Novel Airlineの評価・口コミ・レビュー [iPhone]

執筆はもちろん、プロット、メモ、付箋、カスタム単語帳、総文字数まで見れて、他にも便利な機能が盛りだくさん！
アプリひとつで大長編も夢じゃありません！
作品の資料を作り込む過程がとても楽しくなった上、まっさらな状態から始めるより断然書きやすいです。
画面も見やすく、初めてプレビューで電子書籍になったのを見た時は、もうニヤニヤが止まりませんでした。
クラウドバックアップ等の拡張機能も月180円でいいなんて、本当にありがたいです。普段は財布の紐がガチガチの私ですが手軽にアップグレードできました。
また、頻繁にアップデートしてくださり、その度に画期的な機能がどんどん増えていっております。いつもありがとうございます、アプデ楽しみにしてます！

改善点があるとするなら、自動整形をする際、鉤括弧前のインデントを削除するように設定すると、「――」の前のインデントも消えてしまい、自動整形がまだうまく使いこなせていません。
また、作品リストのパーティションを開いたり閉じたりできたらもっと見やすくなるのではないかな〜と思いました！
それから単語帳などのデータが増えてくると仕方ないことですが、クラウドバックアップになかなか時間がかかってしまいます。(通信速度が遅いだけかもですが…)
前回のセーブから変更したところだけをいい具合にバックアップできたらいいなあ…と…
執筆の際はどこかのボタンワンタッチで現在の行選択なんかができるともっと使いやすいのではないでしょうか…！
あと、是非PCでも使ってみたい……！！

などと、長々とすみません！
普段レビューなんて書かないのですが、とても素晴らしいアプリで書かずにはいられませんでした。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。小説を書かれる方に自信を持っておすすめできるアプリです。これからもお世話になります。

(交流機能がほしい等の声も見かけましたが、私はひとりで縛られずに黙々と書けるこのオフライン感が大好きなので、共有などの機能は現在のもので満足しています)

知人からの勧めでインストールしました。利便性の高い機能の数々がこのアプリ一つに纏まっていて、とても助かっています！

◉良い点
・文字数がリアルタイムでカウントされる。
・2回タップで作品部分だけのスクショができる。
・執筆画面から直接Google検索へ飛べる。
・オフラインでも基本的に使用できる！！（前述したGoogle検索は流石に無理）
・「」や三点リーダーなどのクイック挿入機能。
・カスタム単語帳がある！執筆しながら参照可能！！
・文字色や文字サイズ、間隔の調整機能。
・執筆画面に広告が出てこない！！広告が邪魔だなぁと感じる事が殆ど無くストレスフリー。 個人的にオフラインでも使用できるのはとても有り難かったです。このアプリに出会う前までは、端末に元から備わっているメールアプリの下書き機能やメモアプリを使っていたので嬉しい仕様でした！ 他にもルビ振りや縦書きプレビュー、登場人物やその物語でしか出てこないような特別な単語の管理、プロット機能まで様々な機能が充実していて、守備範囲の広さに舌を巻きました。無料でこれだけの機能を使えてしまうのは本当に凄いです！！ 使い方の説明も丁寧でわかりやすく、元より直感的に操作できるのですぐに使い慣れる事が出来ました。

クラウド連携機能追加ありがとうございます！編集前のレビューで留意点として挙げていましたが、まさかこんなに早くこの機能が追加されるとは思っていませんでした。月額180円でこんなに利便性の高いアプリを使えてしまっていいのか……！？という驚きが大きいです。

とにかく物は試しで全ての執筆者さんに一度使ってみてほしいアプリです。素晴らしいアプリをありがとうございます。これからも使い続けたいと思います！！

いつもお世話になっております。
使っていてあったらいいなと感じる機能をいくつか挙げさせていただいておりますが、現時点でも他と比較にならないほど素晴らしいアプリだと思います。

・プレビュー時に文章の縦書き表示横書き表示の選択がしたいです

・現在用意されているタイトル検索、ラベル検索に加え、チャプタータイトルや本文内のワードにも引っかかるように検索出来たら作品のピックアップ作業がより効率的になると感じています(各作品ごとに作品内検索があることは把握しております)

・当方の使い方が悪いだけかもしれませんが、スペースで区切っても複数ワードでの検索は出来ないようなので、2つ以上の検索ワードで検索がしたいです

・フォルダ分けできるような機能があれば作品リストが見やすくなると感じています

アップデートがかなり頻繁に行われ、その度にユーザーの意見も取り入れられて進化し続けているとてもサポートが手厚いアプリですし、月180円という金額が申し訳なく感じています。開発に際してコストがネックになるような場面があればぜひクラウドファンディングなど協力させていただきたいと思います。

---------------- アプリの評価とは関係ないですが、開発者様のツイッターを見るのがとても好きです。開発の様子を拝見して、要望を挙げるのは容易だが実装するとなるとユーザー側からは見えていないデメリットや苦労があることが垣間見えてよりアプリに対する愛着が湧いています。素敵なアプリを開発してくださり心より感謝申し上げます。

知り合いに勧められ、アプリをインストールして約一ヶ月。執筆アプリは初めてでしたがかなり使いやすく、愛用させていただいています。
個人的に良いと思った点と改善できるんじゃないかと思った点を少ないながらもまとめさせてもらいます。

【良いと思った点】
・小説のプレビュー機能
かなり自由度が高いです。背景色はデフォルトが文庫本の紙に近い色で、カラーコードでの設定も可能です。小説の雰囲気に合わせて選べます。ページを捲る演出を入れることが可能で、捲る演出時の音の大きさも選べます。左上にページ数、小説のタイトルorチャプタータイトルを入れることもできます。限りなく文庫本に寄せるもよし、小説の雰囲気に合わせるもよしの万能プレビュー機能です。

・単語帳
自分が設定する単語以外に、元から数個単語が登録されています。どれも小説の表現の参考にできるものばかりで、かなり有難かったです。

・その他
もはや執筆アプリとなんの関係もありませんが、アプリ内で表示される画像が綺麗です。アプリを開いて一番目に入る自然の写真は心が落ち着き、すぐ執筆に集中できるようになります(私だけかもしれませんが)。
広告が程よく流れてきます。多過ぎない程度の量です。

【改善点】
・ロケーション設定
キャスト(登場人物)の設定は作品間での共有が可能なのに対し、ロケーション設定は共有不可なのが少し気になります。同じ登場人物が出てくる作品で、似たようなロケーションを使うこともあるので、そこの対応をお願いしたいです。

素晴らしい。その一言に尽きます。
普段絶対といっていいほど口コミやレビューは書かないのですがこのアプリは素晴らしいところが多すぎるので書きます。

誰にも見られることがないから安心して使えます。
自分は小説、メモ、そしてパソコンを持ってないので課題とかレポートを電子文として打ち込んでまとめておくのにも使っていますし、他の人が書いた小説を読んでいる時に見つけた好きなフレーズやページ数を書いてます。デフォルト既存のメモアプリもありますが普通のメモなどもこのアプリ一つでできるのでとても愛用してます。

そして単語帳とか登場人物設定（写真も入れられる）が今までにない良い機能です。これまで使っていたものはそのような機能はなく、新しく作品欄を追加してそこに名前などを書いていましたがこのアプリではその必要がないところが良いです。そして探しやすい、見やすい。書誌情報設定も特に投稿したり出版したりするわけではないのですが、そこの欄に自分の名前を入れて発行年月日とかも入れられるのがリアルで面白いです。

アップデートをしても特に操作上大きな変化とかアイコンの形や位置も見た目も変わらず、アップデートで変わってしまって探すという手間もないので昔から使っているままで使い続けられるっていうのが何より嬉しいです。この先のアップデートで大型変更があるかもしれませんが…。

あと運営の対応も素晴らしく良いので、本当に本当に安心して使えます。このアプリはおススメです。

すごくいい！すごくいいです！
「」などの挿入、定型文入力も瞬時にできるし、ルビ振りや縦書きプレビューだけでなく、登場人物やプロットの管理などなど、『あったらいいな』が全部あります。
アプデも頻繁にあって、どんどん使いやすくなっていっています。

今の段階でも既に神なのですが、気になるところが少しあります…。

1.プレビュー時、ページが変わる時の変な改行

2.編集、もしくはプレビュー画面から前の画面に戻った際、一番上に行ってしまうこと

3.文字列の検索・置き換えができるようになってほしいです（私がその機能を見つけられてないだけだったらごめんなさい！）

2に関しては完全なわがままです！
話数が多くなったときに編集画面から一つ前に戻った際、チャプターリストの一番上に戻ってしまうと、「ぬあﾞあﾞあﾞあﾞ」と思わず奇声を発してしまいます。「次の話もちょっと修正したかったのに！」とも思います。……私だけですかね？

1は以前同じようなレビューを見かけたので運営様も把握してらっしゃると思います。
首を長くして改善を待ってます！

このアプリを使う創作者のくせに文章力0でごめんなさい……。精進いたします。

最後になりましたが、神アプリをありがとうございます！

死ぬまで使います！！

最近、小説を書き溜めるアプリが欲しくなり、探しまくっていたところ、このアプリを見つけました。

基本こーゆータイプのはあまり自分と合わず、変なところまで設定しなければならなかったり、めんどくさい要素多めだったのですが、

このアプリはそういうものがなく、わざわざ分割して書いていたキャラ設定や舞台設定、さらに単語帳で単語を調べることまで出来てしまうとは、とんでもないアプリを見つけたと思いました。

preview機能あるのはホントにびっくり。
有り難すぎて…

キャスト機能も、名前は勿論、ふりがなも振れて難しい漢字でも読めますし、設定画像やパラメータまで！最高の機能です。創作大好き星人からすると、有り難すぎます。

チャプター毎に話を分けられるのはあったようでなかった機能なので重宝してます✨
総文字数見れるのも神。

また、ラベル別(ファイル別)で分けられるのも有り難い。

普通にいい機能ばかりで、課金しなくても全然使えるのでオススメです。

欲を言うなら、作品毎にフォントを変えられるようにして欲しいです。
世界観とフォントがマッチしない時があり、そこだけ「うーん…」ってなりました！

でも最高にいいアプリです！
是非使ってみてください！

痒いところに手が届く機能がとても多く愛用させて頂いております。
新しく追加された書誌情報設定も、本物の書籍を書いたような気分になれるので、執筆中の作品を完成させるのが楽しみです。
凄く使いやすくこれからも重宝させて頂きたいと考えておりますが、2点ほど設定に追加されたら嬉しいなと感じた機能がありますので、こちらに書かせて頂きます。

1つ目は、プレビュー時の縦書きと横書きの切り替え設定があったら良いなと思っています。
今後、完成した作品を他サイトに掲載したいと考えているのですが、サイトの仕様上縦書きではなく横書きになっているので、プレビューも用途に合わせて切り替えられる設定が個人的には欲しいなと感じております。
2つ目は、Note機能を章毎に分けられたら良いなと思っています。
メモ書きとして活用しているのですが、Noteに書いた内容が章を跨いでも引き継がれているので、情報整理に手間取っております。
1話1話で分けて使えたらもっと便利だなと感じました。

個人的な意見になってしまいましたが、初めてこのような素敵なアプリに出会い、これからも使い続けていきたいと思っております。
なのでご対応頂けましたら幸いです。

今までいくつかの執筆アプリを使ってきましたが、どれも“このアプリはココが良いけど、あっちのアプリにあった機能が無い”みたいなものばかりでした(使いやすいのは使いやすかったのですが)。
しかし、こちらのアプリを偶然見つけて、試しに使ってみた時、私の欲しかった物が全て集約されていて、速攻こちらに乗り換えました。
縦書きで読める機能は勿論、ルビ振りも完備。プレビュー時には、まるで電子書籍のように指でスワイプしてページを捲れ、画面をダブルタップすれば上下の端をトリミングした状態でスクショが撮れますし、書誌情報も付けられるという、製作者様の拘りにとても感動しました。
私の性格がちょろいと言うのもあると思いますが、この機能で、まるで自分が世に出ているのと同じような本を書いているかのように思えて、執筆意欲がとても湧いてきます。
このアプリを作ってくださって、本当にありがとうございます。
今度、自分用に本を一冊印刷してみようと色々考えています。ここまで自分が動こうと思えたのもノベル・スタジオさんのお陰です。
これからも応援しています。このアプリ、本当に大好きです。

今までいろんなアプリや元々あったNoteやメモを使っていましたが、こちら痒いところすべてに手が届く……。 なぜみんな使わないんだ。

開発者さんのTwitter見てますと、こまめに調整してくれているし好感しかない。
編集中に長時間放置してたら、消えてしまったのですぐアップグレードしました。
でも課金しなくても広告はまったく邪魔になりません。

アゲなところ
・編集中は横、プレビューは縦！しかも一段、二段か選べる。
・編集時、プレビュー時、それぞれ文字の大きさを変更できる。
・ページ捲りが楽しい。これで音とかあったら面白い。
・使いこなせそうなほど便利機能がたくさん。
・全体的におしゃれ。

あったらもっとアゲなところ
・作品共有かトリミングされた本文をSNSにアップできる。
・ページ番号を上か下か選択できる。
・フォント選択可能。 わたしは一番下はなくてもいいかと思いますが、嬉しい人はいるかも。

ところでスクショはSNSにあげてもいいんでしょうか。見落としてたらすみません！
初めてレビューしたんですがそれだけ良いものと言うことです。

いつも愛用しています。とても使いやすく、プレビュー画面のみのスクショまでできて大変便利です。
ただひとつ、これはアプリというよりiosの仕様によるものかもしれませんが、平仮名にもルビが対応するようになってくれるととても嬉しいです。一文字でも間に平仮名が入っているとルビがふれないので……。いつか実装されたら助かります。

初めてこのアプリを入れてみた方。
操作に慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、慣れると機能も充実していてとても便利に感じるようになると思います。「難しいな」と思っても、一通り画面上にある文字やアイコンなどをタップしてみて操作の確認をしたり、設定なども目を通してみて欲しいです。細かいところまでたくさんカスタムできるようになっているので、面倒くさがらず一つ一つ確認するのが慣れへの近道です。かくいう私も極度の面倒くさがりなのですが笑、変に後回しにせずに確認してよかったなと思います。
開発担当の皆様、素敵なアプリをありがとうございます。お身体にお気をつけてくださいね。

このアプリで書いた作品を誰かと 共有し合いたいです！友達にしか 見せられないのが書いている側として モチベーションに繋がらないので、 共有できるようになればより良い アプリになると思います。 ※健全な共有スペースのために 年齢制限や不適切な内容が含まれる場合、 著者が設定できるようにするか、 読書が著者にコメントして修正を お願いできるようシステムを組み、それでも 修正されなければ強制的に消去すれば 良いと思います。普通にコメントする機能とは 別になってしまいますが。 クリエイターでもないのにシステムの 要望をしてしまい申し訳ないです、 ただこうなれば健全かなと思ったので 書かせてもらいました。

<追記>
ver3.6.0はPDF出力のサポートだと
思うのですが...
私が言いたかったのはこのアプリを
ご利用頂いてる人達と共有したいなという
意見で書かせてもらいました。上手く伝わっていなかったようで申し訳ありません。
SNSでも良いのですが、できれば同じく執筆を
されている人達と交流したいと思っています。

今までは別アプリを使用していたのですが、アップデート後微妙に使いにくくなってしまったので、こちらをまずは無料範囲で使用してみたところすごく使いやすくて乗り換えました。(現在は課金しています)

特にお気に入りなのは、プレビューで文字数や幅なども変えられること、ルビが振りやすいこと、三点リーダーや「」が打ちやすいことです。

表紙をつけることもできますし、プレビュー画面では作品タイトルやチャプター名の表示もできるので、Twitterなどで冒頭部分の試し読みを投稿するのにもピッタリです。

個人的にはルビが平仮名に対応してほしいということと、栞を複数箇所にいれることができるようになったらいいのになぁ…と。

ルビを振りたい単語にひらがなが一文字でもあると反映されないので…

栞は、完成した話をプレビューで読み返すのですが、お気に入りの箇所すべてにいれたいです。(100万文字数以上あるので、一箇所だと足りず…)

でも、この課金額でこの使用感は本当に素晴らしいです！

助かりまくっています…………趣味で文字を書いているのですが、書きやすく読みやすいのでこのアプリからはもうきっと離れられません笑 ですが一つだけ。 間違えて別の作品にチャプターを追加してしまった（例えば『童話』と『日本昔話』というフォルダがあり、“桃太郎”を『童話』に入れてしまった）ときに、チャプターの内容を丸ごと移動できるようにしていただけるとめちゃくちゃ助かります。性格上長い話は書けなくて短編集のようなものを作っているので、こうなるともう星5どころでは足りなくなると思います。いつも頻繁にアップデートがありとても素敵です✨もし私が知らないだけで既に実装されていましたら大変申し訳ありません。最後に、素敵なアプリをありがとうございます！

追記：公式様、返信ありがとうございます！
私があまりに面倒くさがりなのでコピーペーストも手間がかかると思いレビューさせて頂きました これからコピーペーストで済む部分はカバーしていこうと思います。

多機能かつ使いやすく、大変重宝させていただいております。
そしてレビュータイトルに関してですが、現在ある機能への不満ではなく、追加してほしい機能があるのです。

何かというと、メンバー共有機能。
こちらのアプリはPDFやテキストなど色々な形でエクスポートして共有することが可能ですが…
それだけでなく、メンバーを追加し、同じ小説をメンバー内で編集できる機能が欲しいです。

私は今友人と共にプロットを組んで共同制作を行なっているのですが、本編を書く上で一話ずつ交代制でやろう、ということになっていまして。
それぞれ別アプリですと逐一まとめ直すのが大変ですから、メンバー共有機能のついた小説アプリを探しているのですが…生憎まだ見つけられていません。

物書きにとって便利な機能ばかり詰め込んだNovel Airlineという神アプリに対しこれ以上望むのはあまりに強欲なので忍びないですが、
どうかご検討だけでもお願いしたいです。
よろしくお願いします。

色々な執筆アプリを転々として来たのですが、こんなにも使いやすく、ユーザーのニーズをすぐに取り入れるアプリには初めて出会いました。とってもお世話になっております。

ですが一つだけあったらいいなと思うことがあります。
プロットボード機能についてです。
わたくしすぐに誤字ってろくに確認もせずに確定してしまったり、深夜テンションで書きなぐり、特に読み返すこともせず確定してしまうズボラな人間なので、プロットボードを見返すと『あっ、ここの概要直したい…』と感じる事が多々あります。
もしも余裕がありましたら、プロットボードの再編集機能を付けていただけないでしょうか。(もし私が理解していないだけで既に可能な場合は申し訳ありません。)

本当にこのアプリは使いやすい、正に『神アプリ』です。小説を書いている方にも、興味があるな…と思っている方にも、満を持してオススメ出来るアプリですので、気になっている方は是非使ってみてください。

とっても素敵なアプリです。
元から使いやすいというのに、定期的にアップデートをしてくださって、だんだんと使いやすさが増してきているのをとても実感します。
目標の文字数の設定ができたり、単語を登録出来たり、プロットや人物の管理ができたり…（私はまだ使いこなせていませんが）物語を書く上では機能がとても充足していると思います。
数ある執筆アプリの中では、私はこれがイチバン使いやすいと思いました。といっても、私は余り執筆アプリを使ったことがないのですけれど、そんな私でも使い易い！と言えるくらいには使いやすいです。

兎にも角にも、無料でもとても使いやすく☆5です。

（欲を言えば欲しい機能としては、例えば
・文字数の表示を伏せたりする機能があればいいなとか（きっとこれは限りなく少数でしょうけれど、文字数が気になって書けない時があるのです）があったら良いなとは思いますが、薄らと望んでおきます）

スマホでの執筆はキーボードに圧迫され行の文字数が変わる縦書きの特性が受け入れられず、専ら横書き派です。
けれど書き上げた内容を確認する時、横書きよりも縦書きで確認する方が問題点を見つけやすい私にとってこのアプリはまさに求めていたものでした。
ストレスフリーでの執筆が出来るので、開発してくださったことにとても感謝しています。ありがとうございます！
アップデートも頻繁にあり、その度に機能が増えていくので逆に機能が使いこなせなくなる日が近そうです……。

ただ1点気になることがあるのですが、禁則処理を有効にした状態の時、プレビューでベージの切り替わりと禁則処理が重なったときに起きているのだと思うのですが、文が不自然に改行されてしまいます。
禁則処理にも関わらず句読点が文頭になってしまい、読みづらい時があります。
ご対応頂けましたら幸いです。

自己満小説を書きたくてこのアプリをダウンロードしました。
執筆中でも登場人物について纏めたメモなどをぱっと見られるのが凄い良いです！
けど、非常に惜しいんです……

①ルビ機能
「あ」等に「゛」を付けてプレビュー画面にした時
あ
゛
↑このようになってしまうんですよね……

②プレビュー画面にした際の「！」や「？」について
執筆画面では普通に「あっ!!」や「え??」なんですけどプレビュー画面にした時

あ え
っ ？
！ ？
！

となってしまうんです……でも何故か一部ちゃんと

あ
っ
!!

になっているんです。入力し直したり設定を見たりしたんですけど、直りそうになくって……

どちらも最悪無くてもいい機能、改善しなくても大丈夫な問題なのですが、やっぱり改善されたら嬉しいな、と……
もしかしたら私が見逃しているだけかもしれないので、その時はご指摘頂けると嬉しいです。

課金ユーザーです。初めてゲーム以外に課金しました(笑)

拙いながらこのアプリの良い点をまとめてみました。

・表紙、挿絵、奥付が追加可能
・タグ付け機能
・細かく設定可能なところ
・個人的にはページをめくるときの感じが好き
・本当に本のようで、一本書き終えて読み返すと達成感(？)がすごい

とにかく、小説を書く方は使ってみてくださいとしか言えません。すごいです。

要望

プロットをチャプターにコピーすることは可能なのですが、私は全てのセクションをコピーするので何度もコピーを繰り返すのが少し面倒で…丸ごとコピーできるようになったら嬉しいです。
それから、パーティションを丸ごと移動できるようになったら、もっと便利かな、と思います。

もちろん、今のままでも、とても大好きなアプリです。応援しています。(というのはおかしいでしょうか？)