Buriedbornes 【ダンジョンRPG】の評価・口コミ・レビュー [Android]

コマンド選択式のターンバトルを採用したダンジョン系RPGです。シンプル操作でサクサク進みます。サクサクレベル上がります。サクサク死にます。死んだら道中で入手した素材で次のキャラを強化してリトライ。RPGと思いきや死に覚えゲーでした。 難易度は個人的にかなり高いです。強化して対策固めてがっつりレベリングしても死ぬときは一瞬で死にます。理不尽さを楽しめる人、歯応えのあるゲームを「攻略したい」人向けですね。職業、スキル、敵モンスターが非常に種類が多く、それらの組み合わせがゲームプレイにもろに影響します。プレイの度に新しい発見があり、それに応じたプレイスタイルの広がり、それを受け止める奥深い自由度があって中々に飽きが来ません。ダークな終末世界の表現も秀逸です。 難点はやはりプレイするだけでは解りづらい部分が多いことでしょうか。各施設の使い方、シールドやバリアの仕様、各デバフの効果、部屋効果、敵の技などなど、自力で全て理解するにはどうにも限界を感じました。なぜ死んだのか解らないのは辛いです。やり混むなら公式サイトやwiki熟読は必須。それだけ要素の複雑な、奥深いゲームと言うことでもありますが。

良い点。 ○ゲーム性が極めて高くキャラのカスタム性も高い。 ○課金要素も殆ど無い。 ○ソーシャルゲームでは有り得ないほど高性能なキャラが作れて上手くいったときの爽快感がある。これは他のゲームでは有り得ない利点。 悪い点。 ○監獄モンスターが使い捨て。準備に手間と費用がかなりかかるので職業と同じように繰り返し使えるようになるか死んだ後に他職業のスキンとして使えるようになってほしい。それなら監獄枠買う人も増えると思う。 ○職業を強さではなく人気度で弱体化調整する点。それなのに凶悪な性能を持つ職業をあとから追加してしまうので弱体化が意味をなしていない。バランスを取る効果が見込めない上に良い点に挙げた爽快感が薄れるのでこのような弱体化は止めてほしい。ただし、不人気職業の強化調整は歓迎。こちらはもう少し頻度をふやしてもいいと思う。

このゲームは敵と戦い装備とスキルを強くしダンジョンの奥深くまで探索しボスを倒す。 そんな感じです(笑)ダンジョンは基本１マスずつ右と左のどっちかを選んで移動(テレポートの能力が有れば２マス目も選べます) 戦闘は一対一でスキルを選んで戦いますスキルは使うとクールダウンカウントが発生しカウントが完了するまで使えません自分→相手→自分でターンが回り自分のターンでクールダウンカウントが１減ります。なるべく上手くスキルが回るようにしましょう全てのスキルが使えないとそのまま相手にターンが回り殴られます(笑)ターン消費無しのスキルもありこれで相手の体力を削りターン消費スキルでトドメをさして相手に行動させずに倒せたりします。慣れれば難しくないので気になってた方が居たらプレイしてみて下さい！攻略wikiもあるので困っても大丈夫です(笑)

アプリをインストールして数日経ちました。 今感じてる良い所と悪い所(あくまで主観ですよ) ･悪い所(主観ですよ！) まず起動後のロード時間の長さが気になります。 そこが短ければもう少し開きやすいと感じました。 あと戦闘中の表示がわかりにくいので (どの攻撃が当たってなんで状態異常になったのか) 画面の1箇所にログ表示(メッセージ表示)があると 分かりやすくなっていいなと思いました。 ･良い所 なんと言ってもこの理不尽さが癖になりますね！ 進んで詰んでの繰り返しで頭にきますけど 「あーでもない」「こーでもない」って悩む！ そこが他のRPGとは違って自分は好きです。 まだ十数階までしか迷宮は進んでいませんが イベントで職業も増え攻略も楽しくなって来ました クリア目指して頑張ります！応援してます！

見た目古風のrpgのように見えるが戦闘はスキルや特殊効果をもりもりにしてシナジーで一方的に相手を制圧する現代風のもの。たくさん悪さができて楽しい。(特に気に入った戦法を上げると、「戦闘開始時自動発動する多段攻撃+攻撃にhp吸収付与+回復時防御能力を得る(重複可)+回復時回復量に応じた威力の追加攻撃能力を得る(重複可)」。開幕で即死級のダメージ+突破困難な防御展開とそれだけで勝負がつくだけの攻防一体の技を出せるうえ、追加攻撃でもhp吸収による回復が誘発するので戦うほど殺意が上がり続ける。興味があればきゅうけつてんしで調べてね) ハクスラしてるなあって気分が味わえる。探索者の個性がはっきりとしていてそれぞれ伸ばすべき方向が違うので、いろいろなプレイを楽しめるのもうれしい。

①よくわからないけどてきとうにえらぶだけでたのしい②スキルやこうかがなんとなくわかってきてたのしい③10Fこだいのはおうにわからんごろしされる④ドラグーンのはんしゃみたいなやつがつよい。・・・ここまではめちゃくちゃ楽しいです。それ以降、色々覚えてまでさらに楽しめるか、飽きるか。個人的には、当然自分が下手なせいでもあるんですが、様々な職業があるにも関わらずドラグーン以外で10Fクリアできない事、また結構進めたとしてもわからん殺しで急にゲームオーバー、ゼロからのスタートになってしまう事で急激に飽きました。あと文字など小さくて長時間プレイが辛いです。ハマる人はハマるのでしょうが色々と惜しいかな、という印象。

ローグライク系のゲームが好きであったことと、荒涼としていて容赦の無い世界観に惹かれプレイを始めましたが、大変面白いです。 個人的に最高のゲームの一つです。 最初の内は色々足りなくて四苦八苦の連続ですが、失敗から学び、徐々にリソースを増やし、ビルドを構築していき、そうしてどうにかダンジョンを踏破した時の達成感はこのゲームに出会えて本当に良かったと思えました。 高難易度ダンジョンでも楽に踏破可能な強ビルドを構築するまでがこのゲームの最大の興趣かな、とは思いますが、スコアを競う要素もあるので、更にそこから高みを目指して行くのも一興かと思います。

プレイ時間200時間超えたのでレビューします。 キャラビルドがめちゃくちゃ楽しい、色々と試行錯誤するのが好きなので、個人的には大好きです。 改善点というより要望ですが、戦闘時の詳細ログとか確認できると装備の効果性等が分かりやすいのでありがたいです。 ちょくちょく序盤（開始十数分）の敵が弱すぎて飽きてくるとか言ってる人がいますが、序盤なんですから楽勝なのは当然で、難易度が上がってくるのは大体80階以降からです。 そして難易度が上がりきる前に、キャラビルドをある程度完成させておかなければすぐに詰みます。

【ジャンル】ダンジョンRPG＋H&S。 【内容】自分の操る冒険者（死体）を作り、ダンジョンを深く深く潜るゲーム。今自身が居る部屋から2部屋先までを確認でき、自分の進む部屋を二択で選び進み続ける（一部スキルを所持していれば2部屋先に直接行ける）。戦闘は１対１で行われるスキル選択式ターン制。だがスキルの種類が多いので組み合わせ次第で出来ることは無限に広がる。 【最後に】ダークファンタジーな雰囲気に絵柄もBGMもマッチしていて完成度の高いゲームです。TRPGやカードゲーム好きならばやってみて損はない。

繰り返しダンジョンに潜りながら、少しずつ資産を増やしていき、戦略的なビルドを組んでダンジョンを踏破していく、という流れのRPG。万全と思っている状態からでも突然死ということもままあり、そういった理不尽に耐えながら、攻略できた時の爽快感がいわゆる今風のゲームにはない良いポイントだと思います。装備のステータスや状態異常などに対する説明不足は否めず、不親切だと感じる所は多いですが、そこもまた昔懐かしさを感じ、むしろ楽しみに変えられる方にはホントにオススメです。

シンプルさながらそれでもまだまだ強敵が出てくる感じ。とりあえず序盤の序盤ぽそうなこだいのはおう戦まではやってみました。 他の方のコメントやレビューをささやきやらウィキで読むにつれ、沼だと感じました。 とりあえずのところは自身支援バフか相手弱体化もしくはけいぞくダメージ（せきか、しゅっけつ、どくなど）中心に攻めてみたい。自分の倒れた冒険者もまた地下から敵として現れるかもしれないというのもまた、ストーリーと相まってていいです。

5年くらい前に一度ハマって遊んでましたがかなりレベルが上がった所で一撃退場で死んでから辞めてしまいました笑 久しぶりにスマホを新しくしてまたプレイし始めた所です。 まだ序盤で死にまくってますが、昔を思い出して前より楽しんでるかも！？ たまにloadingのまま画面が固まってしまって動かなくなるんですけど何でですかね？ その度にアンインストールして再度インストールしてるんですが…。 レベル引き継いだまま遊べていますが、少々面倒です。

犬がお気に入りで、自キャラはいつも犬になってます。圧倒的犬派。異論は認める。レトロゲーム好きには良いゲームです。無課金でも大丈夫な上、最小課金で広告消せるのは有難いです。ゲーム性と何とも言えないシュールなイベントの台詞が好きです。けど、バレンタインイベ、犬にチョコは苦笑しました。犬にチョコは厳禁です。ゲームでは死体だから、関係無いですけど。今回の西瓜イベも苦笑しました。こういうノリ好きです。

昔懐かしいローグライク系RPG。スコアアタック好きな人向け。ランダム性の高いダンジョンに潜り、階層を進みながら自身を強化していくのだが、キャラクターによって向き・不向きのステータスやスキルがあったり、罠による突然死などもあったりとなかなか思うように進まないことも多々。そういった雰囲気からも不親切なファミコンゲームや洋ゲーを彷彿とさせる出来で、一癖もふた癖もある、最近の人気からは随分と逸れたRPG。

資産が集まらない序盤が一番辛いゲーム。無限魔石工場が完成し資産が集まり始めた頃から楽しさが出てくる。 難易度は序盤こそ理不尽に感じるものの、ある程度ビルドを完成させれば一つのダンジョンでも1時間ほどで踏破出来たりする。その代わりローグライク的な難易度は薄れ作業ゲーになりがちなところがあるので、ローグライクを求める人には序盤だけささっと遊ぶのをおすすめする。ハクスラ好きには最適解なゲーム。

確かにソロでやるウィザードリィですね。 世代として好ましく思えますし、職業選択、ランダムイベント等理不尽もありますが、それも面白い範囲でうまく調整されてます。 ひとつ気になったのはエンディングがあるかどうかですね。 延々とやる気はしないので、一度区切りがあって、その後もやれる形ならば続ける事もあるのですが…。 残念ですが他のゲームに優先してまでやる気は起きませんでした。

とても面白いオールドタイプのRPGです Wizardryのダンジョンを簡略化したようなゲームです レベルはサクサク上がるが適度に難しく、またアイテム集めも充実しています １度旅立ったら２度とベースキャンプ（？）に戻れない設定も、始めこそ戸惑いましたが馴れてくると面白くてハラハラします 非課金でもそれなりに遊べています WizardryのようなRPGを求めている方は是非どうぞ

最近ではコンテンツも追加されてより強力なものを作れるようになったが、死ぬときは一瞬で気の抜けないゲーム。スキルの説明などもひらがなやカタカナだけなので雰囲気がとても出ている。能力の組み方次第で作業状態になることもある。突然理不尽な状況になったり、死から逃れられない状況になったりするので、ゲームで無双とかしすぎて飽きてきた人におすすめ。

ファミコンのウィザードリィのような絵とワンミスで死に至るところが世界観とマッチしていて実に面白い。何度やろうが一度きりの冒険というのもスリルがあっていい。名前のついた武器や防具を拾っても持ち帰ることができないのがストレスではある。さまざまな職業？を解放して使えるけど、解放できるまでにとにかく時間がかかるので、それまで飽きないかが心配。

死んだらやり直しのローグライクゲーム。殺伐とした世界観とは裏原に、落ちるアイテムは作成キャラの都合に合わせた物がドロップしやすく、解説などは分かりやすい優しい作りになってます。注意が必要なのはシンプルでも中毒性が高いこと。テンポよく進めるには、アイテムやスキルの特性を一つ一つよく読むこと、変な組み合わせをすると詰むのでご注意を。