臨床心理士心理用語6 心理臨床の基礎Ⅲ-学習・人格・情動- [iPad]

臨床心理士心理用語6 心理臨床の基礎Ⅲ-学習・人格・情動-

Kenichi Kobari ￥860 iPhone対応メディカル教育 64bit

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Kenichi Kobariのメディカル系アプリ

「臨床心理士心理用語6 心理臨床の基礎Ⅲ-学習・人格・情動-」は、Kenichi Kobariが配信するメディカル系アプリです。

メディカル教育

このアプリの話題とニュース

新バージョン1.0.4が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。

使い方や遊び方

臨床心理士の試験対策支援アプリ第6弾「臨床心理士コレクション心理用語インデックスvol.6 心理臨床の基礎Ⅲ 学習・人格・情動」です。特に学習とパーソナリティにおける諸理論を中心に、試験に頻出されるキーワードを収録しました。
【vol.6収録ワード】
条件反射,アルバート坊やの実験,条件刺激,古典的条件づけ,行動主義,自発的回復,高次条件づけ,効果の法則,オペラント,スキナー箱,徹底的行動主義,三項随伴性,シェイピング,強化スケジュール,ハンフリーズ効果,強化と罰,嫌悪条件づけ,味覚嫌悪学習,条件性情動反応,逃避学習,回避学習,種に固有の防御反応,学習性無力,新行動主義,潜在学習,S-S説,動因低減説,社会的学習理論,模倣学習,観察学習,学習理論における記憶研究,記銘,系列位置効果,Ebbinghaus,H.の忘却曲線,忘却に関する諸理論,レミニッセンス,前向性健忘と逆向性健忘,般化,弁別と分化,無誤弁別学習,実験神経症,逆転学習,両側性転移,高原現象,類型論,Chess,S.とThomas,A.の気質研究,権威主義的性格,特性論,性格特性５因子モデル,Murray,H.A.の欲求－圧力理論,,自己理論,自我と自己,情動と感情,ジェームス・ランゲ説,キャノン・バード説,パペッツ・マクリーン説,評価説,Schachter,S.の２要因説,Plutchik,R.の情動モデル,表情の３次元説,Darwin,C.の表情研究,Ekman,P.の表情分析など・・・他、多数の心理用語を収録しています。

●アプリの特徴
・監修・執筆は、臨床心理士受験対策書籍や、参考書を多く手掛ける臨床心理系試験合格請負人・臨床心理士　精神保健福祉士　福井博一氏。
・iPhone用アプリなので、参考書籍では不可能だったスマホならではの機能がついて、小さくて軽く持ち運びしやすく、時間・場所を選ばず空き時間に楽々勉強できます！
・200文字程度で簡潔かつ丁寧に解説しているので、試験対策として、より実践的に学習できます！

●アプリならではの便利な４つの機能を搭載！
①検索機能：気になる用語を素早く調べられます。
②マイリスト機能：忘れがちな用語、苦手な用語をブックマークのように登録しリスト化できます。
③暗記モード：本文内の重要語句を伏せ字にして、指でタップすると現れる機能です。「うろ覚え」対策としてとても有効です！
④関連用語ジャンプ機能：本文内のキーワードから関連した用語ページにジャンプする機能です。用語同士の関連性が分かります。

サービス提供は、臨床心理士が運営している心理系大学院受験対策、臨床心理士資格試験対策の専門スクール「サイコロジカル・コーチング・スクール C4」です。

【ご注意】
当アプリは、臨床心理士を目指す受験生をサポートをするアプリです。アプリを使う事で試験合格をお約束するものではありません。