防災アプリクロスゼロforファミリー安否確認・災害情報 [Android]

「防災アプリクロスゼロforファミリー安否確認・災害情報」は、KENSETSU SYSTEM Co.Ltd.が配信する天気系アプリです。

防災アプリクロスゼロforファミリー安否確認・災害情報

KENSETSU SYSTEM Co.Ltd. 無料 Android対応天気

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月間天気部門最高ランキング 179位を獲得！(4/21)

無料の家庭向け防災アプリ。地震、豪雨などの災害情報や安否確認、交通情報、ハザードマップ・避難所情報や家族チャットを利用できる災害情報アプリ

「防災アプリクロスゼロforファミリー安否確認・災害情報」は、KENSETSU SYSTEM Co.Ltd.が配信する天気系アプリです。

天気

このアプリの話題とニュース

新バージョン1.3.0が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。(11/27)

使い方や遊び方

近年頻発する災害。
自分自身や大切な人達を守るためには、常に身の回りのリスクに備える必要があります。
あらゆるリスクに備えるためには、IT と情報の力が必要不可欠です。
「リスクゼロ社会へ」というビジョンを掲げるKENTEMは、防災・備災に繋がる新たな仕組みを開発しました。それが、防災・備災支援サービス「クロスゼロ」です。

■クロスゼロの概要
家族を招待して、クロスゼロをはじめましょう。
クロスゼロでは、災害が起こる前の準備から、災害が起こった後のサポートまで、命を守るすべての行動を一つのアプリで準備することができます。

■クロスゼロの主な機能
1. 家族の情報共有
安否確認、位置情報・バッテリー残量の共有から、家族専用のチャットまでご用意。
離れていても大切な家族の「今」を知ることができます。

2. 防災情報
気象庁から配信された地震速報や大雨・洪水情報などを素早く通知。災害発生時の初動をサポートします。

3. 防災トリセツ
災害種別ごとに、災害に対する日頃の備えから、災害で困ったときに役立つ情報を学ぶことができます。
災害が起きた時に適切な行動をすぐに取れるかは、あらかじめ災害について知っていることが大切です。

4. ハザードマップ・避難所情報
お住まいの地域にどのような災害リスクがあるか、また災害が発生した時の最寄りの避難所がどこにあるかを地図上で見ることができます。

5. 備蓄管理
災害発生後の避難活動に備えた、備蓄の準備と持ち出しチェックリスト。
家庭で備えておくことで、災害発生時にスムーズな避難活動が行えます。

6. リスク共有
発災後の避難箇所の投稿や、支援物資情報、給水所情報など利用者様一人ひとりが情報発信し、助け合うことができる機能です。

■WEBサイト
https://x-zero.jp/family/

紹介ムービー＆プレイ動画

アプリダウンロード：　https://link-family.x-zero.jp/app

いつか来ると言われている災害は、
明日来るかもしれない。
今この瞬間来るかもしれない。

その時、あなたは、自分や大切な人の身を
守ることができますか？
どんな備えをしていますか？

災害をゼロにする事はできません。
しかし、災害で失われてしまう命は
ITの力を活用することで限りなくゼロに近付ける事ができる。

クロスゼロは、災害への備えから
発災後の避難・情報伝達までを、一つのアプリで支援できる
総合防災アプリです。

未来への備えを、
今日から始めよう。

━━━━クロスゼロの機能━━━━
■■災害への備え・学習
○防災トリセツ　監修：国立大学法人静岡大学藤井基貴研究室
災害種別ごとに、災害に対する日頃の備えから、
災害で困ったときに役立つ情報を幅広く掲載しています。

○備蓄管理
災害発生後の避難活動に備えた、備蓄の準備と
持ち出しチェックリスト。家庭内で備えておくことで、
災害発生時にスムーズな避難活動が行なえます。

○ハザードマップ・避難所情報
お住まいの地域にどのような災害リスクがあるか、
災害が発生した時に最寄りの避難所がどこにあるかを確認できます。

■■災害発生の通知
○気象庁情報
気象庁から配信される地震、津波、大雨や土砂災害の警報など、
幅広い気象情報が即座に配信されます。

■■災害発生後の情報共有・支援
○安否確認
家族の安否情報を素早く共有。
気象情報と連携して自動配信もあります。

○位置情報共有
家族の安否情報を素早く共有。
気象情報と連携して自動配信もあります。

○家族チャット
家族専用で使えるチャットです。
連絡手段をクロスゼロに統一することで、
見逃しを防ぎ、効率良く情報伝達できます。

○バッテリー残量共有
災害時、家族との連絡が取れるかの目安を
バッテリー残量で確認することができます。

○リスク共有
発災後の被害箇所の投稿や、支援物資情報、給水所情報など
ユーザー一人ひとりが情報発信し、助け合うことができます。

■サービスサイト
https://x-zero.jp/family/