三國志 真戦の評価・口コミ・レビュー [Android]（9ページ目）

比較的高確率で無料星5武将登用できます。 音響等はゲーム版と変わらない品質です。 個人で複数のサーバーも使用できます。 改善としては、武将がシーズンごとに増えるので全て揃うには時間がかかる位です。 一度試してみてください。

無課金ですが半額と無料回すだけで十分だと。 武将の説明や戦法も史実・演義準拠でかなり凝ってます。 地道に貢献していけばサーバー上位の同盟の官職に就けたので モチベが爆上がりしてます笑 S2から登場した放浪軍が強すぎる気も...

レベル差があっても行動する事で体力を消耗します。戦闘するだけじゃない戦い方もあって楽しいです( ´∀`)同盟に参加して協力するのもいいね！リアルが忙しい時は部隊を預けて動かしてもらえるし！しっかり考えて作られてます！

とても楽しく遊べています、課金をしないと確かに勢力拡大は遅いですが、それでも無課金だからと言って遊べないわけではありません、同盟に入って沢山の仲間と話をしながら進めていけるのも、このゲームの醍醐味だと思います

マジでいいですよ。星5武将も10回に1回引けて、とても満足していて楽しいです！！入れて損は無いと思います。僕はゲーム内では周理英斎の名で通ってるので宜しくねあと、しゃにむにっていう同盟の加入もお願いします！！

とりあえずまだ始めたばかりではありますが、続く人続かない人がはっきりしそうな感じですね。後もう少しだけ待機時間減らせたらいいのかなと思います。覇道と同じく気の長い人向け。これからの改善等期待して☆４で。

本格的シュミレーション風ソーシャルゲームといったところですか、ただ相手がNPSではなくて知能感情を持つ人です。 はっきり言って容赦のないゲームです。 捕虜にされると何もできなくなります。 それだけに面白い！

１人のプレイヤーで50人のプレイヤーにも勝てるようになる課金ゲー。せめて割合ダメージ等の皆で殴って少しでも減らせないと微課金では重課金にはかすり傷も無理です。 最後は重課金者vs重課金者になるだけです。

個人的おすすめできません！広告では課金しなくても安心…？とは言ってます。だが課金しないと無理ゲーです。無課金勢と重課金勢の格差がヤバイ！重課金勢はトップクラスの強者。無課金勢は弱者。広告cmは誰得？

ゲームは面白いor楽しいです!ですがもう少し通知を増やして欲しいです！特に個人チャットの通知です！結構外交に関する個人チャットもあるので個人チャットの通知は重要だと思います✨よろしくお願いしますm(_ _)m

まだ始めたばかりですが、序章はなにをすれば良いかわからずなんとなく進めてましたが、段々と面白くなってきました。少しずつやることもわかってきたためこれからが楽しみです。因みに現在君主レベル7です。

昔やっていたpsやpsp時代の三國志に、近い感じですね。お手軽に出来る割には面白いです。最初は、とっつきにくいかも知れませんが慣れると中毒性あり。課金者が強いのは、当然なので割りきってやる必要あり。

楽しいですよ。仕事をしながらでも空き時間に出来るし。ガチャも12時間に1回だけど無料で出来るし。5回に１回は星4か5の武将が出るようになってる。少しづつ気長にやって行きますよ。よろしくお願いします。

武将集めと戦法継承要素がメガテンを彷彿とさせる良い出来だと思います。戦闘のだれる要素を廃止し、かといってじっくりリプレイも可能なので、もはや対人要素無くても良いくらいかとも感じました。

まだ序盤ですが、無課金でも有名な高スペック武将を何人も引いてるので、良心的だと思います。 昔の光栄三国志をにハマっていたので音楽とか当時のメロディはそのままで感傷的な雰囲気に浸れます

とてもハマってます♪まだ1ヶ月経ってませんが、同盟チャットで楽しく会話できるし分からないところはいろんな方がいろいろ教えてくれました。無課金でも三国志好きな方は是非一緒に遊びたいです

ランダム性や課金すればするほど強いという単純な仕様じゃないのがよい。こういうゲームには対価を支払うことでゲーム会社への貢献になると思っているので結局は、適度に課金して遊んでいます。

目指すので変わると思いますが、無課金や微課金で楽しめます。 資源や徴兵など時間はかかりますが、画面に張り付いていないで起床時 仕事休憩時 帰宅時 就寝前にちょいっと触るだけで楽しめます

面白いのは面白い。ただ、シーズン切り替え時に手持ちの武将を覚醒させたままレベルをリセットされるのはどうかと思う。それじゃ、わざわざレベリングして覚醒させた意味が無いじゃないか！

他の三国志ゲームと違って課金勢と互角に戦えるのがまじでいいと思います。あと全体チャットで初心者ガイドさんがいるのもいいと思います！初心者の方は同盟には絶対入ったほうがいいです。