【レジェンド・オブ・ルーンテラ】評価/口コミ・レビュー [Android]

紛うことなき神ゲー。まず相手のターンにスペルなどで妨害出来るというシステムが革新的で面白い。この仕様により相手のターンをただ待つ時間は少なく、ストレスフリーな対戦が可能になっている。自分のスペルを妨害する相手の行動を、さらにこちらの行動で対応していくといった知的なやり取りは今までのカードゲームには無かったのではないか。またグラフィックやアートワークも素晴らしく、このゲームの世界観をより鮮明なものにしている。チャンピオンの進化時やスペルの詠唱時には派手な演出が行われ、プレイヤーの試合へのモチベーションをより盛り上げてくれる。また、全てのユニットにセリフが付いており、チャンピオン同士の掛け合いはもちろん、通常フォロワーの会話から世界観を垣間見ることが出来るのも素晴らしい。さらに、この手のカードゲームにおいて非常に重要な対戦環境についてだが、一般的にtear1〜tear3までの環境に存在するメジャーなデッキだけでも20種類近くあり、そのどれもが多彩なプレイスタイルを有している。確かに強いデッキは存在するが、そのデッキに対するメタデッキもしっかり存在する。もうすぐ字数制限なので、一旦終わり！！

かれこれ1年弱こちらのゲームを遊ばせてもらってますが、そこまで多くもないですが過去にやってきたDCGの中でも特に面白く感じます。 カードバランスもかなり良い調整が施されていると思いますし、カードの能力調整に対する対応も比較的かなり早く感じとても好印象です。 ただ、カードのイラストであったりバトルシステムであったりと、人を選ぶ面があるのも否めない所ではありますし、もう少し日本ユーザーの方が増えて欲しいなと思います。 最近思うところとして、「ジリアン」と「エコー」を軸にした「先見デッキ」が少々、肩身が狭いかなと思っています。アグロ寄りのデッキには初動から押し切られ、かと言ってコントロール寄りのデッキにはカードパワーで負ける。 デッキの組み方が下手というのもあると思います。それを棚に上げて素人が考えた案で恐縮ですが、私としては、ジリアンの生成するタイムボムの性能を強化して欲しいです。 具体的には、「コスト、カウントダウンは変えず能力のネクサスへのダメージはそのままでユニットへのダメージを2にする」若しくは、「タイムボムのコストを1にする」などの調整が欲しいなと思いました。 失礼しました。

カードが集まらないとか、バランスが悪いとか言っているエアプの意見が複数見受けられるが、そんなことはない。 カード集めに関しては、課金なしで全く問題なくやっていけるレベルだ。 実際初めてみて１ヶ月程度だが、3デッキほど作りたいデッキを完成させることができた。カード集め初期は使えるデッキが最初に与えられたアグロを使うのが良い。1試合を早く済ませられ、報酬をすぐ獲得できる。 なんの工夫もせず、使いたいカードを使えないことに苦痛を感じているのはさすがに頭が悪いとしか言いようがない。 バランスに関してだが、たかが数枚使えないカードがあればそれはバランスが悪いというのだろうか？私は多くのカードゲームに触れてきたがここまでバランスが良いと感じたゲームはそうない。新たに実装されたカードを使ったデッキにバランス云々と抜かす奴らがいるが、新カードが出た時は調整のためのサンプルが必要である。その期間はある程度バランスが崩れるのは仕方がないと考えるべきだ。 つまりこのゲームは無課金でも全く問題なくカードを集める事が可能で、好きなデッキを使っても問題なく楽しめる。 これは神ゲーです。是非やってください

新しいPvE遊びました。なんというか「こんなゲームが遊びたい！」というゲーマーの夢を実現したような凄い意欲作です。無料のゲームか？これが… そもそもがルーンテラのPvEは前二作とも本当に面白かった。ビクターラボは「デッキビルド」という遊びをとことん盛り込み、難易度・チャンピオン選択が豊富でリプレイ性の高さが秀逸でしたが、反面単調でありプレイヤーの救済要素も少なめ。そしてガングラボはデッキビルドという遊びにストーリーと世界観を加えて更に進化させた上にショップ・リロールトークンによるリソース管理の遊び+難易度緩和を実現してビクターラボの欠点をカバーした完成したPvEに仕上げてきました。こっちはこっちで対戦相手が毎回ランダムに変わること(良いことでもあるが反復して上達を感じたい人にはマイナス)やクリアタイム評価式の面からリプレイ性は若干ビクターラボに劣ります。 そして我々が偉そうに欠点を指摘するとそれを改良してくる開発陣。ラボもアプデ何度もしてくれました。何というプレイヤーへの真摯さ。そしてゲーム開発への真剣さ。 そして今その完成形を遊ばしてもらえる。それぞれの旅路、ありがとうございます

面白い。キーワード(特性)も豊富だし、メカニクス(特定の条件下で発動する)も重要。それ以外にも一点ものの能力は多く、組み合わせ次第でユニットが化ける。 チャンピオンを主軸に他のユニットやスペルを構成していくため、イメージとしてはチャンピオンのぶつかり合い。チャンピオンがレベルアップした瞬間がいちばんアツい。みんなかっこいい。 改善して欲しい点は2つ。 チュートリアルが長い点。アシストがないのにAI戦を(特殊なルールやアイテムが絡んだ状態で)1マップぶんクリアしなければならない。対人戦をプレイしたり、自分のデッキが組めるようになるのはそれが終わったあと。 特定の条件下でスキンが見づらい点。カードを最大枚数所持し、スキンも全て所持して、プリズム化もしたあとだとカードの詳細表示で他のスキンが確認できなくなる。 確認できるおそらく唯一の場は、そのスキンを装備しての戦闘中。相手が悩んでいるわずかな間しか見られないのであまり便利ではない。戦闘中はサムネ表示だし、フレーバーテキストも悠長に読んでいられない。せっかく画面いっぱいのスキンや凝ったフレーバーテキストが用意されてるのに。

あまり他のカードゲームと比べるのはあれなのですが、わかりやすいので。某本格スマホカードバトルと比べた長所と短所。 短所 1.某ゲームに比べると女性のデザインが日本人受けでない。(海外ゲーにしては綺麗なキャラは多い) 2.エモートやリーダーのアニメーションは勝てない。 3.カードゲーム色が強いので少しルールが直感的でない。 長所 1.バランス調整がちょくちょく入り、内容も納得できるものが多い。 2.スペルマナと言う物の存在が序盤の事故によるストレスを少し緩和してくれる。 3.組み合わせが多く、色んな戦略を取れる。 4.ランクマッチが存在するが、高ランクに上がって得られるのが名誉だけなので、ぶっちゃけ頑張らなくても良い。 5.敗北してもクリア出来るミッションが多い。 6.運要素少ないため、理不尽感があまりない。(多分理不尽さ感じる人は天に見放されたレベルでついていないか、敗因を自分に求められない人。) こんなところですかね。 正直ゲームとしての現状の環境はことらが上で、萌えとかのコンテンツとしての日本人受けはあちらが上です。 アプリではなくゲームがしたいならこのゲームはおすすめです。

めちゃくちゃ面白い。TCG、DCGの中でも自分は1番を争うレベルと思う。少し難しめだが、慣れれば楽しくなってくると思う。 ただ、もう少し詳しくオーバーパワーの表記をしてほしい。これはレビューの中でも多分1番多く疑問になってるし、自分もしばらくやっててようやく理解出来たから。 敵のオーバーパワー持ちのユニットのアタックがあった時味方ユニットをブロックする位置に置いたあとその味方をスペル等でリコールやキルをしてしまうと普通はアタック失敗になるのだがオーバーパワー持ちのユニットは貫通してネクサスにダメージを与える。これをわからない人のために説明してほしい。プレイ中もたまに理解していなさそうな人が見受けられる。特にこのキーワードは出てくる頻度も多いし、理解しきれていない人も少なくないであろうと思う。 ちなみにオーバーパワーは相手のスキル、スペルによって除去されても同様で、例えばオーバーパワーを付与したレベル2タリヤの2ダメージ×3回を受けてブロックユニットが除去された場合、タリヤはそのままネクサスを殴ることができる。参考までに。

かれこれやり始めて一年になりますがほぼ毎日やってます。 カードゲームは他のアプリはやったことなく、お金もかかるかと勝手に思っていたのですがこれはほぼ課金無しで遊べます！（性能に変化ないヴィジュアル等の変化には課金が必要です） 最初は限られたカードから対戦しなくてはいけないので戦略の幅も限られてしまうのですがそれはそれで楽しかった思い出です。 パスをする、しない。アタックのフリだけしてなにもしない。呪文をチラつかせてなにもしない。相手との駆け引きを楽しめ逆に相手に翻弄されたりと奥が深い仕様になっており、トランプゲームのダウトや大富豪をしているような心理戦ができます。 ネックなのはカードゲームにつきもののデッキの相性差がどうしてもでてしまうこと。 小型を並べるデッキは全体攻撃をもつデッキに弱かったり、一撃で倒すデッキは動きを封じるのが得意なデッキに弱かったり... なにはともあれまずはかじってみてつまらなかったら辞めればいいだけなのでやろうか考えている人はとりあえずはじめてみるのがいいと思います。

DCGとして完成度が高く面白いので他のDCG経験者ならおすすめです。他のDCGと異なった良い点：カードを集める為の課金必要性がかなり低く、約一週間で環境トップデッキがつくれると評判です。先行後攻で有利不利が他のDCGよりつきにくい、但しアグロは先行勝率が高くなるの傾向はあります。ランク戦以外に遊びながら報酬を得られるモードも豊富。資産が他で集まるため、ランク戦に対するハードルも低め、ガチ勢もいれば、エンジョイ勢もいます。サーバーは日本、韓国、や東南アジア地域が統合されましたが、世界共通ではありません。良くない点：韓国人の煽りや遅延行為が酷くて、エモートオフ機能が対戦毎に必要。和風なキャラデザインではないので気に入り難い人がいるかも知れません。LOLから入る人は抵抗無いと感じます。人口はマッチング時間が気になるほど少なくはないですが、世界大会で日本人が準優勝しましたし、LOLのプレイ人口が有名配信者効果で増えているそうなので、これからLOLや他のDCGに嫌気がさした人などの効果で増えて盛り上がればいいと思います。

今のところ特に不備は感じずに楽しめている印象。 強いて言うなら進行形でカードのバランスを調整してるので、多少は偏りを感じる部分があるかもしれない。調整に関しては弱体化に頼らず、日の目を浴びていないカードを強化することによってバランスを取るような調整もされている点が評価できると思う。 ただ、キーワードや一部能力について、運営が本質を捉えられていないように感じる節があり、これ以降の調整での経験により改善されていくことを期待している。 カードや地域のシナジーを考えるのが楽しく、戦略の幅はかなり広く感じるため、環境を考えて勝率にこだわったり、自分なりに考えた戦略を片っ端から試したり、あるいは勝つことを最大の目的とせず、難易度の高いコンボを決めるための、いわゆるファンデッキなんかを楽しむなど、ゲーム性は高いと思う。 操作性、グラフィック、エフェクト等は個人的には高評価で、この点を無類の強みにしていたシャドウバースに匹敵するように思う

新しいカードを得るための最大の手段がウィークリーの報酬なっていてるので、最初はなかなか集まらないと感じるかもしれません。 反面、報酬の量はこのゲーム運営大丈夫かと感じる程破格の内容となっているので、資産不足を感じるのも最初の２週間くらいで課金しなくてもドンドンカードが集まります。 課金もガチャではなく確実に欲しいものが取れるので非常にストレスフリーにプレイできますし 2000円足らずの課金でデッキが１つ組めるので、欲しいキャラ１つの為に3000円でガチャして爆死するゲームが大量にある中でこのゲームは非常に良心的です。 ゲーム内容はよく言えば作り込まれていて逆転要素もあり、考える要素の多いゲーム。 悪くいえば長考する場面も少なくなく考える要素が多い故にとっつきにくく１戦のカロリーが高めといった所でしょうか。 相手の考えを読んで先の展開まで考えるのが好きな方にはオススメです。

私は今までいろんなカードゲームに手を出してきましたが、このゲームが総合的に最もよくできていると思います。 スマホのカードゲームだとシャドバがトップだと思うが、こちらの方がバランス調整やゲームデザインにおいて本当に良くできてると思う。演出やグラフィックも手抜き感が無く、リリースから結構立った現在でも新機能を追加したりとユーザーのことをよく考えている。これから始めるという人でも安めの環境デッキ1つならすぐに作れるようになる程に課金も全く必要ない。 また、PvPが苦手なプレイヤー用にもソロで楽しめるボリュームのあるシナリオも追加された。 これだけ良くできているのになぜ流行らないのか分からない…。もっともっと評価されてもいいと感じる。プレイしてても日本人の人口が少ないと感じる。覇権を取れるレベルのクオリティのゲームなので、プロモーションにもう少し力を入れてもいいかも？

MTG等の紙のTCGでやるなら違和感がないものの、デジタル化すると煩雑になる、タップや割り込み等の操作を凄く丁寧にデジタル化しているのが好印象です。 それでいて、チャンピオンのレベルアップのみならず、デッキの残枚数を参照する「ディープ」や、特定条件でデッキそのものを置き換えるアジールの「皇帝のデッキ」等、デジタルならではの効果も組み込まれていて、全体的に「操作はとにかく単純なのにやることが複雑」になるように作られているのは本当に良くできていると思います。 ただ、カードバランスがやや微妙と言うか、一部チャンピオンが使い道が無かったりするので、そこは少し残念です。 また、やはり気軽さが無いのか、プレイヤー人口があんまり多くなさそうなんですよね。 システムが素晴らしいので、そこに乗るカードデザインでもまだまだ色々と遊べる余地が感じられますし、引き続き期待しています。

本家LOLから来ました。 召喚や進化、攻撃やスキル発動時など演出に本家SEが使われているので珍しく音を出して遊びたいと思いました。 また、チャンピオン以外のユニットとして各地域の生物や、色んな陣営の人々が出てくるため、彼らとチャンピオン達の掛け合いがとても新鮮。もちろんチャンピオンとチャンピオンの掛け合いもあり、アッシュが自身の二つ名の由来であるアヴァローサについて当時を知るアニビアから話を聞いていたのはグッと来ました。 本家と違ってチャンピオン達が会話をしているのをみると「ルーンテラ」の名の通り、本当にそこで暮らしてる人々の1人なのだなぁと感慨深い気持ちです。 ゲームバランスなどは私には理解は及ばないですが、全てのカードにフレーバーがあり、ユニットには声と掛け合いがあり、そういったのが大好きな自分にはぶっささりました。

楽しいです。とにかく楽しいですね。負けると悔しいけど、次の為の糧として勉強にして行けば、徐々に腕も上がっていってるのが実感できる。最初はルールを覚えるのが大変だけど、コンボのパターンを覚えてくると、次々と対戦したくなる中毒性がありヤバイです。ちょっと変えて欲しいと思う点としては、エモートの表現が嫌な感じのばっかりで、あいさつ程度の（対戦よろしくね～）みたいなのを追加して欲しい点と、挑発や煽りばかりしてくる奴のエモート封じを次回対戦時には自動でやってくれる機能を追加して欲しいです。カードゲームにありがちな偏る配牌もあるので、運ゲーでもあります。今のところバランス崩壊級のぶっ壊れ性能のカードは無いようなので、eスポーツ的なことを視野に入れてるような感じなので頑張ってみようかな～。

アカン、色々あって途中で試合やめている状態でアップデートが来たせいでアプリが開けなくなってしまった。過去のバージョンに戻せないし、一度アンインストールしても直せないし、連絡先もわからない。どうしましょ。 追記 一晩経ってやった出来るようになったわ………。 後これゲームの話、これ本当に疑問だし、これに関する情報のある場所があれば知りたいんだけど、ファストスペルやバーストスペルでブロックした自分のフォロワーやチャンピオンを手札に戻したりしてどかして防御したとき、相手の攻撃が成功する場合と失敗する場合の2パターンがあるんだけどあの違いがわからん。どこにのっているか可能なら教えてほしい。ゲーム内にあれば良いんだけど。ターゴン出る前はなかった気がするんだけどなあ。

カードの入手手段に関してはシャドウバースと同じくらい緩いです毎週最低でも最高レア三枚分の資産とコモンやレア30～40枚くらいは週間ミッションをちゃんとやりこなしていればちゃんと貰えます。 週間ではない普通の常設ミッションも全部こなせば好きなデッキ4～5くらいは平気で作れると思います。 ゲーム制ですが自分のアクション一回一回に相手のカードの介入があるので心理戦がかなりキツく一回一回の脳の消費カロリーが高くカジュアル勢よりもガチよりとなっています。 ゲームバランスはデジタルTCGあるあるで壊れカードが出てナーフされて環境が落ち着いてってそれを繰り返してるイメージです。 カードデザインについてはこのゲーム独自の面白いギミックや効果などがかなりあり非常に個性的です

奥深く、フェアなカードゲームだが人気低迷。 デジタルカードゲームに興味がある人なら、やってみて損はない作品です。過去の同ジャンルの反省を元にゲームシステムが練り上げられており、特に先攻と後攻の格差を埋めるターンシステムには驚きました。 しかしその弊害か、ゲームシステムは非常に複雑で、鼻息荒く参戦した初心者の心を折ります。逆にそこさえ乗り越えれば、他には代えがたい良質なゲーム体験が出来る事を保証します。 対戦はもちろん面白いのですが、様々な一人プレイのゲームモードは特に初心者のシステムへの理解を助けるとともに遊びごたえがある良いコンテンツだと思います。 最後に、課金効率は悪いので大人しくコツコツプレイしてカード資産を増やすことをオススメします。

とても面白いです。このゲームは無課金でも続ければ難なく環境デッキが組めます。他の方のレビューで散見される某国のマナーですが、エモートをオフに出来る機能(相手の名前の横のマークを押す)があるので私はあまり気になりません。放置や切断はどうしようも無いですが、このゲームは２週間に一度のカードの効果の調整と、ゲームシステムの改善があるので、そちらの方もいずれ対策されるのではないかと思います。気になっているのであれば、まずはインストールして少し遊んでみる事をお勧めします。MTGを遊んだ経験がある方なら、キーワード効果の理解も早いと思います。そうでない方でも、AI戦やノーマル対戦で戦略を覚えながら、少しずつキーワード効果の仕様を覚えていくと良いと思います。

間違いなく今までやってきたカードゲームの中で演出、戦術ともに面白い。 対戦が苦手な人はラボで一生籠もって遊べる(敵のバリエーションも増えてほしいところ) しかし、対戦は満足なのだが、ラボは新チャンプが実装されるたびに新しいパッシブパワーも実装されるのだが、総数が増えすぎてあまりのランダム性に高難易度の運ゲーが強く感じる。パッシブパワーのシャッフル数を増やすか一回に選択できる数(3つから4つなど)にバランス調整しないと闇が深くなり始めている。 まぁ鬼畜なのがいいんですけど極端に弱すぎるチャンピオンもいるので高難易度の闇が深い。※極端に弱すぎるチャンピオンというのは対戦面ではなく、ラボの環境に適していないという意味でです。