デート・ア・ライブ 精霊クライシスの評価・口コミ・レビュー [Android]

まず、ストーリーや素材集めでスキップ機能がないにもかかわらず、全くのストレスを感じない楽しい戦闘には脱帽しましたわ。 低い敵と戦うときの爽快感、強い敵を削ったときの達成感。 なりより、キャラが最高ですわ！デート・ア・ライブのキャラとはいえ、ゲーム内のビジュがどうなるかと思ってましたけど、戦闘中もめちゃくちゃ可愛くて美しいですわ！ ただ、わたくしのスマホがわるいのか、精霊折紙を使ってステージクリアするとたまにフリーズしますわ。 それと、狂三の技のエフェクトがものすっごくて(語彙力皆無)、狂三本人が見つからなかったり…… あ、あとあと。序盤こそ石が集まるのでいいんですけど、今後集まらなくなっていったらガチャが心配に感じてきますわ(排出率、天井など)。 それでも面白いですので(まだ始まったばかりという意味も込めて)★4の評価をつけさせていただきましたわ！ 今後のイベントに、期待ですわ！！！

ある程度課金してプレイしてストーリー全クリアすると、突端にやることが無くなるのが欠点。 イベントは周回やストーリーが無く、イベントは高難易度攻略系で、イベントもやはりやることは余りない。 高難易度ブレイクスルーの制限時間を廃止して欲しい。制限時間がある＝プレイヤーレベルで階段数頭打ちになってしまう。例:レベル45だと60階は明らかに火力が足りなくなり、制限時間あると倒すのが無理になる。ブレイクスルーが頭打ちになると、スタミナ使わずにやることが一切なくなる。 制限時間を無くせないなら、育てたキャラをスタミナを使わずに、報酬を少し貰いつつ無双出来るコンテンツが欲しい。課金に繋がると思いますので、検討お願いします。

カスタマーの対応が丁寧でとても良かったです。しかし、ゲーム自体は面白いのですが結晶という限界突破アイテムを集めなければ中々きついところがあり、これを集めるのに天井70回（PICK UP確定ではない）総排出0.8%PICK UP0.4%を最低でも3回は通さないと使い勝手が良くないです。 課金してという圧がとても強いです。イベントごとにお得パックと言って課金を勧めてきます。 商売上は仕方のないことなのですがサービス開始からそんなに経っていないのに配るより課金を重視しているように見えるかつストーリーが原作をなぞっているだけなので原作者が新たに書くダンメモと違って先があるのかとても不安ではあります。

CBTからプレイしてきました。確かに最初は狂三をきっかけに、ゲームをプレイし始めました。制作チームが本当に心を込めてこのゲームを作ったのがわかります。新作ゲームなので少しバグが出ていても大丈夫。公式の迅速な対応やタイムリーなメンテナンスで、このゲームへの本気を見ることができる。こういう会社は最近少なくなってきた。ゲーム会社と言えば、会社が先、ゲームは後。今はもうこんな単純な考え方じゃない。最後がどうなろうと、他人が何を言おうと、どんなに長く制作に時間がかかったとしても、それだけの価値がある。君は僕にとっての、No.1です。

デート・ア・ライブのアニメが好きなのでインストールしました。 ストーリーは原作通りでキャラもグラフィックもとてもいい感じです。 ただ一つだけ追加してほしい機能があってこの手のRPGゲームではオート機能があるのと無いのではあった方があった方が便利です。 私自身もそうなのですが手動でのゲーム離れがあり自動のあるオート戦闘の方が好まれると思っています。 また敵キャラが強敵の場合はセミオートなどで自動動かしつつも回避が必要な場合は手動で対応とかの戦略が広がると思っています。 ご検討の程よろしくお願いします。

個人的には好きなゲームで変にリアルさを求めてなくスムーズにアクションしてくれるのが良い！ストーリーを見ながら進めてたら原作がめっちゃ気になったのでアニメを一通り観たらますます好きになりました。 バグ等も見当たらなく完成度は高い方だと思います。一つ 気になるところがあって人によると思うが戦闘に入る時のローディングが少しだけ長く感じたのでちょっともどかしいかな？ こういう手軽に始めてガッツリはまるゲームはあまり無いのでもっともっと流行ってほしいしいろんなコンテンツも増えてほしいです。

ここ1年でプレイしたゲームで一番気に入っている。 とにかくガチャは渋いが課金ゲーならどれも一緒と思っている。 ただキャラボイスの質が悪い。籠もっているというか遠くから微かに聞こえる感じと言うか。 せっかくのキャラゲーなのでボイスにはもう少しこだわってもらいたい。 かわいいキャラを眺めながら操作してる感と爽快感が同時に味わえる点が満足度高い。 サ終にならないよう運営様には適度な搾取と還元を行ってほしい。

まずXperia5Ⅱですが快適に動きます。他の方はスペックもしくは容量不足だと思われます。 サービス開始直後ゆえのログイン時の不便さや素材集めの大変さはありますが概ね楽しめてます。 操作性は程々と言ったところで難易度は後半一気に上がる印象です。 ガチャの仕様的にはキャラと特質が一緒(限定は別々)なため限界突破はハードルが高いです。ですが星4でも遊べるので微課金でも楽しめるのはポイント高いです。

こんにちは。どんなものかな。とインストして遊ばせて貰いましたが、自宅にWi-Fiある人向けかな。事あるごとにアニメ動画が入る。通信を4人のグランパに任せ、ギガ契約している(利用枠越えると待ってましたと言わぬばかりの低速通信になります)時代遅れな自分には、通信量が気になって気になって…。ゲーム自体は楽しいです。画面も美しいですし、アクションもなめらかです。そういうわけで、またいつか。

まず、キャラクターの自然な動き、モデル作りこみが凄い。特に狂三。（私の推しは狂三！） 次に戦闘ですが。戦闘画面は非常に滑らかです、各キャラクターのアクションは元の設定に似ていますが、まったく同じではありません。ゲームのオリジナル要素もあり、戦闘が気持ちいい。 更にメインストーリーですが、原作のストーリーを踏襲しており、再現が超高く、とても気に入っています。

デート・ア・ライブは初めて再現度が高いと感じたスマホゲームです。１.ストーリーメインストーリーを遊んでる時はまるでアニメをもう一度観ている感じで、ファンとしては凄く感動です。2.ゲームについて2D横スクロールは、嫌いじゃないむしろ懐かしい感じです。しかし操作の感じが良くない、攻撃後硬直が発生し、スキルをかわしにくくなる。3.音楽全体的に本当にいいです。BGMもいい。

昔からのファンとして、制作陣が本気で頑張ってくれていることに感激です！ 画面が2Dであるということはちょっと残念ですが、キャラクターのモデリングや攻撃アクションは良いです。制作チームが非常にこだわっている事がすぐに分かりました。ストーリーに満足するのは実はスマホゲームでは非常に難しいことなのです、いいと思うので星5つにさせていただきます〜"

予想以上の出来で、一般プレイヤーとしては大満足です。 アニメーションとゲームはうまく組み合わされており、矛盾していないと言えます。 また、多くのプレイ方法が有り、育成、横スクロールの戦闘、カード召喚、コミュニティシステムなど。 キャラクターのイラストも素晴らしいです。感動は常にそこにあるので！さあ！私たちのデートを始めましょう！"

登場スキルなどを駆使しての戦闘が思いの外面白かったです。気長にプレイすればある程度の強化素材は集まり、敵も自分の考えたスキルコンボで倒していくのがストレス発散にもなるためサブゲームとして丁度いいなと思いました。海外版などの衣装を見るとかわいいものも多く将来性があるなと感じました。デアラ好きにはなおさら楽しめると思います。

横スクロールの2D戦闘ゲームとしては、覚醒スキルや、戦闘シーンは素晴らしいクォリティーだと思います。ストーリーは原作の再現度が高く、まるでもう一度アニメを観ているかの様な感じです。精霊たちの絵は単純なセリフだけじゃなく、簡単な動作もあります。ほんのわずかな動きですが、この細かな部分から制作陣の心使いを感じ取れます。

自分の携帯が悪いのかわからないのですが、9月に入ってからよく強制終了になったりフリーズするようになってます。５分〜１０分くらい経つとどちらかの現象が起こります。それと勝利の表示が出る直前で発生します。 他のアプリゲームでは強制終了もフリーズもならないのでアプリに原因があるなら直していただきたいです。

とても楽しく遊べています！戦闘はとてもスピーディで疾走感があり適当にボタンポチポチしてるだけでも楽しいです ガチャに関しても結構配布が多く回せる方です！ただ私だけなのかは分かりませんが｢アップデートがあります｣と言われ再起動させられますが実際アップデートのようなものは無く何回も戻されます

このゲームはかなり良く作りこまれてます、各精霊の特徴は明らかです。 例えば、四糸乃はメイジ、十香は近接キャラというポジション。スキルの違いだけでなく、キャラごとに特殊な設定があるので、戦うにも一定の工夫が必要になります。 一方で、自分の推しを育成することができ、かなりの達成感があります。

ゲームは楽しい。最初の方は崩壊3と似ている。初めはほとんど何もなく、いくつかの簡単なミッションとメインストーリーだけ、プレイ方法と任務を開発して、システムがより豊かになった。「デート・ア・ライブ」は間違いなく、制作チームの努力と皆さんのサポート (課金) により、ますます良くなると思われる。

このゲームは、精霊の外見やスキルのデザイン、全体的な絵のスタイルや敵など、デートや戦闘の特徴をよく再現しています。 収集と育成の適切な導入と相まって、制作チームは誠実に満ちており、ただ単に人気を得ることに専念しているゲームとは明らかに異なり、良いゲームを作りたいと思っていると言えます。