【AutoSleep 睡眠の追跡をWatchで】評価/口コミ・レビュー [iPhone]

睡眠計測について、Fitbitの方は安心感があり、Fitbit1,2,3と継続して使って来ました。これまでに
アップルウォッチを買おうとも考えましたが、
睡眠計測に関する説明書が余り丁寧では無く、
ひょっとするとFitbit の方が優れているので、
アップルウォッチは睡眠計を積極的に宣伝して
いないのだろうと推測していました。ところが、
今年になってから、虚血性心疾患と診断され
2022年の１月、２月と２回も国立病院に入院して
カテーテル手術になりステント迄入れてしまいました。その時、丁度fitbit3がセンサー故障し、Fitbit4
に買い替えようとしますしたが、よくよく考えると
アップルウォッチは日本でも、厚生省の医療機関認定
を受けたとのニュースを思い出しました。
私の今の状況からすると、睡眠スコアよりも、心電図のデータの方が優先されるので、これはアップルウォッチを買うしかないなぁと思い直しました。アップルウォッチを購入した際には、睡眠計が最初は付属していなかったので、やっぱり半分は失敗したなぁと後悔しましたが、良く調べてみると睡眠スコアを評価するソフトウェアを別途オプションで購入する事が出来ました。これが、毎月の課金が610円なのか、一回で
買い切りの料金なのかがハッキリ分からないまま購入しました。アップルウォッチでも睡眠計測出来る様になり、使い始めて３ヶ月程になりますが、睡眠計測の
使い方にも習熟してきて、使いこなせる様になりました。その結果、今は、アップルウォッチの睡眠計測の方が、Fitbitの睡眠計よりも優れている事が確認出来ました。Googleがfitbitを買収して、アップルウォッチ
に対抗しようとしていますが、アップルウォッチと
Fitbitでは明らかにアップルウォッチに群杯が上がります。尚、Googleが来月に売り出すGoogleウォッチが
どのレベルのものになるのかは分かりませんが、
アップルウォッチに心電図計が付いている事を考える
と、この分野はアップルウォッチの独走体制になるものと思えます。

睡眠アプリは初めて使用。交代勤務で睡眠が不規則なのがずっと気になっており、健康維持のため、客観的に確認して改善を測る目的で、睡眠アプリの紹介サイトで勧められていたこちらのアプリとApple Watchを購入しました。
最初の設定もちゃんと日本語訳が付いていてシンプルな手順だったため、スムーズに行えました。付けるだけで何もしなくていいというのが半信半疑でしたが、割と正確と思える精度で睡眠時間や深い睡眠が測定されていて感動しました。？と思う箇所は手動で修正出来るし、そもそも脳波測定してる訳じゃないから、そこまでの超高精度や超分析は求めていない。3交代勤務ですが、23時を1日の切り替えにして特に問題なかったです。1日中Apple Watchを付けているので充電が心配でしたが、入浴の1時間程度で大丈夫でした。他のアプリを知らないの前提ですが、私は値段以上の価値を感じ、満足しています。
このアプリとは関係ないですが、Apple Watchを買った事でアクティビティも気にするようになり、格段に運動するようになりました。そういう意味でも、良いきっかけを作ってくれたこのアプリとApple Watchに感謝しています。睡眠弱者ですが、このアプリを活用しながら、環境や生活リズムを調整して、元気に過ごしたいです。

睡眠時間や深さと日中の眠気だったり体調の関連が知りたかったので睡眠トラッキングには興味がありました。 自動で睡眠が記録されるのがこのアプリのいい所です。 iPhoneのアプリですと寝る前に開始ボタンを押さなきゃいけなかったり、起床ボタンを押すとそれ以降はカウントされなかったり、昼寝をカウントしてくれるものがなかったりして昼寝や二度寝を頻繁にする私にとっては正確な睡眠時間を把握できませんでした。 Applewatchには昼寝も記録できて、何より寝る時にアプリをわざわざ開かなくていいというこのようなアプリがあると知って、Applewatchを買いました。 使い始めてまだ2週間ほどですが、予想していた機能はもちろん、眠りの浅い時に起こしてくれるアラームや、心拍数やノイズ計測など予想外の機能まであってほんとに最高です。 自分に必要な睡眠時間がだいたいわかってきました。 ただ、机に座って勉強したり本を読んでいる時間がたまに睡眠としてカウントされています。 ですが、細かく修正できるので特に気にしてません。

よく眠れた日でも眠かったり、短時間睡眠でもわりと元気だったりって事は誰でもある。でも、このアプリを使えば理由がわかる。深い睡眠の長さが重要なのだ。

Apple純正のヘルスケアでも睡眠のデータは記録出来るが、あくまで簡易的なもの。大変便利だとは思うが、シンプル過ぎる。測れるのは時間だけだ。しかも、アラームを止めた後は起床してる扱いになる。２度寝や昼寝は記録されない（はず）。

一方でこちらは睡眠の記録に関しては完璧なアプリだと思う。データを見返すのが楽しいし、心拍変動なんかも測れる。つまり、知識があればその日の意思力の強さも予測が付くというわけだ。純正アプリが出たらお払い箱かと思っていたが、むしろこちらのアプリのレベルの高さを実感した。Apple Watch上で最も恩恵を得られるアプリだと思う。

とても素晴らしく、なくてはならないアプリなのですが、1点だけ…

Apple Watchの低電力モードを解除するのを忘れたまま寝てしまい、記録が出来ない場合があります。
なので、就寝時間が近づいたときに低電力モードが有効な場合に警告を表示してくれるといった機能があれば素晴らしいです。
本当は低電力モードのときでも記録できたら最高なのですが、それは難しいのだろうと思うので…

It's a great and indispensable app, but one point...

There are times when I forget to deactivate the low power mode on my Apple Watch and go to bed and can't keep track.
So it would be great if there was a function to warn me when bedtime is approaching and low power mode is active.
Actually, it would be great if it could record even when in low power mode, but I suspect that would be difficult...

Apple Watch Series6で利用。標準でも睡眠アプリはありますが、布団に入ってダラダラ起きてる時とかの検知が標準アプリは怪しい。アドバイスもパーソナライズされてない感がある。
このアプリはさすがに長く定番アプリとして使われてきた蓄積があるので検知の精度もその分析も納得感がある。あくまで寝てる時の状態なので「気がする」だけだけど。
ただ有料アプリなので無料アプリや標準アプリと比較してユーザー数の絶対数が少ないのは予想に難くないので、数ヶ月後には標準アプリには抜かれてしまうのだろう（ものすごいサンプル数をガリガリデータ分析できるので）。
でも今のところ（2021／2／4現在）最良の睡眠アプリ。
UIはちょっと説明不足でわかりにくいところがある。

私にとって
朝イチバンに開くアプリです。

この世の中で唯一、執着していいのは
『7時間睡眠のルール』

世の中の多くの成功者の共通点として
運睡眠 の考え方と感じます。

仕事やお金やパートナーそれに
感情コントロールを充実させたい方
には、かなりお勧めです。

何故なら良質な睡眠は
自分のパフォーマンスを限りなく
上げてくれるから
ポジティブな思考や行動ができる。

翌日に自分にとってプラスONEの
オマケの運が付いてくるのだと思います。

それはエビデンスが
全て証明してくれます。

正式な医療機器からすると
精度がやや低いかもしれませんが、
かなり上出来なアプリです。

親兄弟にも安心して勧められる
久々にヒットなアプリでした。

精神科の主治医に、「とりあえず寝られてたらほとんど大丈夫！」と言われ、実際私はどのくらい寝ているんだろうと、体調管理の為に導入しました。
Apple Watchシリーズ2から使用、今はシリーズ6です。もう何年も使用しています。
レム睡眠とノンレム睡眠が交互にきて、意外と深い眠りについてるじゃん、と自信にもなります。
眠れてない日は昼間の行動に注意したり、積極的に朝陽を浴びたり運動したり、リズムを整えています。寝てる間の騒音も拾ってくれるので面白いですね。イビキなんだろうなぁと思ってます…。定額制じゃないからいいですね、買い切り約500円なら安いものです。
これからも使い続けます。ありがとうございます。

このアプリのためだけにApple Watch(但しシリーズ6以降)を購入しても良いくらい秀逸なアプリだ。特に、中高年の方には必須と言っても良い。睡眠アプリはいろいろあるが、これは群を抜いている。それだけに気になることもいくつかある。まず計測内容と分析が多岐にわたり、理解するのが難しい。使い方、読み方をジックリ勉強する必要あり。もうひとつは、これはアプリの問題ではないが、Apple Watchの計測精度の問題。特にSPO2(血中酸素濃度)は精度の高い日本製のパルスオキシメーターと比べ、3%ほど低い値だ。Appleは今後もヘルスケアを更に充実させるだろうから、待望の血圧測定初め、このアプリの信頼度が高まることを大いに期待する。

自分の環境はiPhone12 ProとApple Watch7
Apple Watchは「日中もつけて寝る時もつけてたらいつ充電する？」と思っていたがシリーズ7は充電が早いため寝る前や起きてから出かける間で充電が完了するので問題ない。
睡眠の質を客観的に把握したくて、いままでfitbitからエプソンまで3つほどのシステムを試したがAppleのハードとこのアプリの組み合わせが最も精度が高いと思う。
心拍や寝返りなどの体動以外に飽和酸素濃度や呼吸数、ノイズまで計測して評価している。
確かに日本語訳が微妙なところがあったりするが、この辺りは個人の価値観の問題なのでアプリの本質的な評価とは違うので気になるなら英語モードで使えば良いと思う。

Apple Watchをつけたまま寝るだけで正確に計測してくれて「すごいな」と思いました。
機能が複雑すぎ、どこから使用して良いか分からず、一時Apple純正のヘルスケアを使っていました。最近YouTubeなどでこれの使い方を解説してくれる動画が増え、使える機能からやっていますが、これの凄さがわかってきたところです。
朝起きたとき、「今日の快適さ」や睡眠負債の返済のところ（今日は何分早く布団に入る）をよく見ています。

最近は睡眠の重要さが認識されるようになり、本屋の睡眠に関するコーナーも増えました。そこに書かれているメソッドをこうしてアプリを使って実践できるので良い時代になったものです。

時計を着けたまま？なんて感えるとおもいますが、アップルウォッチ事態が時計の概念から外れて、時間もわかるガジェットて感じですので、着けたまま寝るのがアップルウォッチの機能の一つなんだと思います。
起きたら充電と携帯電話とは逆の行動ですが、1時間程で充電完了してしまうので、寝起きに充電して朝の支度で充分翌日の朝まで装着できます。
睡眠のアプリを起動させなくても自動的に睡眠の解析が始まり、翌朝にチェックするだけです。
睡眠の質と時間が可視化でき、簡単に自分の睡眠を知ることが出来る便利なアプリです。
アップルウォッチをお持ちなら是非お勧めしたいです。

その後回復してスマートアラームも機能するようになりました。
また、純正の睡眠アプリよりこちらの方が精度が高いと思われます。
機能も豊富で、毎日利用するアプリとしてとても気に入っています。

分析機能などはたいへん気に入っているのですが、Smart Alarmがすぐに機能しなくなります。サポートからの説明の通り再インストールする方法もその時だけ直りますが、すぐまたダメになります。このぶんマイナスですね。早く安心して使えるようにしてください。 追記 watchOSが7.2に上がったところでSmart Alarm の問題が発生しなくなりましたので、星を5にします。 しばらく様子見です。

直感的に使えるわかりやすいUIで起床時に確認するのが楽しみです。
ただ1点だけ追加の機能を所望ですが、いびきをかいてる時や無呼吸の時が分かれば尚使いやすくなると思います。
睡眠の質にも大きく関わる事だと思いますので、是非ご検討願いたい。
録音ではなく、いびきを感知した時にグラフで分かるようにとか、無呼吸の時だから血中酸素が下がってますみたいなグラフ表示等。
いびきの録音を聞いたからと言ってどうなる？って思って録音アプリは使ってません。
が、どの時間帯でどの様な睡眠を取れているのか分かる事こそがこのアプリの真骨頂ではないでしょうか？

健康のために睡眠時間を確保することの重要性に気づいて試行錯誤。このアプリをインストールして睡眠時間を客観的に把握できるようになりました。
気づいたのは胃腸の調子が悪いと眠りも浅く睡眠時間も9時間以上に伸びる傾向がありましたが、調子がいいと7時間でもよく眠れたと感じます。

寝ている間の心拍数の低下も警告してくれました。原因は横向きで心臓を圧迫していることだと気づき、改善したりと健康を維持していくためのツールとしても重宝しています。

すぐ使えるようになるものではなく、使いこなすのに半年くらいかかるとみた方が良いです。

使用歴は3年ほど。
有料ではあるが買い切りなので、ぜひ課金した状態で運用することをおすすめする。（ぶっちゃけインストール即課金した口なので、無課金状態との違いはレポート出来ない笑）
出来れば6シリーズ以降とセットで運用するのが血中酸素濃度も測れてベターだが、それ以前のシリーズでも眠りの深さを可視化出来るのは大きい。
自動車の運転を職業とされている方には、是非おすすめしたい。
アプリへの不満ではないが、唯一感じるのがApplewatchの充電スパンがもう少し長ければ、付け忘れが減るのにと言うこと。

iPhone純正の睡眠アプリを使っていましたが、うまく計測できなくていろいろ探してたらこのアプリに出会いました。
最初は設定分からず、計測できないことも多々あったけど、今ではちゃんと計測できるようになりました。

不眠症なので、寝れないことがほとんどですが、寝れた時の数値と寝れてない時の数値は割と正確な数値だなぁと思いました。
いろんなYouTuberが紹介してたので、レビューも高いんだろうなぁと思いました。

１回買い切りで、そこまで高価格ではないので、おすすめのアプリです！！！

メンタルでの投薬治療中で日中の睡眠障害が酷く寝ても寝ても眠い状態が辛く、藁をも掴む思いでDLしました。
二度寝や昼寝をしても快適さは上がらない、夜間の睡眠が浅く余計にしんどくなる事が視覚的に分かり納得できました。
主治医は「眠れる環境なら寝れば？」というスタンスでしたが長時間寝ても睡眠の質の悪いとこんなにも日常生活に支障をきたすとは…。
薬を飲むタイミングを調整してかなり改善されてきました。
しんどい時に出会えて良かったアプリです。
ありがとうございました！！

iOS初期搭載のヘルスケア機能との連携性が良く、寝る前にApple Watchのバッテリー残量を十分確保しておくことだけ忘れなければ大変便利。
Watch側のジャイロや心拍数計測で睡眠状態かどうかを判定しているようなので、本当にWatchつけたまま寝るだけでで良いのが楽。
強いて難を挙げるなら、(iOSのヘルスケア部分との連動面も含めて)自分のライフサイクルに合った自分にとって最適な初期設定を行うことが少し手間なことくらいか。
ただこれも一回やればOKなので、最初だけ我慢すれば大丈夫。

50才を超えて頻尿に悩まされ、長い時間続けて眠ることができなくなり、睡眠の大切さを改めて感じました。
そこでApple WatchとAutoSleepアプリを導入したところ、自分がどんな眠りの質なのかを把握することができました。
間違いなく眠りに意識することができ、寝ることが楽しみになってきました。
行動を変化した時に、例えば飲み物を変えたとか、眠りにどんな変化が起こるのかを確認して、色々試せるようになると思います。
本当に素晴らしいアプリだと思います。