三國志 真戦の評価・口コミ・レビュー [Android]

俺みたいなあまりゲームしない人もこんなに長時間プレイするとは信じられない！操作性も分かりやすく、難しいところはなく楽しく遊べています。まあ体験談というわけで、体験談を話す。戦ったりするのが好みではないから、ダメージボーナスがある州じゃなくて銅貨ボーナスがある荊楚を選んだ。このゲームで銅貨を獲得する方法はなかなかなくて、荊楚にいるだけで銅貨ボーナスを貰うなんて超お得！建築をするための銅貨が足りないことが無くて、資源も戦うことが少ないから貯まるのが速い。 農業従業者（笑）とは言え、同盟に入るのは必須。同盟でもらえる資源収益も大きいから、確保しないともったいない。そして同盟に加入すると先輩が守ってくれるし、いいことばかり。 盟友と一緒に同盟戦に参加するのも面白い。力を合わせ、一人ではできないことを成し遂げるのも、オンラインゲームの一つの醍醐味じゃないか。俺なんか、初めて関の制圧戦に参戦した時は黒山のような人だかりにびっくりした！これこそ三國志の世界だ！って思ったよ。まあ体験談というほどの体験談ではないけど、とりあえずこのゲームはお勧め。高評価も押しとこう～もっとプレイしてから追加コメントする

総じて言うと、初心者に優しいけど奥深さもあるゲーム。 初期は資源不足がひどいけど、乗り越えれば困ることはない。 最初は適当にプレイしただけ。このゲームは出身州によって初期ボーナスが違う。自分が選んだ山東は盾兵被ダメージ低減というバフがあり、簡単に言うと生存能力向上のバフ。土地を占領する時、普通は偵察してから攻撃を仕掛けるけど、自分はこのバフのおかげで偵察なしで、ただ盾兵で無差別にやってた。普通よりちょっと多い損失で何となく占領できた。あと時間があまりないので、プレイしていない間に資源がかなり溜まってて、損失が多くても徴兵で補えた。 後期になると一番面白いのはバフ収集だと思う。他のユーザーは資源州へ遷城したが、自分はバフを利用するために出身の山東に残った。山東の地域バフ、主城盾兵舎の兵種バフ、陣営バフ、絆バフなど、バフを全て持っている部隊を作った。でもこういう部隊はあくまで趣味で、強さを求めるのならもっと編成を考える必要がある。実際のところこれも２つ目の部隊で、PVPだととてもじゃないけど勝てない。ただゲームの面白さは自分で見つけるもの、各段階において人それぞれいろんな面白さあると思う。

微課金勢なので強くはないですが、強さを左右するのは所属する同盟としか言えないですね。 まったりだけど真剣にやってる同盟に所属しているので、戦争は起こりますが、俺の部隊じゃ勝てないので、その裏でチマチマと足場を伸ばすマラソンをしたり、兵3しかいない部隊を敢えてぶつけて相手の編成を偵察するという、弱いなりの立ち回りに理解が出来れば楽しいです。 資源が枯渇しやすいので、もう少し屯田で得られる報酬を増やして欲しいです。 ログインで覚醒用の餌貰えますが、これも月2とかで頂けると無課金微課金勢でも強い部隊は作れるとは思いますので、そこも改善していただけると嬉しいです 放浪軍の対策は如何に既存の同盟と対処するかが必要になってくると思います。対岸の火事だからとか、首突っ込まない方がいいかななんて考えてると、最悪の事態も想定されます。放浪軍vs正規軍の構図になったら他の同盟も参加すべきだと思います。その戦ってる正規軍が放浪軍に負けて、その正規軍が放浪軍になって攻めてくる可能性があるので 毎日のモグラ叩きが疲れるという意見は分からなくもないですが、そういう方はアンストしてもいいかなとは思います

似たようなゲームの大三国志をプレイしてましたが、それに比べてガチャ排出量、確率明記等しっかりしてると思います。当たり前のように重課金者の蜀槍や魏騎馬には敵いませんが、兵士には体力がありいくら強い部隊でも行動に制限があります。私は鯖ごと2850円以上の課金ですが(これが効率良い)強い同盟に入って、部隊10部隊動かしておけば活躍できます。武将も星4が銅銭(ゲームないで手に入る通過)で引けますし、星4戦法も制御理解していればかなり有効です。まぁ、レビューで評価低い人達はゲームの中で強い武将引いてチヤホヤされたかったんでしょうね(笑)初めから課金は少しで、劉備、諸葛亮なんて引けないと割り切っていればその中の編成で楽しめますよ。 ただ、無課金はきついですから軽い気持ちでこのゲームを始めるのはオススメしません。2850円以上の課金と毎日のログインで朝夕の12時間ごとの無料ガチャを時間管理して引くこと、夜9時10時の同盟の城攻略に参加すること、兵士体力がある限りレベル上げ等、このゲームをやる上で社会生活に支障がないように時間をコントロールする能力が求められます。1人でコツコツやるゲームでもないです

よくある戦争ガチャゲーで、「俺つえー」を目指さず、気の合うフレンドと戯れることを目的にすれば、課金額にかかわらず楽しめるでしょうし、箱庭しても面白いゲームではないです。「無課金主義」をはじめとして誇大広告はいかがなものかと思いますが、少し課金しても意味がないよという啓蒙でしょうかww無～月額課金で1カ月あたり2-3万円相当のガチャが引けることからも、追加で1-2万課金した所で大して差が出ないようになっていることは明らかでしょう。提供確率通りとして、ピックアップガチャですら期待値で約10万近くです（6-70%入手できる確率）。ピックアップされない一部の武将となると100万課金して入手できなくても不思議ではありません。一方で、凸しているかよりも特定の強武将・かみあう戦法があるかの方が影響が大きいため、ラッキー微課金者もいることは事実で、そういう方々の感想は「微課金者でも廃課金者とやりあえる」となるでしょうが、稀と思うべきです。なお、頭脳ゲームにカテゴリーされていますが、同盟を動かすポジションにならなければ、考える要素はほとんどないと思いますし、知略というより駆け引きです。

このゲームをプレイして気付いたことが一つあります。一番重要な貨幣は、課金で入手する金の何とか？じゃなくて、ゲーム内で産出した銅貨！ 最初は趙雲が出るまで少し課金しましたいい武将とは言え、育成するには戦法や覚醒などが必要ですね。S級戦法の演練に必要な橙色武将がなかなかないので、趙雲はA級戦法を持たなきゃいけなくて。幸いA級戦法の中にも、S級に負けない優秀な戦法があるから、 紫武将があればA級戦法もありとのことです。紫色武将は銅貨を消費することで入手できます。手に入れた戦法を演練するには、また紫色武将が必要、つまり銅貨が必要ということ。これだけで大量の銅貨を食うから、馴致や鍛造などはなおさらです。 だから、荊楚を選んでよかった、荊楚のボーナスが歴史通りに銅貨ボーナスでよかったと再認識。このボーナスがあるから、あまり苦労せずに武将を育成できた。趙雲のレベルをLv10まで上げて、三つの戦法を持たせ、他のプレイヤーより早く土地攻略できたおかげで、優位に立っていわゆる大物プレイヤーになれたよ。まぁ手間はかかるけど、やることが多くて、飽きないゲームだよ。

「三國志真戦」は三国志のファンにとって夢中になるべきゲームです。このアプリをプレイして、歴史的な三国志の時代に飛び込み、名将や武将たちとの冒険を楽しむことができました。 ゲームの最初から、グラフィックスとアートワークの品質に感銘を受けました。キャラクターたちは細部まで丁寧にデザインされ、戦闘場面は息を呑むほどの迫力を持っています。三国志の物語を知っていると、それに基づくキャラクターのストーリーがより楽しめるでしょう。 「三國志真戦」の特筆すべき点は、戦略と戦術が組み合わさったゲームプレイです。自分の軍団を組織し、他のプレイヤーとのバトルに挑み、領土を拡大していく過程は本当に魅力的です。同盟を結ぶことで他のプレイヤーと連携でき、より強力な戦力を持つことができます。 アプリは定期的にアップデートが行われ、新しい要素やイベントが追加されるたびに飽きません。さらに、開発者はプレイヤーコミュニティとのコミュニケーションを大切にしており、フィードバックを受け入れて改善を行っています。 「三國志真戦」は三国志の魅力的な世界を探索

プレイ時間はそこそこあって、ゲームで知り合ったやつもいて、このゲーム以外も彼らと一緒に他のゲームやったりするようになった。ここで私のゲーム経歴について少し話したい。何せ、新人がどんどん入ってくれた方が面白いからな 三国志シリーズのプレイ歴が長い私にとって、コーエーテクモの見慣れた立ち絵をスマホで見た瞬間やりたくなってきた。 「これこそ三国ファンのためのゲームだ」と言いたい。今頃のスマホゲームはけばけばしいやつが多く、女キャラがハイヒールを履きながら戦ったりするシーンも少なくない。これ正気か？三国志は三国志らしくやっていこうや。 武将の立ち絵の他、大地図のスタイルのなかなか気に入った。他の三国時代らしくないゲームの大地図よりはね。これがいい、クオリティ感半端ない。そしてガチャの時も水墨画っぽい演出があって、何か古くて好き。こういう細かい所に力を入れることに、誠意を感じる。 後続のアプデで武将を増やしてほしい。三国志ファンだから、全ての武将を集める夢がある。最後にこのゲームが安定して運営し続けることを祈る。

この点から、心を込めた作品であることが分かったんです 1、先ずは立ち絵がすごくいい。軍事才能に優れた将軍でも、見た目は普通だった（歴史に残ったイケメンはイケメンのままだけど）。キャラの見た目を平凡にすることはなかなか大胆だと思う。 2、見た目が平凡ということは、決して立ち絵のクオリティが低いわけではない。キャラの表情から、その時の感情を推測できるほど、クオリティが高い。そして大多数のキャラが髭がついているところも上出来。三国時代に髭がないやつこそ異類だ！漢が成年したら髭を残す、美男子もだ（歴史に残った髭無し美男子は論外）。 3、立ち絵だけでなく、漢隶風のフォントも雅びやかな感じがして素晴らしい。以上のところだけで、このゲームのクオリティが見える。普段は適当に農業したり、同盟戦に参加したりするだけで、なかなか面白いと思う。 4、自分がこのゲームをやった時、彼女が隣で見てたけど、政庁の画面を開いたらなかなか上出来だなって言われたｗ。他の低質ゲームであれば、あまり人に見られたくないなｗｗ。

最初は「戦略」と言える戦略を感じなかったけど、遷城で入口を防ぐというあたおか戦略を経験したら考えが変わった…… よく分からない人もいると思うから説明する。このゲームは地形というモノがあって、例えば山があればそこは通れないから、関まで移動し、関を経由して通る仕組みになっている。で、この間、俺たち江東は荊楚と戦争を始めることになったから、うちの盟主と管理層の官員たちが、城を関の隣へ遷城して関の入口を塞いだ。そして我々数百人が城に駐屯し、荊楚を通らせないように城を死守した。兵士が撃破されたら次の人が兵士を出す、城が破れたら後ろで幕舎を建てて防御を続ける。何百人で一時間耐えて、荊楚のやつらはようやく撤退した。江東の尊厳を賭けた戦いで久しぶりに燃えたわ。荊楚のやつらが全体チャンネルで俺たちのことを良い相手って言って褒めてたこともあったw ここ数日盟主は荊楚をやっつけるために、同盟グループで戦略を練っている。荊楚のやつらをやっつけたら追加コメントするんで、みなさん待ってください！

面白いか面白くないか、好きか嫌いかハッキリわかれるゲームだけど、少なくとも俺は好きなので星5。 当たり前だが廃課金は強いけど、5人微課金が集まる方がゲームの仕様上有利かなって感じ。 どれだけ強くてもリアルの人間性良くないと裏切られたりするのが三国志っぽくて好き。 微課金ならそれなりに戦える。無課金はまあキツいだろうけど、npc攻略を目標にする程度なら遊べるし無課金で対人無双したいってヌルい考えしてギャーギャー喚く奴らなんて見飽きられてるだろうな。 キャラは諸葛亮(戦法もある程度適正)が抜けて強いけど持ってなくても勝てる時は勝てるし部隊の扱い方しだいでは捌けるから、だからこその知略が物を言うゲームなんだよなって感想。 キャラ2:アクティブ4:戦略3:人間性1で勝敗決まると思う。 2ヶ月に1回シーズン切り替わるけど、シーズン1ヶ月ちょいで飽きはくるけど、来シーズンに備えて準備して、また新シーズン来たら楽しめる。そこで前シーズンの準備の差も出てくる。 俺は好き。

このゲームは三国志シリーズの最新作だけど、一人でやる三国志とは違って仲間とワイワイやることができる。 1、コーエーテクモのクラシックな画風で、三国志シリーズをやったことのあるプレイヤーにとって非常に親しみがあり、三国志シリーズをプレイしたことのないプレイヤーにとっても人物にふさわしいビジュアルでしょう。 2、策略をメインにしていて、自由度が高い。ストーリーによる制限がないというより、プレイヤー自身がストーリーを創ると言った方が適切。 3、スマホゲー化したらガチャや課金など、スマホゲーム特有の機能が実装されるけど大丈夫？やりすぎないでよ？って心配する人が多い。でも私の体験で言うと、一ヶ月無課金で毎週橙色が出てくる。5回ガチャで天井、毎日に2回無料ガチャがあるから、毎日ログインすればいい武将が必ず出るはず。 とにかく、この三国志スマホゲームは三国志ファンにはたまらないゲームで、あまり時間かからないから安心してダウンロードしても欲しい。

自分は微課金勢で、毎日時間があればログインして何かするタイプです。 このゲームは、他の似たようなゲームよりはガチャの当たり確率が確実に高い。必要な武将はほとんど出てくれてます。このゲームは武将ありきのゲームですからね。あとこのゲームは課金勢の編制がほぼ一緒で、無課金勢の方が編制力が高いかもしれません。みんな面白い編制をよく思いつきます。おかげで私も勉強になりました。ゲーム性も面白くてグラフィックもいいのでアプリとしての完成度はかなり高いと思いました。この間、曹操に唇槍舌戦、典韋に自癒を持たせて部隊を組んでみたら、かなり強くてびっくりしました。このゲームは無料で手に入れる金銖が多いから、あまり課金しなくても大丈夫です。金銖が余ってしまい、金銖をガチャじゃなく戦法ポイントにする人もいます。 まとめると、このゲームはやってみて初めて面白さがわかるゲームなので、とりあえずダウンロードしてみてください。職場の同僚にも推薦した。

同盟単位での合戦はおもしろい。色んな要素が必要になってくる。自分が必ずしも強い武将や部隊を持ってなければ、参加できないものでもない。自分の出せる力を出せば良い。一つのNPC城を攻略するにも、目的地までいきなり飛んで行って城を叩くわけにはいかない。目標地点の隣接する土地を1マスでも占領している状態でないと攻撃が仕掛けられない。その目標地まで自同盟の誰かが道造りをしないと行けない。軍道整備というらしい。これは誰でもできる。城の守備軍を殲滅したら、次は城の防御値を削らないといけないが、これは攻城専門部隊の「兵器」という兵科が最も効率良い。この兵科は武将のレベルが高くなくても務まる。同盟の中ではみんなが出せる力を出し合えば良いので、気の合う同盟を探し当てたら、居心地の良い三国ライフは可能だ。長い期間一緒にプレイできる仲間がいること、これはこのゲーム最大の 魅力だと思う。最後に、このゲームが長く運営できますように。

普段は仕事が忙しいから、ゲームする時間があまりなくて、休みの日にどっかのアプリでこのゲームのCMを見て、やってみようかなって思いました。 実際にやると、意外にもあまり時間かからないことが判明。たまにログインして土地を一つや二つ占領したり、同盟のスケジュールに従って参戦したりすれば十分です。うちの同盟は毎晩8時、或いは9時に開戦するので、俺のような社会人には最適な時間帯です。課金はあまり必要ない気がするけど、ゲーム内の銅貨っていう資源は本当に足りない、軽く鍛造してたら無くなってしまうほど。 士気という概念があるから、戦争システムはなかなかリアルです。行軍時間が長いほど、戦力が低くなるから、長い間行軍しても新鋭軍と同じ戦闘力を持つというありえない設定がまずない。これをうまく利用すれば、高戦力プレイヤーに勝つことも不可能ではありません。 今言いたいことはこれくらいです。１００点満点なら85点ってところかな。

ベテランプレイヤーって俺のことかなｗｗｗ三国志真戦が新しい世界の扉を開いてくれたから、ここで礼を言わせてもらう。昔はこのようなSLGとは無縁だったけど、興味が湧いてダウンロードしてみた。で、今は絶賛ハマり中。 最初は適当にやってみようと思ったけど、やればやるほど、これはただのスマホゲームじゃないって思い始めた。一つの城を落とすには、同盟に加入し、何十人何百人と一緒に戦う必要があるなんて。でも今は友人たちと話しながら攻城戦するのにも慣れた。仲間がいたら何があっても解決できるから。 そして、このゲームはとにかく面白い。城を攻略してもいいし、他のプレイヤーと戦ってもいいし、平和に農業をすることができる。もちろん個人的には戦って征服するほうが面白い。自分の勢力の色がどんどん広がり、大地図をどんどん「侵蝕」していくところを見ると、達成感が湧いてくる。 一言で言うと、このゲームはやりがいがある。

自分はかなりのゲーム好きですが、これはなかなか高評価ですね。 1、課金しなくても続けられます。いくら課金しても、無課金勢と差をつけることができない！資源は買えないし、ガチャは運任せます。 2、資源は課金では獲得できず、ゲーム内の屯田が資源取得の唯一の方法です。非常に平等です。 3、ゲームバランスが優秀で、無課金勢VS課金勢の戦いで無課金勢が勝つことも多いです。自分も何回も勝ったことがあります。弱小部隊で相手の士気を消耗しながら自分の主力部隊のところへ誘い込み、主力部隊で士気低下した相手部隊を殲滅するという戦術でした。 とは言っても、無課金勢が課金勢を完全に上回るのはどんなゲームでも難しいです。だからこそ、このゲームはできる限りのバランスをとってくれていて良いですね。総じて、無料と微課金でも苦労せず楽しくプレイできるゲームで、他の三国志スマホゲームより面白いです。

このゲームはゲームバランスが優れており、BGMも素晴らしいです。プレイするうちに、どんどんハマっていくことでしょう。三國志やSLGに詳しくなくても、多くの選択肢による戦略性や仲間との協力、ライバルとの駆け引きなど、魅力が満載です。 最初は難しく感じるかもしれませんが、ゲーム内のガイド機能や初心者に優しいベテランユーザーが所属する同盟があります。無課金でも充分に楽しむことができますが、少し慣れたら、新しいシーズン１のサーバーに入り直し、微課金で始めることをおすすめします。 同盟を選び、レベルを上げ、より強力な城を攻略し、最終的な目標地点を目指しますが、そこに至るまでのプレイ体験も楽しいものです。同盟と敵対関係を終了し、協力的な友好関係を築くなど、ゲーム内での様々な醍醐味があります。無課金から微課金プレイヤーまで、幅広いプレイヤーに楽しんでいただけることでしょう。

公平でいいです！努力した分強くなる!城を攻略した時の達成感はハンパじゃないです!私がこのゲームをやり初めて一年がたちました。その経験からこのゲームの良い点と悪い点を紹介します。 まず良い点は 1、他のゲームと比べても圧倒的に課金者優遇が少ないこと、2、無課金でも時間を掛ければ課金者にも勝てること、3、武将の数が豊富、4、他のゲームと比べて民度が高い(ただし、鯖による)、5、無、微、重課金者でも関係なく一日二回ガチャが引ける、6、30回引いたら必ず星5(レア)が出る、7、運営の対応がかなり良い、次に悪い点について。1、時々ラグくなる。2、通報の基準がよく分からない。3、勝手に自分の足場を利用してくる人がいる。4、Wi-Fi(運営の)が中国にあるためエラーが起きやすい。5、下ネタを言う人が時々いる。っとこんな感じです。良い点も悪い点もまあまあありますがプレイしてみる価値はあると思います。

これに似たゲームを以前にもやっていました。このゲームのいい所は、ガチャは課金アイテム(プレイ中にも貰えます)だけど、出陣に必要な資源や兵士、武将の体力や政策書等の回復時間、時間経過は平等(金で買えない)なところです。その為、早いとか遅いとか書かれてる方がいますが、みな土俵は一緒です。また、資源等枯渇するなど書かれている方がいますが、そういうのも含めて、戦略性があります。「枯渇するからプレイ出来ない」ではなく、「枯渇しないようにどうプレイしたらいいか」を考える必要もあるかと思います。同盟について課金者がいたら対人は強いですが、戦争は課金額だけで決まるわけではありません。こういう頭を使うところが癖になるゲームかと思います。改善して欲しい部分は、取得してある土地に隣接して新プレイヤーを発生させないで欲しいです。最低でも2マス等離れて発生させて欲しいです。