みんなのオセロ【公式】オンライン対戦も遊べるオセロ対戦ゲーム [iPhone]

オセロのコンピューターと対戦する時コンピューターがレベル9以上になってくると結構勝てる確率が減ってきますえ。こっちも頑張らなくては!
『hello! how are you? I’m happy! Nice to meet you! I love you thank you very much!』とのこと。いやぁーそれにしてもいいアプリですなア。

個人的には良いと思います。
面白いし頭も支えて良いかなと。
結構手応えあるように感じてますし，実際楽しいなと思ってプレイしています。
感想には個人差があるかも知れませんが，私的にはこう思いました。
他の方がどう思ってるかは分かりませんけど，楽しいアプリなのでプレイして欲しいです。
オセロ自体が面白いですし。
やってみて損は無いと思います！

正直暇つぶし程度にやれたらな〜って思って入れたアプリだけど、レベルが上がる度にちゃんと強くなってくCPUにいつの間にか熱くなってしまいます。20レベルくらいまでは相手をつませることが出来たりするのですが、それ以降が中々勝てなくて苦戦しているところです。早くメダルをコンプリートしたいので引き続き頑張ります！(宣言w)

オセロこそ至高。
みんなオセロこそ至高。
あと私音フェチなのでひっくり返る時の音がいいです。最高。
このアプリにマジ感謝。私がオセロに目覚めたきっかけはこのアプリです。このアプリに出会ってから人生が変わった。そんな気分です。
オセロ最高。

なんか、コンピューター戦でやると、私が勝ったりするので頭を使ったらできると思いました。何か知りませんがおきたいというところに置けなかったり、置く場所がないということが連続であります、そこはちょっとアレですが。とても楽しいです！！

対戦相手のAIがなかなか手強いし、頭が良いです。気付くとこちらの手を塞がれていたり、こちらも考えて石を置いていたはずがAIの術中にはまっていただけだったり。
レベル15あたりから、本当に手強いです。
やりごたえと気軽さ、両方あります。

今3くらいのレベルで、とてもやさしい親切設計なので少し考えつつ難なく勝てせてもらえて短時間で気分転換になります。
きっとレベルが上がったり対戦したら難しくなると思うけど、無理に上に上がらないといけない切迫感もなくていいです。

かなり強いですがオセロ好きや
強い方が練習になる方はすごく丁度良いと思います。
あと、オセロの盤や石は可愛い物もあって色々な種類があって良いと思います。
レベル10くらいから強くなって行くので容赦なく戦っていいと思います。

オセロアプリ最高峰と間違いなく断言できる傑作！！私は毎晩コレで対コンピュータ戦を闘うのを本当に楽しみにしている！良心的な運営には、本当に感謝している。これからも末永くこのアプリを続けて下さい。(*^◯^*)

★★★★★です！
楽しい、暇つぶしにいい！
どんどんレベルが上がっていくにつれて、
真剣になれる！
大きいタブレットでプレイすれば、
本物のオセロをやってるみたい。
とにかく、めちゃくちゃいいです！！

んsgrってぇっててぇあhtっbtrっtrtらghyらっtytyっrswっyrなrったtrうぇてゃえっtgtrhてあっhtrtらrtっっっっっっやgらrtwhrhwyrんtyんtygrんsyrんrっyんrnっっytっytnytsんnyってynytnynyんtynytytrtyんtんtyんんへwんtっhtっらthtrwhtるmy

現在レベル18に挑戦中です。
AIはレベル13くらいからかなり強くなってきて、何回か挑戦しないと勝てないこともしばしばあります。
それを面白いと感じられる、オセロに慣れた人向けのアプリだと思います。

勝てないとか低レベルなことゆってる奴いるけど、勝てないのは自分の実力のせい。それをアプリに押し付けるのはよくないと思う。
それにオセロのルールわかっててゲームができるならそれでいいと思う。

とても楽しいです。
敵が強いです。
友人や家族、誰とでも楽しめます。
強いて言うなら、一つの台で二人で遊ぶのではなく、
通信とかで友人同士アプリをいれて遊べたら楽しいかも、とおもいました。

想定外だったがハンディキャップ機能が良い。
子供や弱い人とも盛り上がれたので。

この機能はもっと充実させても良いかも。
先行後攻を選べたり、5個以上もっとハンディキャップつけられたり。

凄く楽しいです！学校の休み時間に友達と楽しませて頂いてます！リバーシって言うんですねこのゲーム！初めはルール分からなくて困惑したけど分かると一生楽しめるゲームだと思います！

実家の父が最近昔のオセロ盤を出して1人オセロをやっているのを見て懐かしくなりやりはじめました。絶対、父に勝てなかった子供の頃が思い出されます。
そして、今も負けてばかりの私。