リバース：1999 [Android]

配信から2日ほどかけてストーリー4章途中までプレイしての感想です。 世界観、ストーリー、グラフィック、サウンド、演出、映画のようで面白く、翻訳もほぼ違和感が無く素晴らしいです。 戦闘システムも既存ゲームのFGOみたいなものかな？と思っていたがカードの融合など戦略性で差別化を図っていたり、戦闘場面ごとのギミックも多くて好印象です。

全シナリオ及び1.3イベントまで全クリアしての総評。実質星4。 ニッチでマイナーながら非常に出来が良い部分が多い為、刺さる層には多少の問題点があれど好評に落ち着く、代替が難しい特殊性が担保となった個性的で実験的なゲーム。公平に見れば星4程度だが、サブゲーとした場合の個人評は5。

ストレスフリーなプレイ体験と雰囲気とゲーム性が最高のゲームです。 最初はストーリーやキャラクターの引きが弱いかな〜と不安に感じましたが、世界観に慣れるにつれ、また要素が開放されるにつれてひとつひとつの要素が愛おしくなりました。 私はfgo、グラブル経験者ではありますがどちらも早期に脱落しています。

とても楽しいゲーム。 全体的に雰囲気が良く、シナリオや音楽も素晴らしいです。 登場するキャラクター達も個性的で魅力があり、デザインも品が良く好感が持てるのも良いですね。 カード形式の戦闘はミニキャラ達が良く動いて可愛いです。 難易度が高くなると色々と考える必要はありますね。キャラを沢山持っていれば難易度はある程度下がるとは思いますが、そこは課金ゲームなので御愛嬌です。

PC版を3章までクリア、2週目をスマホではじめたプレイヤーのレビューです。 脳死でぽちぽちしたい人、ただ美少女にチヤホヤされたい人には向いていません。ドット勇者やアトリエの新作でもやったらいいと思います。あとシリアスが苦手な方にも不向きです。主人公が敵対組織に浚われたうえ幻覚みせられて同士討ちさせられたりするので… 作り込まれたビジュアルとゲームデザインが素晴らしいゲーム。

今まで様々なCSゲー・ソシャゲをやってきましたが、まず間違いなくメインストーリー(イベント/キャラエピ含む)のクオリティがトップレベルです。抽象的表現が多いため多少の読解力を必要としますがRPGや小説など普段からテキストを読む人なら十分理解出来る範疇に納まっています。BGMの質も非常に高く印象的な音楽が多いです。自然音の使い方も特徴的でより世界観に強く惹き込まれます。

【ストーリー】独特な世界観。小難しいけれどきちんと読めば面白い。ダークファンタジー系が苦手な人以外にはオススメしたい。 【キャラ】デザインが綺麗。人外も多い。女の子多め(特に高レア)。低レアもきちんとデザインされていてボイスもある……が、高レアと比べて戦闘力の差が結構あるので実践向きでは無い。(ホームで触れ合って仲良くなって満足する感じ) 【ガチャ】天井有(持ち越し)。天井2回目でPU確定。

現在、2章09。ここまでの感想。先ず、こちらのゲームはオート機能は無いです。先に書いておきます。□□ストーリー性は、すごく面白い。残酷な所は残酷で、悲しい所は涙した。それぐらい惹き込まれるストーリー。 アニメ化したら絶対面白い□□キャラクターは男女共に素晴らしい。また、人では無い者も存在し、低ランクキャラクターにもしっかりとボイスがついている。

ストーリーは硬派。小説とかよく読む人にはお勧めできるが、やや登場人物の心情の描写が乏しいこと、グノーシス主義など、学んでないとよく解らない単語が出てきたりするので、ストーリーが難解に感じる人も一定数いると思う。 キャラクターだが、コンピュータ言語で会話したり、喋るりんごやマリリンモンロー似の女性など、ビジュアルやインパクトが新鮮でとても良い。

ゲーム性は属性相性系で、なくっていくターン制ＲPＧゲームです 属性有利を教えてくれたりするので初心者向でもわかりやすい！スキルを打ちまくって、必殺技を貯めて放って勝つ王道！ また、周回機能がかなり優秀です。 デイリーは一回の周回を、４倍速を選択するだけで４回回ったことになるので、一瞬で終わります ストーリーめっちゃ面白いです！！イベントもかなり面白いです！

基本的に課金圧もなくプレイしやすい。 ゲーム全体としては戦闘よりも世界観や物語に寄った内容で、イベントも凝ったストーリーが展開される。 戦闘はキャラクターごとの行動カードを選択して戦う簡易戦略ターン制で、どのカードをいつ切るか温存するかといった簡単ながらやりごたえがある物となっている。 キャラクターの育成についてはキツくはないものの回収できるリソースが少ないため快適ではない。

ストーリー第3章まで踏破しました。 現時点の感想ですが、とても面白いです。 まず、ストーリーは難解です。 専門用語や作中で起こる事象に関する説明量が、圧倒的に足りていません。全容が大まかにしか掴めず、個人の想像で補完しなければならない箇所が幾つもあります。 しかし、それが独特かつ不思議な世界観を作っているのも事実で、一般受けはしないものの一部の人にはとても刺さる作品だと思います。

まず、個人的にこのゲームが 《合いそうな人》 ・広告などでの世界観やレトロ調のグラフィックが好き ・ストーリーを楽しみたい ・戦闘システムが好き(ターン制コマンド) 《合わなそうな人》 ・サクサク進めたい、スピード感のある戦闘がすき ・重いストーリーが苦手 ・戦闘であまり頭を使いたくない 次に、私 個人が2ヶ月ほどで感じた 《長所》 ・既存の戦闘システムを戦略性で差別化 戦闘場面ごとに敵味方に対するギミックが設けられているステージが多々あり戦略性に富んでいます。

いいとこまとめ ・フルボイス スチル多い プチアニメーションチラホラ その時だけのLive2d MOBにもLive2dとボイス ・ストーリーマップがカートゥーン?童話？みたいな3dジオラマで凝ってて良い ・bgm、背景、世界観がおしゃれ ・謎が多く知りたくなる。 どうなるか気になる展開が多い ・スマホとPCどちらでも楽しめる。アカウント連携できる。 ・バトルが面白い。

どの点をとってもハイクオリティで、非常に作り込まれていると感じます。 ストーリーは、メインもイベントも冗長すぎず、キャラクターの性格がよく掘り下げられていますし、没入感を損ねない雰囲気がゲーム全体を包んでいると思います。たまに比喩や初登場の単語で置いていかれることもありますが、完成度が高く読みやすいと思います。(PVもいい！

こいつは面白い！

ストーリー ストーリー自体はまだあまり制作されてはいませんが、一つ一つのストーリーが作り込まれており、内容•演出ともにクオリティがとても高くなっています。 ガチャ/キャラ育成 各ティアのキャラの排出率はちょうどよく、無課金でも十分高ティアのキャラを入手することができます。もちろんキャラの重複があれば、それも育成に使える仕様です。 キャラ育成は少し大変に感じました。