日経歩数番 〜島耕作バージョン〜 [iPhone]

Amazonポイントにもなり、昇格する楽しみもあり、毎日欠かさずチェックしています。
コロナ禍で運動不足になりがちなところ楽しみながら励みにもなる日経歩数番は、最近血圧が高い私の健康バロメーターになっています。
課長島耕作の大ファンなので、ダウンロードしてみたのですが、大正解でした。
これからも社長を目指して頑張ります♪

毎日、5,000歩を目処にこのアプリを確認しています。また、日経電子版も集中して読んでしまうので殆どいつも15ポイントゲット(たまに意地悪でポイントゲットならずがありますが…)するのであっという間に2,500ポイント貯まります。Amazonにも加盟しているので使い道もしっかりあり便利でお得ですね。

サービス終了の告知を受けた後から全く起動しなくなりました。AppStoreでアップデートがあったので、それを実行しても、アイコン表示が変わっただけでやはり起動しません。早くポイントを交換したいのにできません。
→アンインストール後、再度インストールしたら使えるようになりました。

135HY2

↑

インストールされる方は、こちらのコードで最初に100ポイントが貰えます！

スタートダッシュに是非！

アプリとしても、毎日歩いた分がポイントに変わっていくので簡単に貯まっていきます。

貯まったポイントはAmazonギフト券に交換できました！これからも愛用させて頂きます！

島耕作バージョン嬉しいのと、日経電子版を読むとまたポイントになって、運動不足解消だけでなくプレゼント応募もできるのは素晴らしいです☆
あとは、スマートウォッチともリンクしてくれると、いちいちスマホ持ち歩かなくてもいいからいいんだけどな。

日経新聞は元々興味があったのですが、地方紙を定期購読していたので、たまにしか見てませんでした。転職を転機に、視点を変えたく、日経新聞の購読を始めました。島耕作シリーズは全て購入し読んでいたので、島耕作の応援は励みになりました。

知力、体力で手数が貯まるのはよく考えられていると思います。ただ昇進しても昇進ポイントが入るだけで他にメリットが無いのは残念です。昇進者用のラリーを将来導入するということのようですが半年以上経っても変わらないようです。

6ヶ月かかりましたが、ようやく交換できました〜。歩くだけだとポイント獲得のペース遅かったんですが、日経電子版読んでたら知力当たって、昇格もして、2,500ポイント到達しました。長かった。。寒くなってきたけど頑張って歩こう^^;

日経アプリはそれなりに高価ですが、忙しい時は読むのを止めがちでした。
記事数が出ると読む気になるので、モチベ維持の効果が大きいと思います。
歩数は関連が良い分からないですが、サービス精神旺盛なメーカーなんですね（笑）

歩数が増えていくのが単純に楽しく、ラリースポットに早く到達したくて意識して歩くようになりました。
ここでのレビューを受けてか、画面表示が徐々に改善されているのもいいですね。より楽しい画面になることを期待しています。

運動不足解消、日経新聞を読む習慣をつける為にとても役立ってます。まだ初めて2週間程度ですが、毎日歩く意識を保ち１日一万歩以上、多い日には1万五千歩到達することが出来てます。
人をやる気にさせてくれるアプリですね。

毎日6000歩ほど歩いて日経の記事を10前後読めば、半年に一度amazonギフトカード500円が貰えるイメージです。操作がシンプルでストレスフリーで使えます。

初回コードのBG6UCPを入れていただければ、50ptがプレゼントされます！

まず予期せぬエラーが発生した、との表示。
マイページに移動すると「アップデートが必要です」とのダイアログが出る。OKをタップすると、この国では使えないとの表示が出る。
おそらくルート証明書のエラーでは？

ただ新聞を読むだけでは無く、読んだ技術の量や運動量によってポイントが貰える。それによって昇進などの要所要所ほゴールがある為、モチベーションが保ち易いシステムとなっている。非常に楽しく学べるアプリ。

ラリーポイントが6,000歩毎となっているので、ほどほどの達成難度で、励みになります。
半年くらいかかりますが、ポイントを貯めると、Amazonギフト券500円になるのも、ちょっとしたことですが動機付けになります。

先日のアップデートからか、画面を開きながら歩いていても歩数が増えないようになってしまいました。メニュー切り替えなどするとラリー達成などするのですが、リアルタイムに歩数が動かないので気になります。

「会社に出勤に歩いて、新聞を読む」という毎日の生活でポイントが貯まります。先日2,500ポイント達成して、Amazonギフト券と交換しました。やりたくもないアンケートでポイントを貯めるより、よほど良いかと。