陣痛きたかも - 今スグ陣痛・胎動計測ができる出産準備アプリ [iPhone]

前駆陣痛だろうなぁ、でも規則正しい感じにお腹痛くなるな……と不安になりながら陣痛について調べてたら
陣痛アプリなるものがあるのを知り、とりあえずアプリストアでこちらのアプリを選んだのですが……
いやほんとシンプルながら、というかシンプルゆえに使い勝手がいい……
ボタンがたったの2個。時間書く必要なし。計算も必要なし。
3分インターバル、1分陣痛のときにもし時計を見ろと言われても無理でしたし

7年ぶり3人目の出産で初めて陣痛アプリを使いました。
上2人は陣痛から出産まで10時間超えだったので、今回も同じかな？なんて思っていたけど、久しぶりの妊娠だし、試しに使ってみたいと思いダウンロードしました。
今回初めて前駆陣痛も経験しましたが、予定日過ぎてもそれ以外の予兆は無いな〜と思い、予定日3日後によく歩く事を意識した日の夜中、お腹痛いな〜。

初めての出産で、微弱陣痛からの38時間の陣痛。
ほんと辛かったです。
微弱陣痛の時は自分で計れていましたが、
間隔が短くなって痛みが強くなってくると
タップする事すらできなくなってきて、
旦那さんが付きっきりでこのアプリを使って
時間を計ってくれていました。
時間の間隔と続いた時間が出るので、
｢おお！今のはちょっと長かったで！頑張れ！｣
と応援してくれていました(^^♪

シンプルなUIが使いやすかったです。
陣痛がきつくなってきてもタップするだけなので、苦になることなく記録できました。

出産後、アプリを開くことなく放置していましたが先日アプリから通知があり出産日を登録するとアプリからのメッセージがありました。
妊娠から出産までの日々を思い出すような言葉と、これからの育児に向けた優しい応援の言葉があり、読みながら泣いてしまいました。

陣痛きたかも！おさまったかも！という「かも」という語尾が、実際の陣痛の自分が感じた感じを表現していて、不安があってもとりあえず記録していました。陣痛間隔と継続時間がしっかり記録されるので、自分の陣痛の把握に有効でした。

陣痛の波がきてる時間がカウント表示されるので、そのカウントを見ながら耐えられました。他のアプリも同時に使っていたけど、そちらは、おさまったボタンを押した後に陣痛の時間が一覧で表記されるタイプでしたので、わたしはカウンターで計りながらあと20秒くらい…と思いながら耐えたので、途中からこちらのアプリだけを使っていました。

長男出産の時にお世話になりました。
タップするだけだし、陣痛中看護師さんにアプリの画面見せるだけで良かったので助かりました。コロナ禍の出産で立ち会い出来ませんでしたが、家族に通知がいくので旦那に共有できで良かったです。陣痛MAXの時はさすがにスマホ触る余裕なく、旦那からしたら陣痛の通知がこなくなり私からの連絡も途絶え、産まれたよの連絡くるまで不安なまま放置され可哀想でしたが(笑)

陣痛が来てすぐに画面のボタンを「押す」、痛みが引いたら「押す」の単純な操作なので陣痛中でもちゃんと記録をとることが出来ました！

産院に着いてすぐに、「本陣痛来たのいつごろだった？」と聞かれたのですが前駆陣痛とのハッキリした違いが分からず答えられず。。

出産後2ヶ月たった今、ふとこの陣痛アプリの記録を見て涙をながしています。陣痛から出産後はもうバタバタで退院してからも分からないことだらけで一瞬で1日が終わっていく日々…。そして2ヶ月経って子育ても慣れてきたころにふと出産シーンを思い出し、陣痛アプリを見ました。あぁ、こんな時間だったなぁ。とか、この時産院に電話しようって決めたっけ。など記憶がよみがえってきてほんとにいい思い出です。

第二子妊娠・出産に合わせてDLしました。
シンプルな操作方法・大きめな表示で、陣痛の間隔が一目で分かり、使いやすかったです。
しいて言うなら、ストップウォッチが動いている間、『おさまったかも！』のボタンがやや小さく表示されていて、誤って『陣痛きたかも！』のボタンを押してしまうことが…。

3人とも出産時に使用しました。
今回の出産では陣痛が夜中だったこともあり、陣痛の間は寝てしまっていたのですが、画面がずっと開いている仕様になっていたので、陣痛で飛び起きても慌てずにボタンを押すことができました。

4日前に出産し、今日出産日を登録したのですが、メッセージを読んで涙腺崩壊しました。

今回３人目の経産婦でしたが、１人目は子宮口が先に開いおり入院。
２人目は破水が先で、陣痛が来て病院に行くといった経験がなかったので本当に不安でした。
夜にトイレで起き、お腹の張りが強いなと思って何となくこのアプリで間隔を調べたらもう８分間隔でした。
慌ててタクシーを呼んで病院に行き、
３０分後には産まれました。
多分このアプリを取っていなかったら
まだ我慢出来る痛さだからと

もともと帝王切開の予定で陣痛を味わうことなんてないだろうと思っていたら、出産予定日より3週間も早く陣痛が来て、焦って検索して出てきたこのアプリをダウンロードしました。

頭はパニック状態でしたが、画面に出てくる大きなボタンを押すだけで記録ができるシンプルさのおかげでなんとか操作できました。

上2人は促進剤で産んだ為、自然な陣痛が分からないので、もし陣痛が来た時用の為にと予めアプリを落としていました。
そして今回は理想通り陣痛から始まった出産だったので、こちらのアプリには大変助かりました。おかげ様で素人目にもこれは本陣痛だ！と直ぐに分かりましたし、病院にもスムーズに連絡が出来ました。

明日で初めての誕生日を迎えます！
誕生日の準備をしながら、去年の今頃は陣痛が来てたよねとパパと思い出してアプリを見返していました。
ベビちゃんの心拍が下がったり、臍の緒が首に巻きついていたり、輸血と緊急搬送が必要な程の大量出血をしたりと大変な出産でしたが、元気に一歳の誕生日を迎えようとしています。

陣痛も最初のうちは自分で押す余裕がありましたが！途中からは旦那に押してもらっていました。
使い方も簡単なので、しっかり押して測ってもらいました。
なかなか時間の差が短くならないときはしんどかったですが生まれる寸前にはずっと痛みが続いて本当にしんどかったですが、出てきて姿を見た瞬間それまでの長い痛みによるしんどさなんてどうでもいいと思いました。
とてもこのアプリが役立ちました！

出産直前にこのアプリをダウンロードしました。約7年ぶりの出産。予定日も遅れて、ドキドキしながらその日を待ちました。しかも、夜中急に陣痛がきて、主人は夜勤中。このアプリが連携しているお陰で主人にも陣痛の様子を伝えられ、朝の帰りを待ち一緒に病院に向かい無事に立ち会い出産する事ができました。出産を終え、産まれたボタンを押すと…涙が出そうな心温まるメッセージ。改めて上の子2人も大事に育てようと思いました。