アカとブルーの評価・口コミ・レビュー [iPhone]

シューティングゲームが好きなら迷わず買いの一本でiPadユーザーならより楽しめる。
画面内の弾表示はとても多く難易度は高めだが設定でオートボムをオンにしておけば普通に進め、シューティング特有のこれでもかという物量の敵陣営と一騎当千の機体で戦っていく楽しさがちゃんとある。
ステージ中はキャラクター同士の交信が頻繁に入り2Dシューティングにしては珍しくしっかりと肉付けされたキャラクター達の個性を楽しめる。
ゲームスタートすると物語は急に始まり話についていけないが、この問題は公式サイトのキャラ紹介を先に見ておく事で解決できる。会話は邪魔にならずに物語を盛り上げて楽しいが気になるならオフにもできる。
ボムはゲージによるレベル性で、レベルが低いと緊急回避用途でレベルが高いほど攻性>緊急回避という面白いギミックで使い方を理解できると初見で思っていたゲーム性がガラッと変わる。
高レベルのボムを撃った時の敵弾幕を吸収しながらモリモリとボムが進むのは某悟空が巨大なかめはめ波で敵のエネルギー波を飲み込みながら最後には一掃するシーンの様な爽快感があり、そうやって敵を倒した時に得点アイテムが山程出るのも豪快で楽しい。
歯応えのあるステージが多いので何度もミスしてステージクリアができず、セッティングで自機を増やす項目やステージ途中の残機アップボーナスが欲しいと思った事があるが、何度もトライ&エラーでクリアできた時の達成感は堪らない。
一度クリアすると苦労したステージを簡単にクリアできているようになり自分の上達を実感できる。まさにそれがシューティングゲームの醍醐味でこの作品は初級者・中級者にその醍醐味を強く実感できる作りになっている。
クリアできる上級者は今度はステージ毎のハイスコアを目指す楽しみがある。
ハイスコアを狙うならボム縛りとなるのでパターン構築や精密な動作が必要になり、根気や集中力という自分との戦いが始まりこちらはまた違ったゲーム性を楽しめる。
サウンド・キャラクター・面白さなど高いレベルで纏まっており、これが1,000円以下で楽しめるとは素晴らしい時代になったものだ。
ソーシャルゲームのガチャを1度我慢してこちらを買えばゲーム本来の面白さを思い出せるだろう。

やっと互換性が対応してるipadを買ったので、今までずっとやりたかったアカとブルーをプレイできました！
なんと今年中に配信終了してしまう可能性もあるらしいとtwitterのタノシマスさんの公式アカウントで見て、急いで買いました。
まずすごいと思ったのがグラフィックで、素人目ですがかなり高クオリティだと思いました。
前からyoutubeでプレイ動画は見ていたんですが、実際に自分でやってみるとやっぱり違いますね。
動画で見た時の数倍は綺麗なグラフィックに驚きました。
難易度はやりごたえ十分で、苦戦しましたが、ラスボスを倒してエンディングを見れた時はとても達成感がありました。
音楽もかなり良いですね。同時期に出たdanmaku unlimited 3の音楽はメタルでしたが、アカとブルーはハードロックですね。
ギター好きの心に響く音楽って感じで、ギターソロとかを自分でコピーして弾いてみたくなります。
前までitunesでサントラが買えたのに、今はなぜか配信停止してしまっていて残念です。
もしまた買える機会があれば必ず買おうと思います。
アカもブルーもムラサキもクロもとても好きなキャラになりました。
キャラ設定は直球ど真ん中な感じですが、4人とも声優さんの演技が上手いし、活き活きとしていて良いですね。
間違いなく名作ですが、唯一の難点はオンラインランキングが無い事ですね。
他の人と競えた方がスコアアタックをするやる気が出たんですが、
オンラインランキングが無いのは無いで、他の人と自分を比べてやきもきしなくて済むし、
スコアアタックが純粋に自分との戦いになって、それはそれで燃えるのでこれはこれでアリかもしれません。

このゲームを凄く楽しそうにやっている人を見て、その影響で始めました。間違いなく2017年での一番良い買い物でした。

最初はどう考えてもクリア不可能に見えましたが、ボムをつかって弾や敵を消していけばなんとかなる具合が絶妙で、その先になるとボムを使わず避けるだけで行けるようになる、そうなるとチェインが繋がり点が出る、とその一連の流れが最高に楽しかったです。

どうやって避けてどこでボムを使ってクリアするか、どうやったら点が出るのか、試行錯誤を繰り返しながらやるのが凄く楽しく、やればやる程発見がありました。

お話、台詞、キャラクターは本当に燃えました。ゲームの内容？で燃えていたのか、台詞で燃えていたのか、おそらくどちらともだと思いますが、本当に燃えました。

今までシューティングゲームをやったことがなく、アカとブルーが初となりますが、シューティングの魅力を本当に味わせてくれて、シューティングゲームに興味を持てたのは間違いなくこのゲームのおかげです。他のシューティングゲームもやってみたくなりました。
また、タノシマス社の今後の作品も楽しみに、そしてアカとブルーもまだまだやり残しているのでもっと隅々まで遊び尽くします。

エンディングを見られたらレビューを書こうと思って5ヶ月、これから始めようと思う人には全く参考にならないレビューですが、ようやく書けて感慨無量です。
始めた時からエンディングまでオートボム無しで貫いたんだからもうちょっと褒めろよな！

90年代以降のアーケードシューティングをリアルタイムで遊んできたおっさんシューターです。
最初はスマホでの移動操作に戸惑いましたが、ボムの使い方が分かってくると弾避け技術があまりなくてもクリアできるゲームだとわかりました。
イージーモードやコンティニューが無いためあまりシューティングをプレイしない方には不親切に感じるかもしれません。しかし、何度もクリア失敗を重ねていくうちに確実にプレイヤーの腕は上達していきます、全ステージクリアした時に大きな達成感を得ることができます。
実際のところ私も2面からクリア失敗を連発してしまい5面クリアするまで何度も何度もトライし続けました、つまらないゲームだったら2面攻略で辞めてしまっていたでしょう。
このゲームが多くのシューターに愛され、シューティングというジャンルが盛り上がり、ゲーセンにシューティングが設置されるのが当たり前な世の中になってくれることを切に願います。
これからも応援しています！

初めてスマホの弾幕系STGをDLしましたが、いや、いいワ。細かいこと抜きにして『楽しい』
小生、中坊の時ゲーセンでハマりまくった『雷電』を思い出した次第。アーケードでのスティック操作だったなぁ…そうそう、指先感覚で機体半分のスペースで弾を避けまくる快感はまさにあの当時の感覚とおんなじです。タップ操作にまだまだ慣れが必要ですが、思ったよりも追従性(操作性)が良くて、やり込むほどにどんどん楽しくなっていきます。ただ、タップ操作は指先の滑りが汗？によって少しづつ鈍くなって行くため、ティッシュやハンカチなどで拭きながらプレイしています。ベビーパウダーとかあるといいかも。

まだステージ2までしか行けていないので、とりあえず完クリ目指してやり込みます(o^^o)

5ボスの演出は長すぎじゃないかなーと思ってはいますがいいゲームです。ボムのサイクルによる「ずっと俺のターン」をキメられるととても楽しい。アカ(50)役の武内駿輔さん(19)の演技も光りますので某ドルマスターで武内P推しだった方にも遊んで頂きたい。

難しいと思っている方へ、プレイがわからないので的外れかもしれませんが私なりのコツを。

・敵の出方を覚える
先手を取れれば攻撃を減らせます

・ボムを連打出来るようにする
・チャージを素早く出来るようにする
チャージで大事なのは弾が密集しているところにボムを打ち込むということです。

・オートボムを入れる
是非入れましょう。

難しくてまだエリア2もクリア出来てないですが、リトライの意欲が湧く出来で、これで960円は凄いですね(広告無し、読み込みほぼ無し、思い立ったらすぐ出来る)。

Unityがプログラムに詳しくない私にはよくわからないですが、PlayStationプラットフォームでインディーズタイトルにUnityが沢山使われてるので、移植出来たりしないんですかね？

気軽に出来るのは重宝します。が、個人的にモバイルでプレイするには重すぎなアプリだと思います。据え置き機でじっくり攻略したい！発熱を意識しないで没頭したい！それほどの出来だと思いました。とにかくやってて気持ち良いです。

ゲーム自体はシンプルなシューティングゲームなのに、プレイ中ずっとアカ（ダメなオッサン）とブルー（真面目な少女）の掛け合いがテンポよく続いてそれだけでも飽きてこない、続きが聞きたいから頑張ってクリアしようという気持ちにもなる（もちろんゲーム自体も面白いが）。
シューティングゲーム初心者はアカを使って爽快なプレイを、シューティングゲーム上級者は青を使って緻密なプレイを楽しめるのもよい、ちなみに初心者が使うとボムが明後日の方向に飛んでいってしまいピンチに陥るので注意したほうが良い。
全部終わったら殴ろう。

すごくタノシマせてもらってます。
プレイし始めの頃は、必死になって弾幕避けて、セリフ聞いてニヤニヤして楽しんでました。慣れてきたらボム使うのが爽快で楽しんでました。点数に拘ってプレイするようになってからはハイスコアの更新が超嬉しい。最近はボムを撃つべきか、チェインを繋げるべきかで悩んで楽しんでます。
シューティングは昔から大好きなジャンルでずっとやってますが、スコアにのめり込んだゲームは初めてかも知れません。
タノシマスとミカドに感謝。

ガチャという名の集金システムであるソシャゲ全盛時代ですが、純粋にゲームとして楽しめることに感動しました。とても完成度の高いシューティングだと思います。1980年代からシューティングファンとして数々のゲームをプレイしてきましたが、間違いなくこれは名作です。ステージ数は控えめな気がしますが十分楽しめます。ソシャゲしか知らない若い世代の方にこそ体験して頂きたい良ゲーです。御社のファンになりましたので、次回作も購入致します。

1プレイの拘束時間が短いので、ソシャゲの待ち時間などにもできる。
死んで覚えるゲームと言えば難しそうだが、むしろ最近の音ゲーよりも親切。
ボムで敵の弾を回収しながら戦うのが基本だが、難しさを求めるならボム禁止でプレイしてもいい。
難しいと思ったらネットで「弾幕ゲーム 基本」などで検索するといい。ソシャゲの攻略と違い、シューティングゲームは基本的なことが共通しているので色々参考になる。また、youtubeにプレイ動画もある。

某ゲーセンでポスターの配布をしていたのを観て気になり買いました。
ボムが独特ですが、理解すると弾幕を避けなくてもオートボムの力押しでほぼ95%は進めます。
慣れてから点数稼ぎを行うとボムを使った点稼ぎが主となりオートボムの使用は避ける事になります。
ゲーム中の会話もテンポ良く展開して時にストレスを感じませんでした。
全てにおいて丁寧にツボを押さえた出来でゲーマーなら安心してオススメです。

システムだけ聞いたときは「ボム連射可能とか欠陥だろ」と思いましたが、そんなことありませんでした。敵弾を一掃する爽快感と、チャージ中の緊張感が素晴らしいです。
スマホ世代のヌルシューターですが、繰り返し挑戦すれば何とかクリアできる絶妙な難易度でした。ただし、この難易度なら初期設定はオートボムOnが良かったと思います。
設定資料とかももっと見たいですね。公式サイトの更新に期待してます。

STG好きならオススメの一作。
ただ、他の方のコメントにもあるように
初期難度がやや高めでシステムを理解していない初心者は
出鼻を挫かれると思います。
昔ながらのやられて覚えるタイプのゲームなので
じっくり腰を据えて取り組むべきでしょう。

課金、ガチャ、合成、限界突破、リセマラ、
これらの言葉にアレルギーがある
私のようなおっさんシューターのためのゲームです。

個人的には最高！

よくできてます。
システムは覚えやすく
初回プレイで3面ぐらいまですんなり行き、
全体では丁度いい難易度だと感じました。

シューティング自体初めて、とかでなければ
しっかり楽しめてすぐ元は取れます。

スッと加速できるので意外と避けれる！
ボムがキーですね。

怒首領蜂ほど鬼畜じゃなく、程よく楽しめます。
いや怒首領蜂もめっちゃ面白いですが。
アーケード版が楽しみです。

スマホゲーでここまで本格的な弾幕STGを楽しめるとは思ってなかった
某ゴシックSTGとは別ベクトルで上手く落とし込んだって感じですね
難易度は高いですが、その分練習しながら少しずつ上手くなる達成感を味わえます
ただ主人公2人の掛け合いが良い感じなんで、それをゆっくり楽しむためにビギナー向けの難易度も用意されてると良かったかも？

最近お決まりのガチャやドロップに一喜一憂するのでは無く、買い切って自分のプレイ内容に一喜一憂してトライ&エラーから学ぶ楽しさを味わえるゲーム。しかも相当安い。
埋もれやすいアプリ形態のゲームで、よくここまでクオリティを追求したと思う。
本当にゲームとして楽しめるものを探しているなら、自信を持って推奨したいアプリ。

普通に、アーケードやCSにあっても通用するレベルの作品。メニュー周りのデザインなどにもセンスが見られる。キャラクターも王道でマル。スタッフに、元トレジャー組の人がいるのかな？と感じるような部分も。ケイブ亡き今、是非ともその後継を期待したいメーカー。6s以降の機種は、押し込みでボム発動できる設定もあるといいな。

これだけしっかりしたシューティングの新作を
遊べることがとにかくうれしい。
ケイブの魂を正当に継承しており、『エスプガルーダ』や『ぐわんげ』が大好きだった自分にはドンピシャでした。
小規模の新しいゲームメーカーからこんな熱いゲームが発売されるとは驚きでした。
気が早いかもしれませんが、次回作も楽しみです。

システム、バランス、音楽、演出......
いずれの要素をとっても
スマホでこれだけ楽しめる弾幕は
そうそう無いと思います。
遊んでる内はアーケードやコンシューマでないことを忘れてしまうほどです。
本作の購入、初めは躊躇しましたが
正直もっと出したいですww
タノシマスさんの次回作を
心から期待できる一級作品でした‼︎