【学園アイドルマスター】評価/口コミ・レビュー [iPhone]

ウ○娘と同じく、サポカを編成し、1人のアイドルを育成するゲームです。全体的にウ○娘より優れていると感じます。

ウ○娘と比べ、サポカの細かい設定、バフ(元気、やる気、好印象など)、育成の選択肢(レッスン、授業、お出かけなど)が細かく設定されており、やり甲斐があり、やり込めばやり込むほど成果が出るゲームだと思います。
最初の内は、育成のコツを掴めていなかったり、サポカやアイドルの育成が進んでいないため、1位を取れずに難しいと感じるかもしれませんが、回数を重ねることで成果が出てきて、ゲームの楽しさが分かってくると思います。

多少の運(spレッスンの発生、スキルカードの配布など)は絡みますが、育成、サポカやアイドルの強化などを重ねることで自然と育成評価点は伸びていくので、ウ○娘みたいに運が悪く育成が失敗する、育成が上手く行っても特定の要素(スキルが貰えてないなど)がないということはありません。
ウ○娘と比べ、ストレスが溜まることはほぼありません。
育成が上手く、サポカやアイドル育成を怠っていなければ、最初から高評価を狙える可能性もある。育成時の上振れ、下振れもそこまでない。

アイドルごとに称号や信頼度などが用意されており、育成の試行錯誤、回数、サポカなどの育成の工夫などを重ねることで称号、信頼度上昇が得られた時にやり甲斐を感じます。なので、同じアイドルを育成して面白くないという事は、殆どないと思います。

全体的にウ○娘より優れているが、イベント面だけウ○娘より劣っていると感じた。
イベントにて、イベント報酬を全部受け取るには、育成を100回以上重ねる必要がある。(育成を評価点、キャラのイベントスコアボーナスなどで変化する。)
ウ○娘は、10回×30分の育成で報酬を全部受け取れる。
育成を適当にやっても1回の育成に20分ぐらいは掛かるので、20分×100回で2000分(33時間以上)掛かるのでイベントを完全攻略するのが難しい人が多いと感じました。
スタミナブースト(スタミナを何倍か消費して、イベントスコアも何倍か上がるシステム)があれば、イベントもやり込めて良かったと感じました。

ウマ娘とラブライブのスクスタやスクフェス2に似てますがこれらの作品より遥かに神だと思っています。
正直ウマ娘の今の環境は完全に対人戦&集金ゲーなので精神的に疲れました。こちらもサポカがありますがいくら人権サポカを完凸させたからって100%機能するわけじゃないしサポカイベントが【必ず】(←ここ大事)完走するわけじゃないのではっきり言って詐欺だと感じます。サイゲはなんでも全て『まあ運だし？』済ませるのでいい加減過ぎると思います(サイゲはグラブルで前科あり)
それに対して学マスは非常に良好的で運が絡むのはレッスンや試験時のカード選択及びスキルカード入手くらいなのでウマ娘より遥かにマシです。

キャラ的にも親愛度のストーリー的にもとてもよく出てきてて素晴らしいと思います ただ、レビュー内にたまに見かけますが性別はともかくプロデューサーの喋り方を嫌ってる意見を見ますがその人達はきっと真面目な人間が嫌いなだけだと思いますので人間的？によくないと思いますわたしも真面目系ですが別に気になりませんし(真顔)

ガチャに関してですが個人としてはウマ娘とラブライブシリーズよりはマシだと思います。わたしもこの二つの作品で地獄を味わってきたので基本的に天井前提で考えるしかありません。まあ確かに5%は単純計算上20回に1回当たるという確率なのでこれが合わなかったら気分悪くなる人もいても仕方ないとは思いますがどうにもならないので天井前提で貯めるしかありませんね。

最後に(個人事)
わたしは姫崎莉波さんと花海佑芽ちゃんがお気に入りですまあ今のイベントで佑芽ちゃん初育成したら見事に中間試験で惨敗(最下位)してその後の研修を見て育成の仕方を理解して2回目で最終試験2位という結果を出せたので佑芽ちゃんの育成苦手な人にとっては苦痛かもしれませんがわたしは頑張りたいと思います…まあこの子に関してはほぼ運ゲーですがね(苦笑)
これからも楽しませてもらいます！

ウマ娘系と聞いただけで敬遠すると後悔する。ゲームとして面白い。まず、ガチャでサポカを出さなくても最後の試験をクリアできるという点。シャニマスやウマ娘はとにかく最高レアのサポカを出すまで義務敗北を強いられる虚無ゲーだったか、このゲームはちゃんとクリアできる。次に育成が必ず意味のある行為だということ。プロデュースしたアイドルを同キャラでもサポートとして選択できるため、プロデュースする度に必ず前より楽になるというのが素晴らしい。ウマ娘が理論値を叩き出すゲームならこちらは理論値を上げていくゲームとなっている。プレイすることに意味があるので虚無感無く楽しく遊ぶことができる。そしてメインの育成が体力をコスト、攻撃力をスコアとしたローグライクカードゲームのようなシステムが楽しい。育成において失敗率という概念がなく、毎ターン手札を3枚引いて、そのうちの一つを選ぶといったゲームシステムになっている。もちろん手札を引き直すアイテムもある。更には、アイドルごとにプロデュースアイテムという固有の特徴があるので、それをどう活かすかの試行錯誤が楽しい。プレイ時間も長くなりすぎずゲームとして不快な要素が無いものとなっている。次が最高な点だが、育成をしなくてもデイリーミッションを全てクリアできるという点だ。育成がだるい日は適当に済ませられるというのは大きい。更に、ショップにはスタミナで買えるアイテムがあるのも素晴らしい。育成が怠い日にスタミナを無駄にした感がないのがよく感考えられているゲームだと思う。育成ゲーム好きにはもちろんおすすめだが、それ以上にカードの活かし方を考えるのが好きな人には特に刺さるゲームとなっているので、ぜひ一度遊んでみてもらいたい。

SNSでしきりに広告やファンアートが出ること、何か暇つぶしになりそうなゲームを探していたことを理由に始めました。

特に見た目が気に入ったキャラもいなかったのでアイコンになっているキャラを選択して育成を始めましたが、キャラごとの掘り下げがしっかりしていて楽しいです。SNSでよく見るアイドル系作品はどうしてもキャラ数が多いので覚えるのが大変になり億劫なのですが、この作品はプレイアブル9名、その他も同程度なので覚えやすいですし関係性が濃いものになり見ていて楽しいです。

ゲーム部分はある程度しっかり目標があるので（作中でいうtrue end）それを目指すとなると必然的に何度も同じキャラを育成しなくてはなりません。ところが同じキャラ、同じ育成ストーリーでも合間のイベントにいくつかのパターンがあるため飽きないですし、上記のようにキャラごとの関係性の掘り下げもあるのでむしろ周回するのが楽しいです。育成の難易度もそれなりで少し上振れすれば1位を狙えるといったレベル。難しすぎるのも簡単すぎるのも飽きられるので本当に素晴らしい調整だと思います。あと少しで1位だったのに、という悔しい思いからもう一度育成を開始して、それでまたキャラへの理解や愛着がわいてしまいどのキャラも好きになってしまいました。

ガチャ部分も別段気にならず、そもそも育成が難しすぎない、他ユーザーからのレンタルで強いサポートを得られるため自分だけで強くならなくてもある程度良い成績を目指せるのもユーザーに優しくて良いと思いました。

キャラの成長を見ることが出来て本当に楽しいです。手塩にかけられたであろうこのアプリ、キャラ達が愛され続けることをずっと願います。

【ゲーム開始からプロ合格まで】
ワタシは無料ガチャでSSRの『clumsy 姫崎莉波』を選びました！構成は莉波(特訓レベル3)とサポカ『四枚レア、一枚スーパーレア、一枚フレンドスーパーレア』でレアはレベル25、スーパーレアはレベル30、フレンドサポカは多分レベル30です。
以上の編成でプロ3位評価Bに成れました！
どのくらいの時間が掛かるか具体的には覚えていませんが、恐らく2週間程で達成出来たと思います。

【ガチャに関して】
アナザーアイドル2024夏ガチャを60連引き、
結果はSSRサポカ2枚、SR5枚、他Rです。
基本ワタシのガチャ運は低く、10連でお情けSR一枚が基本ですのでとても運が良かったと思います。
欲しいプロデュースアイドルがいるならば天井分石を貯めましょう。ワタシは一ヶ月で16000貯まりました。天井まで長いですが推しの為に我慢デス。

【現状報告】
今のワタシはプロデュースレベル22、プロ一位には成れましたが評価A+までの道のりはとても長く感じます。SSRサポカを集めれば下手なワタシでも評価A +に成れると思いますので頑張って石を貯めていきます。

【悪い点】
このゲームの悪い点はワタシには思い付きません。
他の方の評価を見たり、実際にプロデュースしてみて下さい！

【希望する事】
周回を繰り返すのでサポカコミュを早送りでは無く、
完全にスキップしたいです。同じくプロデュース終了後のライブを自動スキップ機能が欲しいです。

以上となります。拙い文ですが読んで頂いた方、ありがとうございます！

数多くのソシャゲを触ってはやめてきた飽き性の私ですが、学マスはリリース時から現在まで1日も欠かすことなくプレイしています。事実私は有名育成ゲームにも手を出したことがあるのですが、やり込んでくるとやり甲斐が無くなっていくのと育成時間が長い…などの理由で結局1ヶ月も続かずやめてしまいました。しかしこの学マスは育成を終える度に素敵なライブを見ることが出来る上にプロデュースを頑張れば頑張った分担当アイドルが輝くとんでもおまけ付き。これだけでも十分なやり甲斐になるのですが、何と言ってもプロデュースの時間が短い。大抵数年単位の育成ゲームが多い中、学マスは13ターンのみ。当然プレイする時間も短くなります。そのお陰で気軽に楽しむことが出来、結果今までに無いくらい長く続けられているゲームになっています。
改善して欲しい点を上げるとすると、ガチャ石の配布が他のゲームと比べると少ないのかなと思います。10連に必要な石が2500個なのに比べ、今の石配布は300個や多くても500個です。10連1500個のガチャならともかく、2500個でしかも闇鍋ガチャ。せめてサポカと育成キャラは分けて欲しかった…！というのが本音です。
ですが足りない分の石は課金してもいいかもな、と思える位素敵なクオリティなアプリだと思います。
このレビューを見て1人でも多くの人が初星学園に足を運んでくれることを祈っております。良き学マスライフを！

20代女性です。この手のアイドルゲームが続いた試しがない者です。
というか、やった試しもない者です。

元々興味は薄い方で、友人に勧められた時に一回入れてみたりするのですが、男性向けだろうが女性向けだろうがアイドル系のゲームはプロデューサー側との距離感が冒頭からバグっているイメージがあり、アイドル側の人としての尊厳ってものが無いのがなんか気持ち悪くてすぐに脱落していたのですが、課題に追われて死ぬほど疲れた時にこのゲームを見つけて、絵柄も好みだったので逃げる形で試しに遊んでみました。

そしたら蓋を開けてびっくり。沼でした。
曲とキャラ造詣がそれぞれ魅力的で、お互いに相乗効果を生んでいる。人としての尊厳も保たれている。それぞれの信念がかっこいい。
それに加えて、ソシャゲに詳しくなくても概ね理解できるゲーム性、縦画面、さっぱりしたUI、圧倒的な3DCGグラフィックのライブ。
どこかで若い世代へのアプローチという話をみましたが、実際刺さってます。

ひとつだけ懇願したいのが、女性プロデューサーを追加してほしいです。もはや名前の呼び方がちゃんづけになるだけでもいいです。というかそれがいいです。性格も概ねそのままがいいです。お願いです女性にもP権ください、、、、、、
男性Pとのやり取りを見るのも面白いんですけど、やっぱり入り込みきれなくて若干悲しいです。

学マスを初期からやっている者です。 学マスの感想は、最初はやり方が分からないままなかなかレベルを上げる事が出来ず挫折するかもしれません。ですが、根気強くやればダイヤが貯まってガチャを回したり高スコアを取れたり学マスのストーリーを見たり出来て凄く楽しくなります。自分の推しキャラを見つけて、極めるやり方もありです。 ・学マスの良い点(自分が思った事) 学マスのストーリーが良き キャラ1人1人の作り込みの深さ プロデュースで高スコアを出すための試行錯誤をする楽しさ パワ◯ロ、ウ◯娘系の育成システムだが、それよりもシステムが簡単 ・学マスの悪い所、主に２つ(自分が思った事) ガチャゲー →サポートカードが弱いと高スコアが狙いづらくなる。運が良く無いと挫折する前に禿げそうになる。これはしっかり天井まで貯めれば大丈夫(50000ダイヤ) 学マスはカードゲーム？でバフを付けたりして 打点カードでスコアを上げたりします。ですが かなーりの運要素。これは、カードゲームだか らしょうがないとしか、言えません。まだ許せます。けど、レベルが上がる毎に新しいカードが入ってきます。強いカードや弱いカードいろいろありますが、新しいカードが増える毎に欲しいカードが取りづらくなるク◯システムがストレスしか貯まりません。おかげさまで禿げました‍ 結論 根気強く粘れば髪ゲー

初レビューです。※長文です

・シナリオ
各キャラの魅力が詰まったシナリオ。
シナリオが進むにつれて、生徒達の新たな魅力を発見出来ると思います。
生徒同士の掛け合いも面白く、世界観の作り込みは素晴らしいの一言です。
もっと生徒達の事を知りたい、そう思えるシナリオです。

・ゲーム性
シンプルだけど奥深い育成ゲーム。

生徒のステータスを上げる「レッスン」やレッスンで使えるアイテムを入手する「相談」等を駆使して、最終試験一位突破を目指します。

レッスンは運要素がやや強いですが、後半になればそれも多少は解消されますし、概ね良いシステムだと思います。

始めたばかりの頃、頑張って育成した生徒で最終試験を一位で突破出来た時の喜びは今も覚えています。
試験後のライブも素晴らしいですね。

・楽曲
素晴らしいの一言に尽きます。
生徒達の事をもっと好きになれると思います。

・ガチャ
無課金でプレイさせて頂いている身なのであまり強くは言えませんが、正直なところ渋いです。
配布石がそこまで多くないので、しっかり貯めないといけません。
推しを揃えたいのであれば、まず間違いなく課金する事になるでしょう。

・まとめ
ガチャは渋いですが、『神ゲー』と言って差し支えないゲームであると思います。
是非一度プレイしてみては如何でしょうか。

長文駄文、失礼しました。

◆デレステのキャラ贔屓に嫌気がさし、2度とバンナムのゲームなんかやらないぞ！と長年離れていましたが、偶然広告を見かけてキャラデザが可愛かったので遊んでみました。他の方々が比較として挙げているウマやシャニはマトモに遊んだことがありません。
◆この手の育成ゲームは初めてなのでまずシステムを理解するのが割と難しかったです。とは言え選択肢をミスっても成績が奮わないだけなので、手探りでプロデュースを繰り返しキャラを少しずつ育てていく感じはとても面白い。リリース直後なので一部のキャラが過度に贔屓されていることも無いですし、遊んでみるなら今だと思います。
◆3Dモデルの出来が素晴らしく、プロデュース最後のライブシーンは何度見ても飽きません。ただその出来の良いグラフィックのせいか、少し遊んだだけでスマホの充電がすぐになくなってしまうのが難点です。一回プロデュースするのにそこそこ時間がかかるので、ここはどうにか改善していただきたいところ。もしくはデータ共有できるPC版を作るとか。steamで出してくれませんか！！
◆無課金でもキャラを育てる楽しさは充分味わえるので、(デレステのように一部のキャラが過度に贔屓優遇され、それ以外のキャラを推すPが陰で虚しい思いをする地獄になるまでは)のんびり遊び続けたいと思えるゲームです。

20代女です。普段ゲームはあまりしません。というより好きだけどすぐ飽きてやめてしまうことが多いです。しかしメインの女の子に惹かれ、どうせすぐやめるんだろうなと思いつつも、なんだか応援したいと思いダウンロードしてみました。
結果、アイカツ、プリパラ、プリキュア等の強くてかわいい女の子が好きな私にすごく刺さりました。育てたアイドルが沢山の観客の前で可愛い衣装を着て持ち曲を披露する。そんな彼女たちを見て、一緒に嬉しくなり、トップアイドルにしたいという気持ちになりました。
ゲーム性としても、すごく簡単という訳ではありませんが、しっかり説明してくれますし、｢これなんだっけ？｣ってなってもその場で説明を見れるので覚えなくても問題なく遊べます。
とにかくキャラがぬるぬる動き、ライブ映像がほんとに可愛くて感動しました。しかしそのせいか、携帯が熱くなったり充電消費量が多かったりするような気がします。iPhone12というのと、今までグラフィックが綺麗な重たいゲームをあまりした事がなく普通が分からないのでそう思ってしまうだけなのかも知れませんが…
とりあえず普段レビューを書かない私が書きたいと思うくらい魅力的なゲームなので気になる人は一度ダウンロードしてみて彼女たちの歌を聴いてみてください。

いつもありがとうございます。
楽しく遊ばせていただいております。
学マス最高です。

デレステをプレイしていたとき以来、5年ぶりにソシャゲにハマりました。

グラフィックもUIも、細かい部分までユーザーに配慮されていて、とても快適にプレイさせていただいております。

さて、ここからはストーリーについてです。
アイドルと共に成長していくストーリー、ちょうどそのアイドルの育成に慣れてきてその担当Pに感情移入している頃に到達するTrueEnd、親愛度10コミュ。
最高です。
不意に笑顔になってしまうので電車の中で見られません！本当にありがとうございます！

個人的に一番いいかと感じたのは、担当Pの性格もアイドルごとに異なるという点。
Pそれぞれにもロジック−やる気型などの方針をストーリーで感じられて、作り込まれているコンテンツだと再認識できました。
大人という立場で高校生アイドルを担当するという点、私は担当アイドルとは一線引きたい派なので、今回のアイドル−プロデューサーの関係性は私にとっても非常に心地よい関係性でした。
約1名、危ういかもしれませんが、Pがあまりにも鈍感なため、そういうのもアリですね笑
個人的な推しPは咲季P、広Pです。

引き続きよろしくお願いします！

これからもアイマスですよ！アイマス！

この手のゲームは殆ど手を付けずでズブの素人です。

DLしたのは純粋に暇だったから、縦画面で気軽に遊べる面白そうなゲームを探していて辿り着きました。

ポケモンみたいな感じで最初のパートナーを3人の中から選ぶのですが、特にめぼしいキャラクターが居らず、主人公っぽいという理由と、ポケモンでも“ほのおタイプ”を選んでいたので、赤色が適当な花海咲季ちゃんを選択。

最初はよくあるツンデレ系のアレだな〜と遠巻きに思っていたのですが、気が付いたら応援してしまっていました。

ひたむきで、努力家で、真っ直ぐな彼女が、汗を流しながら練習に励む姿に心を打たれてしまい、頑張れ...頑張れ...！と真面目に応援してしまっていました。

初めてのコンサートでは残念ながら3位、その次は2位、着々と順位が上がっていく姿に、思わず自分まで嬉しくなりニヤニヤしてしまう始末。

遂には“初”で1位を取れました、零れそうな笑顔で喜ぶ咲季ちゃんに僕の心はメロメロです。

これは、面白い。
世界観に引き込まれる魅力があります。

咲季ちゃんの笑顔の為になら、普段ゲームに課金しない僕でも財布の紐が緩んでしまうかもしれません。

もう少し咲季ちゃんの活躍を見届けようと思います。

このゲームをこれからやろうと思っているあなたへ

このゲームで一番大事なことがあるとするならば、それは推しを1人に絞りきることです。正直このゲームは魅力的な子が多すぎるので、苦しいでしょうがどうか乗り越えてください。

というのも、このゲームは結構キャラの実装スパン(？)が早いです。学マスでプロデュースできるアイドルは現在10人なのですが、ガチャにおける虚無期間というのが今のところないので、おおよそ10日に1人づつ既存キャラの別バージョンが実装されており今のペースのまま行くなら3,4ヶ月に1回推しのスキンが実装されることになります。それに加えて季節イベごとにアナザーボーカル(過去スキンの性能を引き継いだ着替えのようなもの)が実装されているので、それを全部引くとなると、おそらく推しが2人以上いると微課金だと首が回らなくなります。

なので絶対ではないですが、もし新しく始めるのであれば一度全員のシナリオをしっかり読んでみて、推しを1人に絞ってみてはいかがでしょうか。

私は推しを決めました。
最近では寝る前にことねの方角に礼をしています。(熟睡)

長文失礼いたしました。

評価としては⭐︎5にしつつも、何かしらのケチをつけて改善して欲しいと思ってしまうのがソシャゲあるあるだと思うが、正直その手のアラが学マスには全く思いつかない。
一人一人のキャラを丁寧に深掘りしたシナリオ、6万ポリゴン超の美麗な3Dモデル、わかりやすいUI、アイマスIPとしてはかなり優しいと言えるガチャ周りなど、ソシャゲとして求められる水準を全てにおいて上回っているため褒めるところしかない。
とりわけ、育成状況に応じて歌やダンスの上手さに差分があること、キャラごとに初期の上手さや伸び代に違いがあることは革新的なアイディアだと言えると思う。(当然、それらを表現することを可能にしている声優や3Dキャプチャ技術も賞賛に値する)。
バ⚪︎ナムは自社IPを使った「他社が」ここまでのコンテンツを作り上げたことを恥じると同時に他山の石とすべきではないだろうか。

最後にバン⚪︎ムへの恨み節が少々入ってしまったが、なんだかんだで学マス含めたアイマスコンテンツは好きだし、これからも好きだろう。
魅力的なコンテンツをこれからも作り続けて欲しい。(学マスアニメ化してくれ！！！)

自分は数日前に学マスを始めた超初心者なのですが、最初の3人の中からことねが一番可愛く、そこからずっとことねをプロデュースし続けています。

普段自分はYouTubeやパズルゲームばっかりやっていてこういう系のゲームをやったことはほとんどなかったのですが、そんな自分でもすぐに始められたということは最初の説明がとてもわかりやすかったからなのではないかと思います。（前に同じような内容のゲームを始めた時、どう進めれば良いのかわからなくなりやめてしまったことがあります。）
自分は初めにことねを選んでから数日しか経っていませんが、ことねのキャラにも、このゲーム自体にもハマってしまいました。
ことねのような王道可愛い！みたいな性格の子ばっかりではなく、ザ・アイドルみたいの子もツンデレ系もいろいろいるので、誰でも推しが探しやすいゲームなのではないかと思います。
そして、3Dのアニメーションも不自然なく、楽曲もどれも良い曲ばっかり、良い作曲者ばっかりでとても満足しています。

全て始めたばかりの初心者の意見ですが、参考にしてくださると嬉しいです。

とにかく、キャラが可愛い！声優さんの歌声、楽曲が素晴らしすぎて毎日きいてる特におすすめの曲はアイヴイ手毬ちゃんの声がかっこいい
最終試験1位をとったときの達成感が良い。また、アイドルたちの成長を感じらる。本当にプロデューサーになったように感じる。
衣装が素敵。冠菊の浴衣の衣装キミとセミブルーの水着など季節にあった衣装や、初期ssrの衣装も良い。また、拡大縮小ができプロデュース中ライブ中でよく見えないときにこの機能を使ってアイドル達の衣装を沢山見えます。
初心者に優しい。研修で集中、好印象、やる気、元気などの特徴、どういう効果があるのか教えてくれるし、ssrを選ぶ時、初心者向け、中級者向け、上級者向けと書いてくれてるからプロデュースしやすい！また、沢山のジュエル配布、10連チケット、学マス水曜日でガチャが引ける機会が増えるので初心者でもけっこうssrがもらえる！
ライブの演出がよい。カメラワーク最高だし本当にライブを見に来ている感覚を味わえる。
初心者さんでも簡単にできます！今やらなきゃ損なゲームです！是非やってみて下さい！

ゲーム性がとてもよく練り上げられています。このゲームは育成ゲームという都合上複数回にわたる育成が必要になってくるわけです。しかし育成キャラクターがほとんどフルボイスでり、プレイヤーの行動に対し細かなリアクションを返してくれるため繰り返しの育成が苦になりません。加えて複数のエンドが存在すること、細かなミッション、そして何よりも一定の条件を満たさないと辿り着けないTRUE ENDの存在が育成の繰り返しを後押しします。一回の育成にかかる時間が現状少なめなのも良いポイントです。現状PvPのコンテンツが少ないため課金圧も感じにくく、自分のペースで手軽に楽しめる類のゲームと言っていいと思います。
次にサービス開始したてのゲームによくあるSSRを獲得できる仕組みの有無に関してですが、自分の好きなキャラを一人、選んで獲得することができます。さらにミッションクリアでSSRのチケットを追加で2枚ほど獲得可能です。気に入ったキャラクターと一緒にゲームを始められるのも魅力的ですね。
最後に、これが何より重要なのですが、ことねは宇宙一可愛いです。

今までやったソシャゲの中でもトップクラスに快適なゲームです
アイドルの可愛さやモーションの良さを抜きに評価しますが、
・リセマラが一回一分
・低レアリティのアイドルカードでもトゥルーエンドが見れる
・サポートカードによる育成形式だが効果の発揮には重ねる必要が無い
・デイリーを終わらせるのに育成をする必要が無い
・一回の育成が短く通学通勤時間にできる
・強さがプロデューサーレベルとアイドルの親愛度に依存しており課金で安易に強くなる仕様ではない
・対人要素が薄い、対人を煽っていない
などなど

今までやって来たゲームのぼんやり嫌だったところ、ストレスに感じていたところが殆どなく、
無理に課金するよりアイドルそのものを好きになってもらってリアルグッズを買ってもらったりライブに来てもらおうという気概を感じます。
プロデューサーキャラが自分とアイドルの線引きをしっかりしており、女性がプレイしていて不快に感じるような極端なお色気シーンもないです。
ずっとこのままでいて欲しい、リアルイベントが発表されたら絶対に行きたいです。

ギャルゲーの類は普段やらないです。
で、このアプリも「3Ｄモデリングのキャラがアニメ声ではしゃぐオタク向けだろ…」と斜に構えた感じでプレイ開始。とりあえず元気キャラの『ことね』を選んで始めました。

最初は、育成やライブのカード選択システムがいまいち把握できないなと感じましたが、カードの効果や使い方などの説明が報酬クエストに組み込まれていて、自然と理解できるようになっていました。

システムを理解すると、育成とカードの選択が楽しくなり、ライブの成績が上がって喜ぶキャラを見ているとさらにやる気が出て、「面白い…これは面白い…」と時間を忘れてプレイ。

育成3周目あたりになると、ライブで踊る『ことね』のベストショットを撮影するために「いいぞ、いいぞ」とシャッターを夢中で20回（限度数）押している有様。

ストーリーもキャラの個性づけもいいです。単なるギャルゲーとは違うなと感じました。
普段ギャルゲーを毛嫌いしている人もインストールして3周目ぐらいまでやってみたらどうでしょうか（悪魔の囁き）。本当に楽しいですよ。