エリア少しずつ違った追加ルールでプレイするのです。

●ドッキドキ　４（エンドレス）
１つのエリアを攻略すると、次のエリアが登場しますが、登場したエリアと同じルールを使って、ゲームオーバーになるまでとことん遊び続ける、「エンドレスモード」があります。エンドレスモードでは、ストーリーモードには出てこない４８枚のカードによる神経衰弱も登場します。

●ドッキドキ　５（データ）
エンドレスでの到達ステージ数や、それぞれのカード枚数で使ったライフの平均数、クリアの最速タイムなどが、データに残ります。

●ドッキドキ　６（Life100）
クリア最速タイムのトライアルや、苦手なルールやカード枚数を練習するために、最初からライフが１００でプレーできる、「Life100モード」があります。じっくり練習できます。

●ドッキドキ　７（アイテム）
あとちょっとでクリアなのに・・・という、くやしい思いをなんとかするために、ゲームスタート時でなくても、カードをオープンしてしまう「オープンアイテム」があります。アイテムを貯めておくと、いざというときに便利です。

●ドッキドキ　８（振動でおしらせ）
ライフの数が少なくなってきたときに、振動でお知らせします。震えたらアイテム！というように使えます。※振動は設定でオフにできます。

●ドッキドキ　９（イージー）
難しいエリアがどうしてもクリアできない。という人も、あきらめずに続けてみてください。イージーモードが登場します。

それでは、ドッキドキ神経衰弱をお楽しみください。

#カテゴリ：メモリーゲーム、瞬間記憶、神経衰弱アクション