【立体ぬりえ】描いた絵が3Dになって動き出すグリコのおまけ「グリコぬりえ」がすごいと話題に【7月8日(火)】

グリコのポッキーなどの箱に用意された「ドラえもん」のぬりえを塗って、 スマホで写真を撮ると塗った絵が3Dの立体に浮かび上がって動き出すアプリがTwitterを初めネット上で話題になっています。

ニュージーランド出身で日本事業で展開している、ベンチャー企業がつくった「colAR」というアプリの技術を使っているようで、 自分が描いた絵がそのまま動き出すのは子供たちはもちろん、大人たちにも大きな驚きを与えているようです。

本日ネットで話題のおすすめアプリ

本日ネットで人気になっている、注目のおすすめアプリをまとめました。

グリコぬりえ

ぬった絵が3Dになって動き出す、ARぬりえアプリ

あなたの塗った絵が3Dになって動き出すアプリ。商品はもちろん、HPにも塗り絵データがあるので印刷して試してみても良いかも。

colAR（カラー）

塗り絵が3Dで動き出すカメラアプリ

塗り絵を塗ってスマホで見ると、3Dになって動き出すアプリ。ぬりえデータはサイト上からダウンロード可能。

グリコ x スタンド・バイ・ミー ドラえもん 3D

3D映画「スタンド・バイ・ミー ドラえもん」とのコラボ作品。こちらは用意された3Dマーカーをスマホで見るとドラえもんたちが浮かび上がるアプリです。

本日のおすすめセールアプリ

本日おすすめのセール中アプリを厳選してまとめました。なお価格は掲載時のものであり、最新のストア価格をよくご確認ください。

￥300→￥100：ザ・ルーム2

美しいグラフィックで解く謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲーム。グラフィックの高さから人気のアプリでさまざま受賞をうけている。The Roomシリーズ2作品目。

￥100→無料：エレクトチャック

電撃イライラ棒のようなゲーム。キャラクターチャックを大きくしたり小さくしたりして電線に触れることなく移動していくステージクリア型ゲーム。

￥500→無料：タスクリスト

定評のあるタスクリストアプリ。ToDo管理が行えるライフハックアプリ。