CREATE - クリエイト: グラフィックデザイン [iPad]

オブジェクトを配置する程度の単純なページレイアウトに使えないかと思ってダウンロードしました。その面では直感的に目的は達成されますが、日本語テキストに関しては難があります。とりあえず“流し込み”で対処です。他の機能はこれから使ってみますが、期待も込めて星を付けました。
使い始めたばかりだけど… - ★★★★☆
直感的に使用できるグラフィックデザインのアプリです。
難しい知識が無くても簡単に作成可能。

無料ですが、値段以上の価値があると思います。（App内課金はあるようですが）

アマチュアもプロも扱いやすい、新しいアプリではないでしょうか。
お気に入りのアプリです！
使いやすい、分かりやすい、多機能 - ★★★★★
頭に描いた事を形にしやすいアプリ、と言えましょう。
シンメトリーな図形の組み合わせもグリッドやオブジェクトスナップオプションにより作りやすく、フォントも一通り揃っていて良いです。
探していたイメージにピッタリ。
これは良い！ - ★★★★★

version6.1が、2023年5月1日(月)にリリース

更新された CREATE をチェックしてください!
- 描画ツールの UI に、展開および折りたたみが可能な線とブラシの垂直リストが追加されました
- 描画ツールを開いたときに使用されるデフォルトの線種として、任意の線またはブラシを設定します。デフォルトの線種を設定するには: 描画ツールを開き、線種ボタン (描画ツールの左上隅にある波線アイコン) をタップします。次に、設定アイコン（写真ボタンの上の右側）をタップします。新しいデフォルト行にする必要がある行の横にあるチェックボックスをタップします
- 新しい描画ツールの設定では、線の横にある「x」ボタンをタップして、リストから線を非表示にできるようになりました。 「x」ボタンをもう一度タップして非表示にします。
- 描画ツールに新しい感圧ブラシ ツールが追加されました。主にフリーハンドで CREATE を使用する場合は、このブラシをデフォルトの線種として設定します。より多くのブラシがすぐに追加されます
- ストロークと塗りつぶしに異なる色を使用するオブジェクトの色を保存しようとすると、カラー ピッカー内に 2 つ目の [色の保存] ボタンが表示されるようになりました。これらの色はそれぞれ個別に保存できます。色を保存するには: キャンバスにオブジェクトを追加します。カスタム カラーを適用します。色のアイコン (下部のツールバーの [写真] の上) をタップして、カラー ピッカーを開きます。次に、右側の省略記号 (3 つのドット) をタップして、色の保存ツールを開きます。色の保存ボタンは、左側の列の上部にあります。

いくつかの修正されたバグ:
- ファイル アプリから json ファイル (編集可能な .create ファイル) をインポートする際の問題を修正しました。ファイルが現在のデバイスと同期されていない場合、以前は CREATE が iCloud からのフェッチでスタックしていた可能性があります。
- デフォルトのキャンバス サイズを設定およびリセットする際の問題を修正しました
- 複数行のテキストを含むテキスト ボックス内で複数の単語を選択するためにカーソルをドラッグすると、テキスト ボックスが静止したままになる問題が修正されました
- 自動提案されたテキスト行は、CJK キーボードが選択されている場合にのみ表示されます。これはデバイス設定で上書きできます

その他の多くのマイナーな UI の編集:
- サイドメニューの設定リストの順序が更新されました
- 右側のメニューでレイヤーを削除するための新しいアイコンが使用されます
- キャンバス サイズ ピッカーの下部にフェード効果があります
- アプリ全体に他にも多くの編集と微調整があります

ヘルプセンターで手順を確認するか、we@create.mobi にメールで質問してください。
CREATE で作成されたプロジェクトを twitter.com/Content でチェックしてください。

探求し、学び、創造し続けてください！