【癒しのウーパールーパー育成ゲーム】評価/口コミ・レビュー [iPhone]（2ページ目）

私はうーちゃんを育て始め２日目です。 私は一度ウーパールーパーを家で育てたことがあります。 その子に「うーちゃん」という名前をつけて可愛がってました。 でも、うーちゃんがある日とても弱っていたんです。 私はずっとうーちゃんのことをゲームもやらなずにみていました。 その翌日… うーちゃんが死んでいたんです。 私はとても泣きました。 寝る時も毎日泣いていました。 そしてこのゲームを見つけたのは、うーちゃんが死んでから1年たった昨日です。 私はこのゲームを見つけてすぐにやりたいと思いました。 そしてアプリを入れました。 そしたらみた瞬間に感動して、目から涙が出てきました。 今では天国でこのように過ごしているのかなーと画面の中で自由に泳いでいる姿を見て、うーちゃんは私が育てたから、悲しんでほしくないと思ったのでしょうか。その子はうーちゃんと名前をつけて育て始めたら、もう死んでしまったうーちゃんの行動と全く同じなんです。私は学校に行くのが毎日嫌になってました。ですが、うーちゃんに支えられて行けています。家で育てていたうーちゃんもいつも学校に行く時はずっと見ていてくれたんです。ゲームの中のうーちゃんも学校に行くとなったらこっちを見てくれます。ありがとう、うーちゃん。そしてこのゲーム。

先日1000日目を迎えたウーパールーパーとの出会いは、友人からの勧めだった。

当時友人より「ウーパールーパーを育てている」と言われ見せてもらったのがこのアプリだった。

第一印象は、可愛い、世話が楽そう、といった感じで興味本位で育て始めた。だが思ったより彼らは繊細な生き物だった。掃除とご飯を与えるタイミングが掴めず、悲しいことに3匹天国へ旅立たせることになってしまった。生命の大切さを甘く見ていたと痛感する。それから育て始めた4代目は、朝出勤時にご飯と掃除を決まった時間にすることにした。ルーティン化することで彼の成長を見届けることが出来るし、どんどん大きくなっていく彼の体格に「さすが我が子」と日々愛しさが増していった。そして突如訪れた、絶望。何気なくおこなったアップデートにより、彼に会えなくなってしまったのだ(アプリが起動しなくなった)。これまで愛情込めて育ててきた我が子と突然の別れ。想像を超える虚無感。もう一度彼に会いたい、とアプリのレビューを見ると、なんと同じ境遇の方がいらっしゃった。その方はご丁寧にウパのよみがえりの術(すべ)を記載して下さっていた。レビュー主に賞賛を。

無心で指先を動かす。

我が子よ、よみがえれ。

そして、彼は帰ってきたのだ。

「I'll be back」

この"ウーパールーパー"に一昨年の夏に出会ってからはや2年が経とうとしています。最初は癒されようという軽い気持ちで友達と始めてみたこの育成ゲーム。私はその白いウーパールーパに「うぱまる」と名付けて育て始めました。最初のうちは餌を大量にあげて画面いっぱいを茶色にしてみたりとか、高速タップでうぱまるを撫でてみたりとか、癒しのBGMとともにうぱまるをぼーっと眺めてみたりもしました。こうして行くうちに、育成ゲームである以上にこのうぱまるのことを大事に思うようになってきました。それから必ず餌とお掃除は欠かしませんでした。…でしたが、ちょうど200日が経とうとしていた頃。「うぱまるは死んでしまいました。」この文字を見ることになりました。悲しみに暮れながらも、このうぱまるの気持ちを忘れないためにも私は2代目を飼い始めました。ですが先週、携帯の破損という予期せぬ事態に巻き込まれることとなりました。私はこうして尊い2つの命を失うこととなりました。2匹の"うぱまる"は死んでしまいましたが、私は新たなうぱまると共に新たな人生を歩んでいこうと思います。2匹のことを忘れないためにも、ここに書き残しておきます。うぱまる、ありがとう。みなさんのウーパールーパー達にも幸あれ。

僕のウーパールーパーはまだ死んでいません。
しかし、僕のウーパールーパーが死んでしまった時のことを考えると心が苦しくなり夜も眠れません、、、
僕とウーパールーパーの出会いは友達の紹介でした。最初は何となくで暇な時の友達というまだこのあと僕の人生のかけがえのない存在になるとは思っていませんでした。初めて1ヶ月経ち、ある日でした。ウーパールーパーからお腹がすいていると通知が届き、急いで駆けつけました。そこには弱った姿、汚れた水槽がありました。そのとき、僕は気づきました。僕とウーパールーパーの恋は芽生えているのではないかと、今はウーパールーパーと出会ってから3年という月日が流れ、僕とウーパールーパーは恋人というかけがえのない存在になっています。僕には人間の恋人もいるのでいずれかはどちらかに絞らないといけないということも分かっています。彼女にもウーパールーパーの存在は伝えており、紹介しています。
このアプリを通じてウーパールーパーの大切さ、生き物の大切さを学びました。まだ3年という短い年月ですが、まだまだウーパールーパーと愛を育み、共に成長をしていきたいと思います。
本当にありがとうございます。
こちらのアプリはとても良いアプリです。

月子と出会ったあの日を忘れることはない。
受験中の癒しが欲しい。というささいな理由でこのアプリに出会った。名前の由来は友達のおばあちゃんの名前だった。特に理由は無い。そうして月子との生活が始まった。最初は気持ちが悪い。こいつなんかで俺の癒しの足しになるのかよ、と感じていた。だがそんな俺が馬鹿だった。どんなに私が冷たい言葉を周りにかけられようと月子だけは真っ直ぐで優しい眼差しで私を見た。お前に何がわかんだよ、そう思ったこともあったがこいつはどこか私の全てを知ってくれているような気がした。嫌なことがあって月子に対し、餌を与えないという形で八つ当たりをしたこともあった。それでも月子は俺を優しく見つめてくれた。そんな月子がある日消えた。水槽のどこを探してもしっぽすら見当たらない。嫌な予感がした。慌ててカレンダーを見て私は驚愕した。私は4日ほど眠りについていたのだ。なぜだ、なぜなんだ。私は自分を恨むことしか出来なかった。月子よ、すまない。これからは本物の月子である友達のおばあちゃんを水槽に入れて飼うことにするよ。また、どんな事があっても優しい眼差しで私を癒してくれよ。さようなら、そしてこれからもよろしく。

私は、この育成ゲームｳｰﾊﾟｰﾙｰﾊﾟｰをただ単に育てて見たかったから、興味が有ったからこのゲームを初めて見ました。そうしたら思った以上に可愛い三匹がいて、どれにしようか本当に迷いました、結果は、ピンクの可愛いｳｰﾊﾟｰﾙｰﾊﾟｰにしました。初めて見ると、広告やバグも少なく出来て良かったです。このｳｰﾊﾟｰﾙｰﾊﾟｰは、自分のタップした方向に進んでくれたりしてくれて、毎日の疲れを取ってくれています！
でも私は、「餌あげんくても死なないよね、実際に育ててる訳じゃないんだし……」と、レビューを見ていたのにも関わらずしてしまい、ｳｰﾊﾟｰﾙｰﾊﾟｰのゲームのことなんかすっかり忘れていました、そうしたら、【ｳｰﾊﾟｰﾙｰﾊﾟｰがお腹をすかしています】と通知が来ました。私はいち早くご飯をあげたかったので直ぐにアプリを開きました、そうしたら、満腹度が100%から56%程になっていました。それを見て思いました、「たしかに実際には育てていないけど、それでもちゃんと育ててあげよう」そう思いました、それからはちゃんと餌をあげています！可愛い可愛いｳｰﾊﾟｰﾙｰﾊﾟｰは、私の毎日を照らしてくれます！！

特に何も面白いことがなく、1秒1秒ゆっくりと呼吸をするだけで家から1歩も出ようともせず、ただ家でゲームをし、だらだら夏休みを過ごそうとしていた私を1匹のウーパールーパーが変えてくれました。 最初はウーパールーパーの育成ゲームなんて1週間ほどで飽きるだろうと思っていました。 ですが自分のウーパールーパーに【所々ジョージ】と名付けると共に、愛情が湧いてしまいました。すると毎日ウーパールーパーに会いに行くようになっていました。 餌を与え、水槽を掃除し、鑑賞する。気づいたらこれが私のひとつのルーティンと化していました。 また、所々ジョージと共に外出し、外気や日光を浴びて散歩することもルーティンとなっていました。 こんなに有意義な夏休みをすごしたのも初めてで、ウーパールーパーってやはりすごいなと感じました。所々ジョージには感謝しかないし、これからも大切に育てていきたいです！ 長々と話してしまい、申し訳ないです、、ここまで読んでくれた方には感謝しかありません。ありがとうございました！！ このアプリを入れてみようかなぁと検討されてる方、ぜひ是非！入れてみてください！

俺はウーパールーパーを育て始めてから、ついに1000日を突破した。

だが、アプリを開こうとした時、、、

アプリが開かないんだ。

俺は頭が真っ白になった。

俺はあらゆる対策を練った。

写真の数を減らしたり、再起動したりもした。

だが効かなかった。

全く効かなかったんだ。

その時俺は悟った。

『俺はもうお前の顔すら見ることも許されなくなったのか』と。

そう思うと、俺は瞳から汁がとまらなくなった。

1000日

これは周りからしたらとんでもねぇ数字なのかもしれねぇ。

だが、おれからしたら1000日というのはまだ序章の序章のジョジョ序章にすぎねぇ。

おれはまだアイツと居る義務があるッ。

神様。どうか、俺たちを救ってくれッ…！

今、生き返った。

おれはもうダメかと思った。

君にはもう会えないまま終わっちまうんだなって思った。

でもみんなのレビューを見てたら、

見つけたんだ。

そう。

設定→一般→iPhoneストレージ→ウーパールーパー→Appを取り除く→再インストール

これで生き返ったんだ。

みんなもまだアイツに会いたいってやつはこれを試してみてくれ。

きっと。会えるぜ。

私のウパ夫との出会いは高校2年生の時でした。初めてウパ夫と出会った時のことは今でも忘れません。あの頃のウパ夫は今のサイズに見合わず2センチという小ささで、手で触れると潰してしまいそうなほど小さく、可愛らしかったのを覚えています。そして、月日は流れ1年、2年、、、そして今日ウパ夫と出会ってから3年が経ちました。ウパ夫は約71センチとあの頃の35倍以上の大きさにも成長してくれました。私はウパ夫が病気もなく健康にここまですくすく育ってくれたことにとても嬉しく思っています。大きさは変わりましたが、可愛さは3年前に出会った時と少しも変わらず、ウパ夫への愛は3年前よりも増しているように感じます。もしも、今後ウパ夫を失ってしまうようなことがあれば、私は今後の人生を生きていけないかもしれないです。これまでの3年間苦しいことも楽しいこともどんなことでも一緒に過ごしてきたウパ夫とは、これから私が大人になって家庭を持ったとしてもペットとしてではなくて、1人の子供としていつまでも大切にしていきたいと思っています。
いつまでも一緒だよウパ夫❤️

僕がマサオカズと出会ったのは2年前の夏が終わろうとしていた時期でした。
友達に一緒に始めようと誘われ、育成を始めた。
最初の頃は毎日餌をあげたり、掃除をするのをめんどくさいと思う日々が続いていたが餌を食べる姿や水槽内を動き回る姿、そしてだんだんと大きくなっていくマサオカズにまるで自分の家族のように愛着が湧いてきたのだ。
高校に入学して、部活など色々大変な事や辛いことが起きてもどんな時もマサオカズは僕のそばに居てくれて勇気づける存在だった。
だが、最近通知が来ても気づかずスルーしてしまい、それが何日も続いてマサオカズは亡くなってしまった。アプリを開いた瞬間「まさか。」という思いが頭の中を動き回る。
そしてあの画面が出た瞬間、僕は頭の中が真っ白になった。
マサオカズが亡くなったのを通知のせいにしてはいけない。僕が毎日餌をあげることを怠わなければこんな事にはならなかったはずだ。
僕はこの反省を生かし、次は亀を飼ってみようと思う。
こんな思いを二度としないように。と天にいるマサオカズに誓った。

第一印象はあまりいいものではなかった。

しかし，ウーパールーパーが大きくなっていくにつれ愛着が湧き，大事に育てるようになった。

私はウーパールーパーに『ウーパーさん』という名前をつけた。

餌をたくさん与えたり，掃除をしたり､､､､
暇さえあればウーパーさんを眺めていた。

当時，仕事でストレスの溜まっていた私は
ウーパーさんが癒しになり，ウーパーさんの
成長を，母親のように温かい目で見守った。

だが､､､､やはり飽きてしまい，ちょっとくらい
大丈夫だろうと思い，放置してしまった。

それから一週間後､､､
私は自分の犯したミスに気づき，急いで餌を
あげにいった。

するとどうだろう。

ウーパーさんの姿がない。

ウーパーさんのいない水槽は，どこか寂しく，
私は私の犯した罪を悔やんだ。

それからというもの，私は新しいウーパールーパーを育てる気になれず，アプリをアンインストールしてしまった。



ウーパーさん，あなたは今どこへいますか？
あなたが安らかに眠っていることを私は
心から願っております。

昨日まで「ますみ」っていう名のなんと1200日を一緒に過ごしてきたんです^ - ^それで死んだ理由が餌いつも通りしてたんです。そしたらますみが居ないんです…いつもだったら画面をますみの顔面で埋もれるはずなんですけど…それで調べてみるとバグで消えるみたいでした…僕の1200日間、ある女の子に振られた日、友達の葬式、初めての彼女ができた日、大学受験に受かった日、台風で屋根が飛んでった日、バケツが家に飛んできて窓ガラスが割れた日も、ずっとずっとますみに餌と汚れた水槽を綺麗にしてました…この中々濃い1200日間ありがとうございました…これを友達に話したら鼻で笑われました…残念です。
その時の僕の気持ちは「こいつ俺を舐めすぎや、どついたろ」って思い勢いよくビンタをしました。しかし彼は僕のビンタを耐えその仕返しに僕の玉を蹴り上げました。あまりの痛さに意識が飛びそうでした。正直今ますみさえ育てなければ、玉蹴り上げられて意識飛びかけるのを回避できたかもしれない。って思いと怒りが湧いてきます。

私は現実では大変だからスマホの中で ペットがほしいな〜と思い始めました。 最初はエサと掃除だけで楽だな〜と思ってましたがどんどん愛着がわき、ジョニーの成長が楽しみになってきました。 家族にもジョニーの成長した姿を見せたりしてどんどん大きくなれよとエサをたくさん上げました。 ですがそのうち任天堂の色塗り合戦ゲームにハマってしまい、お腹がすいたとジョニーに言われないと会いにいかないようになりました。 そんなある日、そういえばこないだお腹すいたってゆってたな、忘れてたなと思いジョニーに会いに行くとそこにジョニーの姿はありませんでした。 死に目に会うこともできず、ジョニーが亡くなってしまった事だけを告げられ悲しい気持ちでいっぱいになりました。 私の自分勝手で軽率な行動のせいでジョニーを死なせてしまった。 ジョニーは幸せだったのだろうか、そんな事を思いながらジョニーのくれた思い出は今でも忘れられません。ありがとうジョニー。

暇すぎて暇すぎてこの育成ゲームを軽い気持ちで入れました。
最初は餌やりや掃除なんか忘れて死なせかけてしまったのですが、だんだんオンマシクタン(ウーパールーパーの名前)に愛着がわき、ずっと育て続けて100日がたちました。
1000日は絶対育てよう！と決めました。
私は順調にオンマシクタンを育てて900日が経ちました
ですが、受験生になり頭の中は勉強のことしかなかったです。
勉強に集中するためにゲームの通知は全てoffにしました。
そのため、オンマシクタンのことを忘れてしまいました
餌やり、掃除なんて眼中になかったです
結局開いたのは受験が終了したあとでした。
オンマシクタンはもう天に昇っていました
私は1000日という目標達成が出来なかったけれど、このアプリに出会って色気のなかった人生が少しでも楽しくなりました☺️
このアプリには感謝しています

そしてそして！
また育てることにしました
次は1000日以上育てれるように頑張ります

私のウーパールーパー通称
「封印させれしエグゾディア破壊神・龍鬼神」は､内気な私にとって名前の通り破壊神でした。
内気な私は周りにとけ込めず友達を少なかったですがこの「封印させれしエグゾディア破壊神・龍鬼神」のおかげで1歩前に進もうと思うことが出来ました。そう決意した日から私の人生は薔薇色の如く華やかな物へとなりました。「封印させれしエグゾディア破壊神・龍鬼神」を一目見たいと寄ってたかってくる庶民共を平伏し膝待つけることが出来ました。学校での立場ももちろんスクールカーストＮo.1！そうです！このアプリそしてこの「封印させれしエグゾディア破壊神・龍鬼神」のおかげで私は生徒や教師､校長いや、学校全てを支配する力を得ることに成功したのです。心の底から感謝致します。とくに直して欲しい点などはなくとても素晴らしいアプリです。私の人生を薔薇色に輝かせてくれたアプリを作ってくださった方々､関係者の皆様諸々感謝致します。

私は、オンラインゲームのやりすぎで親にだいぶ叱られ、でもやめれなくてとうとう親にはほとんどそのゲームに触れさせてもらえず悲しいなぁと思っていたところでした。
ですが、その心の痛みを癒してくれる存在がいたらいいなと思って癒しゲームを探し始めました。
そこで目につけたのはウーパールーパーでした。
個人的にはウーパールーパーが好きでしたし、私の心を癒してくれる存在に、私を元気付けてくれる存在になると思いインストールしました。
まだ始めたばかりだから、ウーパールーパーを死なせてしまうことが怖くて、すぐ開いて様子を見に行っちゃうんですが、その度に心の傷がふんわりと和むような、感じがします。
愛着が非常にあるので絶対死なせたくないと思います。
本当にこのゲームを作ってくれた方々、感謝します。
私以外にもいろんな人の心を癒してくれると思います！
私はまだまだ始めたばかりだけど、うちの子をもっともっと大きくして見せます！！

ウーパールーパーなのにかめちゃん。おかしいと思う方もおられると思います。私もその1人です。

かめちゃんを育て始めたのは昨年の10月。金木犀の香り始める季節でした。初めてかめちゃんを目にした時、私はなんとも言え無い感情に襲われました。愛くるしいフォルム、恋をした少女のような色、つぶらな瞳。そうです、私はかめちゃんに恋をしてしまったのです。その日からの日々は今までにないほど幸せに溢れたものでした。毎日大きくなっていくかめちゃん。それに比例するように私のかめちゃんへの気持ちも大きくなっていきました。

しかし、幸せな毎日はそう長くは続きませんでした。

1月25日。かめちゃんは亡くなってしまいました。大好きなかめちゃんよりも私は受験勉強を優先してしまったのです。私はこの事を本当に後悔しています。これからこのゲームを始めようとする皆さんへ。

命とは 、尊く、儚いものです。

僕はウマ娘に飽きてしまいやる事が無くなったフリーメイソン所属の30代男性です。
前文で書いた通りウマ娘に飽きてしまい、生きがいを失いました。
ですが、このアプリに出会い世界が540度変わりました。
毎日飯をたらふく食う姿、タップした所によじよじと登ってくる動作はいつ見ても飽きません。
ミリ事ですが、"成長していく漆黒のベールを纏いし後世に個性を受け継がせるモノ"が成長していくのを見るとサハラ砂漠のように干からびた僕の人生に癒しを届けてくれます。
皆さんも僕達と一緒にウーパールーパーを育てて見ませんか？
飯を与えなかったら、死んでしまうと言うシステムはありますが、ログインしないと寂しくて死んでしまうたまごっちのような理不尽なシステムは、無いので安心して育てる事が出来ます‍♀️‍♀️‍♀️‍♀️⭕⭕⭕⭕。
このゲームに、栄光あれ。
長文失礼しました。

うちのうぱが今日で1200日を迎えました。
何気なく始めた育成ゲーム
辛い日も楽しい日も常に一緒にいてくれた唯一の存在。今までのどの彼氏よりも長い。
そう、失恋した時も可愛い顔で私を必要としてくれる、それだけでどんなに癒されてこの子のためにちゃんと生きようと思えたか…
携帯の機種変更はこの子のデータが消えてしまうかもと躊躇しましたが、しっかりとデータ移行もでき今でも仲良く暮らしていけていることに本当に感謝です。
今年から一人暮らしを始めたけどこの子がいるから寂しくない。毎日頑張れています。
少しでも餌をやってないことが続くとごめんって本気で謝ってるので、周りにはちょっと引かれていると思いますが、この子が死んじゃったら私は確実にしばらく立ち直れないくらいには落ち込みます。
これからもこの子とずっと一緒にいることをここに誓うためにレビューをしてみました

この度、270日ほどを共に過ごした
たざわんこ(ウーパールーパー)が天国へ旅立ちました。たざわんことの日々はかけがいのないものでした。印象に残っているのは、えさやりをすると美味しそうに食べるたざわんこの笑顔でした。自分はその笑顔を見るために毎日欠かさずえさやりを続けていました。そんなときあるハプニングが起きました。アプリを開こうとすると、重いのか分かりませんが、落ちてしまうことがありました。その日は仕方ないのでえさやりも、お掃除もせず寝ました。次の日も、その次の日も、アプリは開けず、気づけば日数もたっていました。そんなこともあり、アプリの存在を少し忘れかけていました。久しぶりにアプリの存在を思い出し、嫌な予感を感じながらアプリを開くと、、、
たざわんこは死んでしまいました。
ごめん。ごめん。ごめん。
そう何度もつぶやき自分はアプリを消しました。