上橋菜穂子獣の奏者 [iPhone]

Kodansha Ltd.が配信するiPhoneアプリ「上橋菜穂子獣の奏者」の評価や口コミやランキング推移情報です。このアプリには「一般小説」「小説・文学」「書籍ジャンル」「電子書籍」「メディア・コンテンツ」などのジャンルで分類しています。APPLIONでは「上橋菜穂子獣の奏者」の他にもあなたにおすすめのアプリのレビューやみんなの評価や世界ランキングなどから探すことができます。

上橋菜穂子獣の奏者

Kodansha Ltd. 無料 iPhone / iPad対応ブックエンターテインメント 32bit 3.5

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「上橋菜穂子獣の奏者」は、Kodansha Ltd.が配信する電子書籍です。

一般小説小説・文学書籍ジャンル電子書籍メディア・コンテンツ

このアプリの話題とニュース

20代の男性層に人気の傾向にあります。
100人を超える、評価・クチコミ投稿者数となっています。(11/14)
2010年9月15日(水)にiPhoneとiPad両対応のユニバーサルアプリとしてリリース！

このレビュアーのおすすめコメント

ビューアーもいい。
物語も上質。
続きは文庫リリース時だろうか？
新書は満員電車では読めない
電子書籍の良さを改めて感じた
続編リリースを強く希望したい

また、販売戦略としても、電子書籍の続きを新書で購入することは稀かとも思う。電子書籍版リリース時に、全巻出して貰えれば、シリーズを途中で読み捨てることも無かった。残念でならない。

早く続きを！ - ★★★★★

児童向けファンタジーではあるものの
大人が読んでもって十分楽しめる内容。
二巻の最後の終わりがあんなかんじなだけに、続きが気になります。
まだ文庫化されていないようですが、
続きもぜひアップして欲しいです。

値段も文庫の値段を考えると安いし、
増え続ける本の置き場は悩みのタネなので、良質な小説が電子書籍になるのは非常に嬉しいです。

続きもぜひアップして欲しい - ★★★★★
私も最初「買えない！」と思ったんですが、画面をスライドしたら出てきたボタンで閉じたら元の画面に戻って買うことが出来ました！今は会社の往復で楽しんでます～
続き、買えましたよ～ - ★★★★★

使い方や遊び方

※このアプリケーションはiOS5以上およびiPhone5には対応しておりません。ご使用の際に不具合が生じる恐れがありますがご了承ください。

【再ダウンロードについて】アプリ内で一度購入したコンテンツは、別の端末でダウンロードする際およびアプリのアップデート後に再ダウンロードする際、二度目の課金は生じません(同一アカウントの場合)。
初回購入時を同様の作業を進めていただくと、画面上に「アドオンを入手〇〇〇を〇〇〇円で購入しますか?」とウィンドウが立ち上がります。ここで「購入する」をタップして進めてください。アカウント情報の確認が始まり、「このアイテムはすでに購入されています。もう一度無料でダウンロードするには「OK」をタップします」というウィンドウが表示され-
ますので、「OK」を選択してください。無料での再ダウンロードが始まります。

※ウィンドウ内の文言についてはアップル社が提供している表現で、配信者側が変更できない仕様になっております。誤解を招く表現で大変恐縮ですが、ご理解くだ-
さいますようお願い申し上げます。

シリーズ累計１２０万部の大ヒットファンタジー！

母が指笛を吹き鳴らしたとき、奇跡がおこった――。
しかしその奇跡を、母は「大罪」と呼んで死んでいった……。
決して人に馴れず、また馴らしてもいけない
獣とともに生きる宿命の少女、エリンの物語。
壮大なスケールで描かれる、異世界ファンタジー決定版！

獣ノ医術師の母と暮らす少女、エリン。ある日、戦闘用の獣である闘蛇が一度に何頭も死に、その責任を問われた母は処刑されてしまう。孤児となったエリンは、蜂飼いのジョウンに助けられて暮らすうちに、山中で天を翔ける王獣と出合う。その姿に魅了され、王獣の医術師になろうと決心するエリンだったが、そのことが、やがて王国の運命を左右する立場にエリンを立たせることに……。

読みはじめたらとまらないスピード感！　これまでに味わったことのないスケール感！　子どもから大人まで、世代をこえて熱狂的な支持を集めている本作を、まずは「試し読み」ページでご体験ください！

○電子書籍版特典として、本編に、「上橋菜穂子への５０の質問」が追加されています。

著者：上橋菜穂子（うえはし　なほこ）
東京都生まれ。作家。川村学園女子大学教授（文学博士）。専攻は文化人類学で、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。著書に、『精霊の木』、『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、『狐笛のかなた』などがあり、巌谷小波文芸賞・路傍の石文学賞・産経児童出版文化賞・小学館児童出版文化賞・野間児童文芸賞など多数受賞。海外からの注目も高く、『精霊の守り人』は全米図書館協会バチェルダー賞を受賞。『獣の奏者』も、フランス・ドイツ・スウェーデン・韓国・台湾・タイなどで翻訳刊行が始まっている。
「獣の奏者」シリーズは、２００９年、＜I 闘蛇編＞＜II 王獣編＞がアニメ「獣の奏者エリン」としてテレビ放送され、話題を呼んだ。本編である＜I 闘蛇編＞＜II 王獣編＞＜III 探求編＞＜IV 完結編＞刊行後、２０１０年９月には、『獣の奏者　外伝　刹那』が刊行され、さらに注目を集めている。