Roland Zenbeatsの評価・口コミ・レビュー [iPhone]

●タッチパネル入力時のベロシティ値を（手軽に）変更出来るようにしてください。イメージとしてはBeatMaker3のドラムマシンのFIXED VEL.が理想。●タイムライン・ビューでくらいはSMFフォーマット1を展開したい（エクスポートも）別にCC読まなくてもいいので展開だけはさせられるようにしてほしい。●要望というより「？」なのがオートメーション関連。例えばRecord Automationモードにした上で録音しながらモジュレーション・ホイールを動かしても記録されない（手描きのみ）ピッチベンドも記録されない（手描きのみ）しかしフェーダーを動かせばちゃんとVolumeに記録されたりと、この辺がすごく曖昧、雑。オートメーションも全てタッチ操作で描けるように徹底してほしいです。オートメーションの入力に関してはGadgetの足元にも及んでない。●タイムライン・ビューでの「結合 Glue」関連の誤動作が多過ぎ。●FabFilterやPure Acidを挿すとグラフィックがバグるのも直してほしい。●ただ全体としてはよく出来てるし、とても気に入ってます。他も一通り触ってきてiOS DAWを理解してる人なら「なるほど」と感じる部分も多い良アプリではないでしょうか。●サウンドは新次元でフレッシュ、せっかくの良い音なのでAUv3使いたくてiOSだけアンロックしてます（千何百円くらい、たしか）●最近出て来たAUv3のKontakt音源とか鳴らすと堪んないし、ELECTRIBE WaveなんかもぶっちゃけGadgetで鳴らすより音が締まってて好きだし、名機KQ Dixieともサウンドの相性が抜群。ついでに歌うのが楽しくなって、しょっちゅうZenbeatsで録ってます。潜在力はほんと一級品だと思います。とりあえずYouTubeのRoland Zenbeatsチャンネルを観てみることをオススメします。印象が変わる人が少なくないと思います。

元々のStagelightから、iPhone版の機能だけ購入して少しだけかじっていたのですが、よく落ちたり、Bluetoothイヤホンでの使用や、その際のiPhone内蔵マイクでの録音が上手くいかず、そのままになっていました。

ZenBeatsの最新バージョンでは、bluetoothイヤホンは使えるようになり、自分の知る当時よりは安定していると思います。

手持ちのAudioUnitsのいくつかを試したら、普通に使えました。iSymphonicだけダメでした。スキャンすると落ちます。

オーディオトラックも完備です。(オーディオファイルのインポート方法もcubasisより1アクション少ない？)

一番驚いたのが、様々な値のオートメーションにしっかり対応していました。まだあまり試していないので、安定性は分かりませんが。

横型DAWで、様々なパラメータのオートメーション描けて、オーディオトラック使えて、auv3が使え、トラック数無制限というアプリは、iPhoneだとこれかCubasis3だけではないでしょうか。自分の環境だとCubasis3よりも安定しているようです。あちらは、アプリを立ち上げる際に、オーディオファイルのピッチがおかしなったり、ちゃんと音が聞こえなかったりすることがあります。

個人的にはレイテンシーあってもいいので、Bluetoothイヤホン使いながらiPhoneマイクで録音できて欲しいです。ずれた部分は手で直せば良いので。

己の機械音痴を棚に上げた謎の底評価がありますが、アプリ内で公式のレッスンもありますし、通常のDAWと比べたら理解しやすいです。
ループ音源がメインとなり操作性はLiveに似てます。
よって、ノリや音色を重視するジャンル向けかと思います。
クラウド管理でデバイス問わずプロジェクトにアクセスできるのは現場仕事が多い自分にはとても魅力的です。
通常のDAWとのすみ分けも含めて、時代にあったDAWだと思います。
ローランドならではのDAWに進化することを期待しております。
SONARの二の舞になりませんように。

iPhone 6s、iOS13.3です。
最新バージョンでは、イヤホンを繋がなくても異常終了しなくなりました。ありがとう。

少し複雑だけど慣れれば使いやすい。
ただ、電池の消耗がかなり激しいので外出先では起動しない方がいい。