AutoSleep 睡眠の追跡をWatchで [iPhone]

よく眠れた日でも眠かったり、短時間睡眠でもわりと元気だったりって事は誰でもある。でも、このアプリを使えば理由がわかる。深い睡眠の長さが重要なのだ。

Apple純正のヘルスケアでも睡眠のデータは記録出来るが、あくまで簡易的なもの。大変便利だとは思うが、シンプル過ぎる。測れるのは時間だけだ。しかも、アラームを止めた後は起床してる扱いになる。２度寝や昼寝は記録されない（はず）。

とても素晴らしく、なくてはならないアプリなのですが、1点だけ…

Apple Watchの低電力モードを解除するのを忘れたまま寝てしまい、記録が出来ない場合があります。
なので、就寝時間が近づいたときに低電力モードが有効な場合に警告を表示してくれるといった機能があれば素晴らしいです。
本当は低電力モードのときでも記録できたら最高なのですが、それは難しいのだろうと思うので…

Apple Watch Series6で利用。標準でも睡眠アプリはありますが、布団に入ってダラダラ起きてる時とかの検知が標準アプリは怪しい。アドバイスもパーソナライズされてない感がある。
このアプリはさすがに長く定番アプリとして使われてきた蓄積があるので検知の精度もその分析も納得感がある。あくまで寝てる時の状態なので「気がする」だけだけど。

私にとって
朝イチバンに開くアプリです。

この世の中で唯一、執着していいのは
『7時間睡眠のルール』

世の中の多くの成功者の共通点として
運睡眠 の考え方と感じます。

仕事やお金やパートナーそれに
感情コントロールを充実させたい方
には、かなりお勧めです。

何故なら良質な睡眠は
自分のパフォーマンスを限りなく
上げてくれるから
ポジティブな思考や行動ができる。

精神科の主治医に、「とりあえず寝られてたらほとんど大丈夫！」と言われ、実際私はどのくらい寝ているんだろうと、体調管理の為に導入しました。
Apple Watchシリーズ2から使用、今はシリーズ6です。もう何年も使用しています。
レム睡眠とノンレム睡眠が交互にきて、意外と深い眠りについてるじゃん、と自信にもなります。

このアプリのためだけにApple Watch(但しシリーズ6以降)を購入しても良いくらい秀逸なアプリだ。特に、中高年の方には必須と言っても良い。睡眠アプリはいろいろあるが、これは群を抜いている。それだけに気になることもいくつかある。まず計測内容と分析が多岐にわたり、理解するのが難しい。使い方、読み方をジックリ勉強する必要あり。

自分の環境はiPhone12 ProとApple Watch7
Apple Watchは「日中もつけて寝る時もつけてたらいつ充電する？」と思っていたがシリーズ7は充電が早いため寝る前や起きてから出かける間で充電が完了するので問題ない。
睡眠の質を客観的に把握したくて、いままでfitbitからエプソンまで3つほどのシステムを試したがAppleのハードとこのアプリの組み合わせが最も精度が高いと思う。

時計を着けたまま？なんて感えるとおもいますが、アップルウォッチ事態が時計の概念から外れて、時間もわかるガジェットて感じですので、着けたまま寝るのがアップルウォッチの機能の一つなんだと思います。
起きたら充電と携帯電話とは逆の行動ですが、1時間程で充電完了してしまうので、寝起きに充電して朝の支度で充分翌日の朝まで装着できます。

その後回復してスマートアラームも機能するようになりました。
また、純正の睡眠アプリよりこちらの方が精度が高いと思われます。
機能も豊富で、毎日利用するアプリとしてとても気に入っています。

分析機能などはたいへん気に入っているのですが、Smart Alarmがすぐに機能しなくなります。サポートからの説明の通り再インストールする方法もその時だけ直りますが、すぐまたダメになります。

直感的に使えるわかりやすいUIで起床時に確認するのが楽しみです。
ただ1点だけ追加の機能を所望ですが、いびきをかいてる時や無呼吸の時が分かれば尚使いやすくなると思います。
睡眠の質にも大きく関わる事だと思いますので、是非ご検討願いたい。
録音ではなく、いびきを感知した時にグラフで分かるようにとか、無呼吸の時だから血中酸素が下がってますみたいなグラフ表示等。

健康のために睡眠時間を確保することの重要性に気づいて試行錯誤。このアプリをインストールして睡眠時間を客観的に把握できるようになりました。
気づいたのは胃腸の調子が悪いと眠りも浅く睡眠時間も9時間以上に伸びる傾向がありましたが、調子がいいと7時間でもよく眠れたと感じます。

寝ている間の心拍数の低下も警告してくれました。

使用歴は3年ほど。
有料ではあるが買い切りなので、ぜひ課金した状態で運用することをおすすめする。（ぶっちゃけインストール即課金した口なので、無課金状態との違いはレポート出来ない笑）
出来れば6シリーズ以降とセットで運用するのが血中酸素濃度も測れてベターだが、それ以前のシリーズでも眠りの深さを可視化出来るのは大きい。
自動車の運転を職業とされている方には、是非おすすめしたい。

iPhone純正の睡眠アプリを使っていましたが、うまく計測できなくていろいろ探してたらこのアプリに出会いました。
最初は設定分からず、計測できないことも多々あったけど、今ではちゃんと計測できるようになりました。

不眠症なので、寝れないことがほとんどですが、寝れた時の数値と寝れてない時の数値は割と正確な数値だなぁと思いました。

メンタルでの投薬治療中で日中の睡眠障害が酷く寝ても寝ても眠い状態が辛く、藁をも掴む思いでDLしました。
二度寝や昼寝をしても快適さは上がらない、夜間の睡眠が浅く余計にしんどくなる事が視覚的に分かり納得できました。
主治医は「眠れる環境なら寝れば？」というスタンスでしたが長時間寝ても睡眠の質の悪いとこんなにも日常生活に支障をきたすとは…。
薬を飲むタイミングを調整してかなり改善されてきました。

iOS初期搭載のヘルスケア機能との連携性が良く、寝る前にApple Watchのバッテリー残量を十分確保しておくことだけ忘れなければ大変便利。
Watch側のジャイロや心拍数計測で睡眠状態かどうかを判定しているようなので、本当にWatchつけたまま寝るだけでで良いのが楽。

50才を超えて頻尿に悩まされ、長い時間続けて眠ることができなくなり、睡眠の大切さを改めて感じました。
そこでApple WatchとAutoSleepアプリを導入したところ、自分がどんな眠りの質なのかを把握することができました。
間違いなく眠りに意識することができ、寝ることが楽しみになってきました。

watchOSで導入された睡眠アプリは規則正しい生活をしている人にのみ恩恵を与えるものでした。
これは自動で睡眠を記録してくれるので規則正しくなくても恩恵が得られます。
自営業なので寝る時間が安定せず、どのぐらい寝たのかを正しく把握できず時々仕事中に意識が飛んでいたがこれのログを見ることで未然に防げるようになりました。