Ableton Note [iPad]

新規midiへスライス、が欲しいです！そしたらサンプル系のミュージシャンにとって最強のホストになるかも。ヒップホップなんかもサクサク作れますからね。ableton liteをつけて欲しい。そしたら初心者に勧めやすいです。3d touchか加速度センサーでベロシティが録音できると嬉しいです。ノートの移動がoff設定にしても128分の1なのは辛いです。もっと細かい16384分の1とかにして欲しいです。
いろいろ要望があります - ★★★★★
少なくとも32小節まで延ばせるオーディオトラックを作ってほしい。あと、拍子が4/4のみなのは個人的に超惜しい。自由長録音は4/4でいいけど、必要な場合は設定で3/4、5/4、6/4、7/4にできるようにしてほしい。
スケッチ時にこそ歌も録音したい - ★★★★★
(良い点)
①デバイスがLive純正なので、とても使いやすい。音が良い。パラメーターは多くないがオートメーションも書ける。
②Samplerが付いてるので、たとえばSpliceと組み合わせると、ほぼこれで土台が出来る。
③Noteを動かすのが面倒な仕様がよい。
下手に弄り回さないので集中できる

(改善して欲しい点)
Ableton Cloudの同期の挙動がまだ怪しい。
これを待っていた - ★★★★☆

version1.0.17が、2024年3月19日(火)にリリース

Ableton Note の最新アップデートへようこそ! このリリースには、いくつかのエキサイティングな新機能が詰め込まれています。
変拍子クリップとクリップの長さの延長: 変拍子のクリップに対応したことで、柔軟に制作を行えるようになりました。 各クリップが最大16小節まで拡張できるようになり、音楽のアイデアを表現する余地がさらに広がりました。
メインチャンネルのメインFX: メインチャンネルで使用できる2つのエフェクトスロットで、シームレスにサウンドに変化を与えられます。
Swing: 新しいSwing機能を使用して、楽曲にリズミカルなバリエーションを加えることができます。
ハードウェアのMIDIマッピング: Noteのノブや、キャプチャ/トランスポートコントロールなどの特定のアクションをハードウェアにMIDIマッピングすることで、正確にNoteをコントロールできます。
アプリ内のビデオからオーディオをインポート: アプリ内のビデオからオーディオを直接インポートできるようになったことで、簡単に使用できるサウンドの範囲を拡げられます。
それだけではありません。 このアップデートには、音楽制作をさらにエキサイティングで効率的にするために、さらに多くの機能強化が含まれています。
追加機能と改善点の一覧を確認するには、アプリ内で利用できるリリースノートで詳細を確認してください。