Rebel Inc. -反逆の株式会社-の評価・口コミ・レビュー [Android]

かなり奥深いゲームです。ゲーム好きなら、一度はプレイする事をオススメします。それと、なにやら攻略に手こずっている方がいらっしゃいますので、個人的な攻略を少し書きたいと思います。 当方は、イージー、ノーマルをサクッとクリア可能な程になってきたので、有用なアドバイスができると思います。 初めは、地区代表、支援オフィス、そして効率的な調達と、学校再生と、識字率向上活動まで取ってください。地域調査は最後まで取らなくて大丈夫です。 その後はインフラが戻るのを待ちつつ、国際支援を取ってください。 広報はまだ大丈夫です。 インフラが戻ったら、医療用品、中心的な医療、ポリオ根絶まで進めてください。 この辺で、そろそろ汚職 1を取ることをオススメします。 これ以降はランダム性が強くなるので書けませんが、広報はそろそろ取って大丈夫です。あとNGOのイベントではお金を受け取るだけの方にしてください。 そして、インフラはそれぞれ1ずつ取ることをオススメします。 軍隊は、早めに駐屯地を取ってください、慣れれば空爆無しでも行けるようになります。 ハードは、ネットに攻略法があるのでそちらを見てください。 以上です。

無課金で基本マップは全て、追加キャラも含め超ハードまでクリアした上で感想を述べます。戦略ゲームとしてはとても面白いです、操作はシンプルでストレスはないです。難易度については、多くのレビューで言われていますがここがネックかもしれません。ハードまでは支援に気を配っていれば難なくクリアできます。（そこに躓く人は根本をまず理解してません）要は民衆が何を求めているか判断した上で社会基盤にテコを入れればいいのです。超ハードからは本拠地の選別や、国連軍によって反乱開始前に反乱軍基地を先制攻撃して潰しておくことも必要で、各地区の情報を早めに手にし、侵攻ルートを限定させれば対処は楽になります。あとは敵対者を懐柔できるように立ち回ればクリアできます。追加キャラで一番難しいのは戦車指揮官でした。戦車は遠隔地に進軍できないし、インフラを破壊するので反乱軍の初期動作にかなり左右され、やり直すことが多く、そこだけ根気が必要だったので耐えられない人はやらないほうが精神的に楽かと思います…。それでも最初に述べた通りよくできた戦略ゲームなのでこういったジャンルの好きな方にはお薦めです。

戦後処理や平和維持活動、民主化について考えさせられる意欲作です。 姉妹作の「伝染病〜」とはシステムは似ているがこちらは内政と軍事で地域の安定を目指します。ボードゲームライクなグラフィックです。 無為無策に内政やったり適当に軍事やってるとノーマル以上だと厳しい感じ。プレイヤーキャラによって長所短所があったり、少額課金が必要ですがいろんな効果を持ったアドバイザーなど趣向が面白い。 戦闘で反乱軍追い回したら逃げた反乱軍が地域に根付いたり、誤爆の偽装工作がローリスクで簡単に出来たり、慈善NGO団体にフルアクセスの権限与えたら勝手に民間工事を乱発して汚職まみれになったり、なんかリアルでダークです… 軍事的プレゼンスを有意に示しつつ、民間戦略と政府戦略のバランスを取り、汚職とインフレに対応する。戦闘シーンや発展する街のグラフィックなどはほとんど無いですが、それ故に没入感は高めです。 今後のアップデートでコンテンツ拡充がなされていくようなので期待大。出来れば反乱側や革命側でもプレーしたいですね。

スマホゲームなのにかなり深い！ 難易度が高くイージーモードでも油断するとゲームオーバー。しかし戦略を練って成功するととてもきもちいい！オフラインでも普通に遊べるので長時間の移動や暇つぶしにぴったり。時計から目を離すといつの間にか３０分、１時間、２時間...やり過ぎ注意です。しかし戦略ゲーは初心者バイバイだと思われがちだが細かい数字等はなく、３つのバーと敵に注意するだけ。操作も簡単で、チュートリアルをやって、プライドを捨ててイージーモードでじっくりやれば、すぐに操作にそ慣れる。運が絡む所もあるが、いい方向に進むこともあれば悪い所もあって、同じゲームが無いためむしろ面白い。 でも倍速機能は課金なので注意。倍速機能だけじゃなく他の機能もついて来るので買った方が快適。確か５００円もしなかったはず。３０００円払ってもいいくらいなのに。

課金をして、今のところ全ステージhardクリアした者からレビューします。 hardは正直運ゲーです。敵が複数出てきたりしたら諦めてリスタートゲー。 実力じゃどうにもならない時があります。 また、圧倒的に資金が足りないのでイベントで政府側が不利になるような事がひとつでも起きた場合、これもまたリスタートです。 バランスが悪いと感じたところは、こちらは資金が枯渇していて何をするにも苦労する一方、反乱軍はぽこぽこ現れてきます。 一体どこで武器を密入してるのか？ 人手はどこから集めてるのか？ 倒しても倒しても必ずより強くなって現れてきます。 反乱軍には「資金」「人手」という概念が無いようです。 また、ドローンも後半になるにつれて全く索敵しなくなります。 9＄も払って索敵してくれるのは序盤だけ…。 仕様？バグ？

久々にやったけど面白かった。無課金の自分でも楽しいです。やり方さえわかればハードでも60%くらいは勝てます。特にハードで重要なのが、水道、医療、学校です。一見人口増加が少ない設備ですが、相手の敵対する人口を減らす要素があるので、MAXまで学校水道医療を投資すると、支援者の増加が少なくても敵対者がどんどん減って逆転します、そしたらもう評価値は減らないのでゆっくり戦闘員を作れば大丈夫です。 もうひとつ大事なのは敵を無駄に追い回さないことです。画面の四分の一くらい敵に支配されても大丈夫で問題は人口の多い都市をプレイヤーが占領し続け、人口の少ない都市を敵対者に住まわせながら数年かけて戦力を整えていくことです。 他にもいくつか戦いかたはあるかもしれませんが、この方法が自分には有力かな。

【優秀なアドバイザー】 ①医師:迷ったら入れて間違いない。特にステージや指導者を選ばず活躍する。インフラ系の民間戦略を順当に取っていくだけで地域が安定していく。 ②シェフ:連合兵士を気持ちかなり長く置けるようになる。シェフがいないと再配備で1ゲーム計40～50ほど評価が下がるところが、大体20～30台に抑え込めるので馬鹿に出来ない。 ③宗教指導者、税務署員、:民間への投資が反乱軍の弱体化や資金供給に繋がる。特に公務員や開発ディレクターとの相性がいい。 ④裕福な亡命者:医者と同じくどんなゲームでも使いやすい。評価が低くなりやすい割に戦略に金がかかる高難度マップでも有力。 ⑤現実主義者:民間戦略を怠っても評価が減りにくい。将官や武将など、軍事が安価で民間が高額な指導者と相性がいい。

難しすぎる、という評価もありますが、一応無課金でも全ステージHardクリアはできます。しかし、反乱軍の出現位置やイベントの発生に左右される、いわゆる運要素が強いのは否めません。何度もやり直すことになるので最初から課金して早送り機能は使えるようにしておいた方が楽しめるかもしれません。無課金でもクリアできると書いておいてなんですが、私もプレミアム版を購入して早送り機能だけは使用していました(それ以外はアドバイザーも使用せず統治者も無課金に準じています。もちろん攻略情報は見ずに初見プレイです)。プレミアム版は280円で購入できるので、これを必要な投資と捉えるか、無駄な出費と捉えるかは、統治者の皆さまに一任する所です。

面白いです。 ハードはなかなか難しいのですが、理不尽な要素は少ないと思います。 確かに後半安定化した地域に反乱軍が湧いたりしますが、基本的には部隊を使ってマップの端に寄せるだけです。掃き掃除です。 初動が鍵です、いきなり連合軍でもいいのでとにかく反乱軍は殲滅しましょう。どのみち延長する頃までに優位に立てていなければほぼ負けです。 政府戦略は地域代表、支援と広報は必ず取りますが、地区代表以外は汚職とバランス見て取りましょう。 支援レベルが下がらないように、随時民間戦略も進め、最初の撤退前後に1、2マス安定化する位のテンポ感です。 あとは選択肢をミスらないこと！致命的な結果を引き起こすものが少なくありません！

難易度:かなり難しい。ただ今のところサフロンフィールドのみだが、全ての統治者で超ハードでもちゃんとチート無しクリア出来るようになっているのは確認済み。 ただ個人的に軍事系統治者はより難しかった印象。 攻略法:現実での反乱鎮圧の方針とほぼ同じ。コマンドの効果を調べてそれに合うように試行錯誤してみたらクリア出来る。 反乱軍の支配地域を外国軍で抑え込む、地域の懸念に対処するして最低限の安定性を確保する、行政(対汚職)・治安(警察)を確立する、自国軍を編成する、そして討伐する流れ。 楽しさ:最初の民間・行政・軍事の割り振りと評価の綱渡りと軌道に乗っていく過程が楽しい。

まず、このゲームは有料・買い切りのゲームです。無料でインストールできるのは使っている端末でプレイできるか、自分が望んでいるようなゲームなのかを確認出来るようにするためです(いわゆるデモ)。無料で遊ぼうというケチくさい考えはやめましょう。 ゲームの目的はシンプルです。土地を安定化させる、それだけです。ただし、月(年)毎の予算で、いかに地域の発展・反乱軍の制圧・様々なイベントに対応していくかを考えながらプレイすることになります。正直かなり難しいです。

ノーマルで一通りクリアしたけど、難しいというよりは、パラメータの上げ下げ次第のゲームなので、特定の手順を探すだけといったところか。 ハードは課金しないとちょっとクリアしづらいだろうね。何らかの強力な追加効果のあるアドバイザーがフルでいないと無理なのでは？ 追記：270円課金したらアドバイザーが順繰りに解除されていくんだけど、EASYをシコシコとクリアして行ったあとなら、それ以上課金しなくても、ハードのクリアって結構何とかなるもんですね。星上げました。

伝染病の方も長期間プレイ済み。こちらのプレミアムも購入済。基本的には同じシステムだが伝染病ほど細やかな操作がいらない分、投資先を誤ると反乱軍にやられるゲーム。相変わらずバランスはよい。難易度はイージーでも割と焦る。感覚的にはトロピコシリーズをやってる感じ。独裁を目指してもいいし、テロに屈しまくるが後々どや顔するプレイなんかもあるかもしれない。非常に面白い。が、やはり一部英語になってるので日本語にちゃんとしてもらえる事を祈りつつ、☆5。

非常に面白いです。全ステージノーマルでクリアできないのは下手なだけで、そこまでは理解してれば誰でもできます。ハードは運要素がちょっと大きすぎるかな? 簡単な攻略:ゲーム開始後、初めから持ってる資金をすべて使い、あとは反乱まで金を使わずに待ち、一気に空爆、駐屯地、ドローンを取り、その後はバランスよく発展させていく。兵士は追いかけるのではなく壁をつくるように置く。 初めの反乱が鎮圧される前に一つエリアを安定化させるくらいがちょうど良い。

歯応え抜群のスルメである。戦車指揮官を除き。超ハードは多少運任せではあるが、十分に勝てる。戦車指揮官を除き。統治者はどれも個性的で、戦略の試行錯誤が楽しい。戦車指揮官を除き。軍事費が増大し偵察も連携もできず平地の固定防御くらいしか使い道がない、デメリット満載という個性である戦車指揮官は調整するべきです。あとブラックケイブ。 サウロンフィールド超ハード全統治者クリア、キャンペーン開放は全クリアか課金のみかな……？

一つ一つの政策と戦略が密接に絡み合い、かなり自由度の高いゲームとなっています。 地域、地形ごとに使用する戦術も多種多様でとても面白いゲームです。 それぞれの特性を活かし、現状をしっかりと分析し把握することを意識すれば所謂『運ゲー』にはなりません。 課金要素も多少ありますがちゃんと順々にクリアしていけば新しいステージやキャラクターが解放されるのも良心的で良いと思いました。 これからも更にやり込もうと思います。

日本語ローカライズされてる時点で素晴らしい。各項目の説明も分かりやすいし、操作も簡単。楽しみながら考えてプレイできる。ただ、外交やNGOの必要性がやや薄く感じた。(ノーマルプレイ済み)もう少しこれらの必要性というか、意義が欲しい。後は、政治関係の項目がもっと欲しい。選挙とか、市民の政治参加による社会の変化の概念。反乱軍だけでなく、ホーム・グロウン型テロリストの存在と対処の概念等も欲しいところ。

これはとても面白いゲームでした。雰囲気もツボにはまって楽しかったです。かなり硬派な政治シュミレーションでめちゃくちゃ本格的ですね。選択肢が沢山あるのも変化が出て良かっです。そして海外のゲームにしてはかなり日本語がスムーズ。ただ、難易度と運要素はかなり高めです。でも個人的にはそれも戦略性を高めるための物なのだと思いましたね。紛争地帯の政治家の気持ちが分かるゲーム。

やはり奥深く面白い。が、どのスキルがどこに影響していくかを覚えるのに時間がかかり、複雑でもある。しかしそれが攻略の多様化を生み出しているためいいところでもある。 総合としては非常によくできていて面白い。けど反乱軍の湧く場所次第で最終的には運ゲーになるなと感じる。地域の発展とインフラ整備は自然と出来てくるが反乱軍の抵抗度だけは運であると言わざるを得ない。

内政を安定させましょうというゲーム。 他のゲームとの違いは反乱が起こるので、内政と反乱の鎮圧をどうやりくりするかという部分です。 単純かつ、うまいこと行かないゲームバランスが楽しいです。 反乱ばかりを見ていて、内政を疎かにする私は指導者に向いていないと改めて思いましたw グラフィックもぐいぐい動く方じゃないので、テーブルゲームを楽しんでいる感じですね。