日経テレコン／国内最大級の会員制ビジネスデータベース [iPad]

日経テレコン／国内最大級の会員制ビジネスデータベース

NIKKEI INC. 無料 iPhone / iPad対応ビジネスニュース 64bit 3.2

Trend

AppStoreでチェック！

圧倒的な情報収集力でビジネスに差をつける

「日経テレコン／国内最大級の会員制ビジネスデータベース」は、NIKKEI INC.が配信するビジネスアプリです。

ビジネスニュース

このアプリの話題とニュース

社会人やファミリー層の男性スマホユーザーから人気を集めています。
新バージョン3.16.0が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。(3/21)
2010年9月3日(金)にiPhoneとiPad両対応のユニバーサルアプリとしてリリース！

このレビュアーのおすすめコメント

営業をしている私にとって外出先で経済や企業情報、人事情報などが隙間時間で入手できる事は大変便利で助かります。会社のＰＣからアクセスは出来たのですが社内にいる事が少なく活用できていなかったので良いアプリだと思います。
ただし、原因はわかりませんがハングアップするとアプリを削除して、再度Ｍａｃに接続して再インストールしなければならないのは不便でしかたありません。早期の改善を望みます。頑張って下さい。
良いアプリです。頑張って下さい - ★★★★☆
今は在宅勤務でアプリ使う機会が少ないけど、通常時は営業行く時とか外出の時に使えそう。Safariで見るよりもこっちの方が好き。
電子版では載っていない企業のニュースもテレコンなら見つかることがあるから急いでいる時はとても助かる。
今は在宅勤務でアプリ使う機会が... - ★★★★★
ニュースも新聞も読みやすくなって、とてもよくなりました。やっと、今どきのアプリに追いついたという感じですが、旧バージョンからは格段の進歩だと思います。
XS Max - ★★★★★

使い方や遊び方

日経テレコンの公式スマートフォンアプリです。移動中でも外出先でもテレワークでも、スマートフォン一つで質の高い情報収集が可能に。PCで設定した機能はアプリとも連動。最新の記事・ニュースや業界情報、人事情報など、欲しい情報をその場ですぐにチェックできます。

【こんな方におすすめ】
・忙しい合間でも、取引先の業界動向をいち早くキャッチしたい
・信頼できるビジネスデータベースを使いたい
・すき間時間を有効活用したい
・営業先での「知らなかった！」を防ぎたい

■ 便利な機能　■

＜最新記事＞
日経各紙と全国紙、一部専門紙を含む16紙の最新記事は、「きょうの新聞」でまとめ読みできます。

＜即座に業界動向を把握できる「業界ニュース」＞
61の業界ごとに、業界ニュースとプレーヤーの日々の動きを日経や主要業界紙の記事からまとめてチェックできます。

＜記事を自動収集するクリッピング機能＞
自動収集（クリッピング）とメール配信機能で新着記事の収集とチェックを一気に効率化。全国紙を含む100媒体以上をクリップできます。

＜「あとで読む」で簡単保存＞
忙しい時は選択した記事を一時保管し、あとでまとめて読むことができます。またPCで設定した機能はスマホに簡単に連携でき、使いやすさも抜群です。

□■　豊富なコンテンツ　□■

＜記事情報＞
日経各紙や全国紙、47都道府県の新聞、日刊工業新聞・化学工業日報・繊研新聞をはじめとする業界の専門紙など、500を超える媒体を収録しています。

＜ニュース＞
日経速報ニュースをはじめ、朝日、毎日、読売、産経などの新聞速報ニュースや日本テレビニュースなどをほぼリアルタイムに提供しています。

＜企業情報＞
日本全国151万社の企業情報をご覧いただけます。企業概要や取引先情報、主な業績や評点のほか、企業リスク・格付情報も収録しています。

＜スタートアップ企業情報＞
国内のスタートアップ企業について、会社概要、事業概要、資金調達状況および推計企業価値などを1枚のレポートに簡潔にまとめています。毎月100社～500社を目処に新規で会社が収録されます。

＜業界情報＞
日経が独自で体系づけた約550業種の業界レポートを収録。矢野経済研究所や富士経済グループなど、各種調査会社がまとめたレポートも、業種ごとに閲覧可能です。

＜人物・人事情報＞
2万2000社、30万人の経営者や役員、管理職などのキーパーソンの情報を掲載。現在の役職はもちろん、社内歴・社外歴など、新聞には掲載されない情報も閲覧できます。
※アプリをご利用いただくには、日経テレコンをご契約されている方に発行されるユーザーIDとパスワードが必要です。
※情報利用料金は、ウェブサイトでの利用時と同一です。見出しや本文など、出力した情報件数に応じた従量料金が発生します。PCでのご利用分と合算してご請求いたします。
※通信が途切れたり、PDFなど容量が大きくデータを取得するのに時間を要したりする場合、料金が発生したにもかかわらず、データが取得されず閲覧できない場合があります。ご注意ください。