DARK SEEKER [Android]

RPG作業ゲー好きにおすすめできる。 序盤がしんどいタイプの硬派なダンジョンRPG。 UIはわかりやすいし操作性も悪くない。 一般的な中世のファンタジーとはちょっと違って、ビジュアル含めダークな感じの世界観。 4人4職業。ステータスとスキルをカスタマイズしていくスタイル。 ステータスはレベルが上がることに振る。スキルはポイント消費タイプで取得上限はまだ見えない。 拠点には控えがいる。

ラスボス撃破まで10時間ぐらいなので、暇つぶしにはとてもいいゲーム。ただ正直物足りなさはあったかも？ラスボスの絶望感もっと欲しかったかな。正直1Fが一番キツいので、そこ乗り切ってしまうと死にゲーだけど覚えれば対処可能になる。敵を効率よく倒しつつスキルポイント稼いで、スキル振りガンガンやっていく。装備は現地調達してひたすら強化すればフロアボスは余裕でいけるね。

地下にはびこる異形なモンスターたちを倒しつつ階下の最深部を目指すダンジョンRPG。 戦闘はターン制バトル、かつエンカウントする敵は必ず一体のみという今どき珍しいほどシンプルなシステムで、しかもその敵がなかなかに強い。シックでダークな世界観も相まって、フロムのキングスフィールドを始めとする９０年代の硬派なプレステやPCゲームを思わせる一作に仕上がっている。

めっちゃシンプル。キャラは四人、職業も四つで転職システムなし、上級職もない。あとWIZみたいにキャラクリ時のボーナスポイントがあるが、一定で変動なし。キャラ絵はほぼなしでマジでシンプルな作り。ダンジョンもギミック、トラップ、迷路など何もなく、ただ敵と宝箱とボスがいるだけ。戦闘はアホほどシビアなので、最初は1~2回戦闘するだけでボロボロ、宿屋にとって返して休憩。

説明が限りなく最低限というイメージ。あってもなくても、自身で見つけていくのが好きなので苦ではなかったし、そういう世界観だよね、で済ませられた。スキルの抜け穴をつけば、簡単な攻略は可能。例えば攻撃力アップの重ねがけの限界値がないので、アホほど強化して叩くなど。アホほど守りに入ってから安心してから叩くという手もある。ストーリーは『まあ、ここで終わりか』と、区切るべきところは区切っている。

基本無料のソシャゲの様に、門口は広く見えてもその実、十分に遊ぶ為にお金が必要なゲームとは違う。 500円で没頭させて貰える体験を得ることが出来た。 確かにフリーズする、序盤は難しい。しかしながら、こまめにセーブして、 十分なレベリングをすればクリア出来るゲームバランスになっている。 また、デザインとBGM、雰囲気が最高。 ボリュームに関しては500円でここまで遊ばせて貰えれば十分。

面白い！ 単純明快シンプルなレベル上げゲームです。地道にレベル上げして装備を集めて強くなるゲームが好きな方に向いていると思います。ゴチャゴチャしたややこしいシステムやチュートリアルは一切無し！ 面倒臭いお使いもないし、いつでもどこでもセーブ出来ます。ここまで聞くとぬるゲーかな？って思うんですが、その分敵がめっちゃ強いです。

これ程できの良いと思えるRPGはセガサターン版とプレイステーション版のデビルサマナーソウルハッカーズ以来です。 ほんとに同じような気持ちになります。 難易度は高いです。 酒場でキャラ作成できます。 地下一階から難易度は高く何度も全滅するかもしれません。 全滅後はキャラ作成でバーサーカーやアサシンを作成し前列はバーサーカーのみで防御し後列はバーサーカーやアサシンで攻撃に集中するとよいでしょう。

オーソドックスなダンジョンRPG。 テキストはお店の店主達数人とわずかなNPCと必要最低限の分量。 ただ世界観は理解できるし、荒廃した環境でもたくましく生きるキャラ達は、見てて好感を持てた。 ゲーム性もシンプルだがそれだけに取っつきやすく、特にゲームバランスが良かった。 最序盤の立ち上げは少し苦労するが、スキルを獲得でき始めると楽しくなる、とりあえずケムリダマは売って武器を買った方がいい。

久しぶりにひとつのRPGを14時間プレイした気がする。 最近のRPGはすることが多すぎて途中で辞めがちな自分でしたが、なんとかクリアまでプレイできました。 クエストやミッションは一切なく今居る階層から次の階層に到着したらひたすらレベル上げをして突破して行くスタイル。 戦闘もシンプルなのであまり難しく考えずに戦えるのはありがたい。 階を進むたびに街の会話が少しずつ変化していくのもグッド。

よいこのみんな！ セーブはオートじゃないぞ！ 久々に硬派だ。ゲームがフリーズするときがあってな……膝に矢でも受けてしまったのか。数時間やるとな頻度でアプリが落ちるからこまめなセーブが本当に大事。もう何回かアプリが落ちて泣きをみてる。一番最初の難易度が高いだけでなれると普通に進める。昔のゲームシステムだから、大人しく一階でレベル上げをするんだ。個人的にはダイブリングは使いきりでいいと思う。

古き良きRPGです。行くぜ！総攻撃だ！なんてやってたら１階のネズミでパーティが半壊して、それを繰り返すとすぐに治療費すら払えなくなる。でもそのきつさがたまらなく好き。前衛は体力を上げて防御させ、後衛は二人共ソーサラーに変えたら宿代を稼ぎやすくなったぞ！とかいろいろ考えるの楽しいです。宿屋のNPCがかわいいので高評価しますが、個人的にコンフィグでバトルスピードを速くできるようにしてほしいです。

クリアしたのでレビュー 普通に面白かった。が、ちょっとボリュームが少ないかな… ほんとそこだけしか気になるところはなかった 内容はWizの低難易度って感じ？ フロア1さえ抜ければトントン拍子に進める 進めるごとに住人たちの対応が変わっていくのも楽しかった あくまで個人的な意見ではありますが、500円はちょっと高い。けど次作への期待を込めてお布施と思えるくらいには面白かった。 次作も期待してます

世界観は映画「ジャンクヘッド」に似たような、地下道探索のダンジョンRPG。敵は序盤からちゃんと強く、しっかり戦って経験値とお金を貯めパーティを強化しないと、ゴリ押しでは無理なゲームバランスでとても素晴らしいです。ウィズで大切な「ゲームのストーリーは自分で作る」というTRPGの雰囲気もあってプレイしていてとても楽しいです。個人的には1500円くらいの価格設定でもいいと思っています。

シンプルでいて面白い。今のところ3Fまで到達したところでレビュー。レベルを上げて装備を整えて殴る。たったこれだけ。弱点とか、複雑なシステムはないけど、気を抜けばやられる。全滅したら所持金減って全回復……というわけでもなく戦闘不能のまま。蘇生金もレベルに比例して高くなる。お金もなかなか稼げないし、以下に戦闘不能にならないかという慎重で緊張感のある戦闘が楽しめる。

全クリ後のレビューです。攻略７時間くらいでした。職業前衛２がバーサーカー後衛がウィザードアサシンのパーティーでヒーラーは要りませんでした。如何に敵に殴られずに倒すかを重点に素早さと火力を上げてアサシンに補助魔法と回復アイテムを使わせていれば簡単に進む事が出来ました。 次回作あればサブクエスト等作っていただき迷宮探索をもっと楽しませて頂けたらと思いました。

世界樹よりのダンジョンハクスラゲーです。序盤がかなり苦しい分、レベルアップや新しいアイテムでの伸びしろが大きいため成長を実感しやすいです。 個人的にはモンスター図鑑（ドロップアイテムや状態異常耐性の有無等）やスキルの詳しい数値（スキルの威力や成功率など）が分かるヘルプが欲しいのでアップデートで追加されることを期待します。