【DEEMO II】評価/口コミ・レビュー [iPad]

前作からやっていてこちらもリリース当初からプレイして来ましたが今回のアプデでストーリーが一区切りついたのでレビュー。

ストーリーは、無理せず進めますし、1人で好きな時にちょこちょこ出来謎解きの難易度も丁度良い、内容も4章で色々と謎が溶けて思わず泣きました。病気ネタがあるので人によっては不快になるかも知れませが、私は気にならないので全然大事でした。

音楽ゲームとしては、楽曲もストーリーを進めれば貰えますし、イベントでお試し出来ますしその報酬でも貰えたり追加の楽曲パックは凄く気に入ったものしか買いませんし、パックもデイリーミッションやログイン報酬、イベント報酬で私は賄えてしまいますし、それこそイベントの曲で満足してしまっています。

ただし、「とにかく色々な曲を遊びたい！」と言った感じの人は課金が必要です報酬だけではおそらく全ての楽曲パックを買えませんし有料コンテンツの切符報酬で曲も含まれます。

他の課金要素も主人公たちエコーとDEEMO期間限定の衣装と収集品で見た目やストーリーに問題無いようなものなので、課金してでも欲しい方向け。

イベントは、入門、初級、中級、上級、極限の5つの難易度に設定され条件をクリアすれば貰えるポイントが一定に達すれば報酬が貰える仕様で1回挑戦するのに難易度ごとにバトルチケットが必要となり入門から中級まで出来れば、

その期間のイベント報酬は全て貰えるが、チケットはこれから始める人や高難易度をミスして何度も挑戦する人には厳しいかもしれない。

チケットはログイン報酬、デイリー報酬、中央駅探索、課金などで貰える。

（私はチケットが余ってるようなかんじで、偶に無駄に消費することもある）

クリア条件は、曲のノーツを何%達成やノーツが手前にならないと見えない、逆に手前で消える、そもそもノーツが見えないなどで、高難易度だと曲の難易度も上がり、85%か90%を達成やフルコンなどもあり。

（私は中級のノーツの消えていないもの、たまに上級といった具合）

総評としては、

ストーリー、良い

課金、したい人はする

イベント、報酬たけならある程度音楽ゲームが出来ればいい、突き詰めれば中級でも物によっては難しい、チャレンジモードと言った感じ

主に音ゲー目的で、初代未プレイでIIから入った目線からの感想です。 まず初期状態で解放されている楽曲が少ないです。探索や切符を進めることで無料枠を解放できたり、期間限定イベントで有償パックの楽曲を解放するなどの工夫はされていますが、リズムゲームのプレイをメインの目的とするなら、少なくとも切符の課金枠（約2500円）の解放は強く推奨されます。その他にも季節のイベントごとに有償パックが追加されていくので、できれば心構えをして望む方が良いです。Rayark社のゲームに慣れている人には当然のことかもしれませんが、ガチャ課金型のゲームしか経験がない人だと戸惑う可能性があります。

リズムゲームの仕様の面では判定幅の緩さが特徴的で、Charming判定で50ms程度あるようです。コンボだけなら相当ズレていても繋がるので、他のゲームに比べると高難度の譜面でもフルコンボやAll Charmingが取りやすいです。一方でクラシック曲などの複雑なリズムが多い上にSE付きのオートプレイが未実装なので、リズムを理解するのが難しいことがありました。

公式SNSアカウントでの楽曲視聴の配信や、二次創作の公式募集などの取り組みにも力を入れており、ゲームとしてクオリティが高いだけでなく、DeemoIIをきっかけとしてアーティストと視聴者の新しいつながりを作る、コミュニティハブとしての立ち位置を意識していることがうかがえます。私自身DeemoIIをきっかけにお気に入りのアーティストを見つけることができました。

今後の開発にもかなり意欲的なことがうかがえるので、さらなる進化にも期待が持てるタイトルです。

全体的に見ると、今作のストーリーは前作のような不思議な世界観が舞台でこういう雰囲気が好きな人には最高かなと思います。プレイも「deemo」独特のプレイができるので良いのではないのでしょうか。

今作は無料になった代償なのか、課金要素が大幅に増えました。他にもイベントやスタミナ性が取り入れられ、新規の方々を取り入れるのが目的かと思われます。前作のシステムがお好きな方にはあまり好まれないのかもしれません。

個人的な感想 ［1/24現在］
良い点
・綺麗なグラフィック
・「Deemo」独特のプレイスタイル
・世界観
・ストーリー
・曲

悪い点
・序盤の無料で弾ける曲が少ない
・一部楽譜はマップ探索しないと入手できない
(一部楽譜は難易度別)
・謎解き要素
(解かないと入手できない楽譜がある)
(探索だけで手一杯)
・イベントの一部ミッションの難易度が高い
・イベントのランキングがない
(「バトル」とは(哲学))

なんとも言えない点
・スタミナ性
(使い切ると進行度上昇の勢いが小さくなるが前作同様曲は何回でも弾けるため)
・音楽を弾くだけではストーリーは進まない
(探索するのも醍醐味)
・アルバムが無課金で購入できる
(前作は課金必須だが今作では解放に必要な通貨を無課金で入手できる)
(しかし貯めるのに相当な時間がかかる)
・イベントで弾く曲の難易度が固定
(これは場合によってはほぼ仕方がないと思ってる)

私は初代は未プレイなのですが、全く新しいストーリー？らしく全くの初見の私でも充分楽しむことができました
ストーリーはまだ未完結なのでしっかりとした評価はできませんが、2章の時点ではかなり良いストーリーだと思います
ただ、1章に比べると各キャラの掘り下げが少し浅いかな…と言った印象があるので、3章に期待しています！
ピアノバトルイベントは、ストーリー進行中は修復度には関係しないし専用のチケット必要だしで正直いらないな…と思っていましたが、ストーリー終了後は一部未取得の譜面も遊べるため良いスパイスになり、クリアすると新曲やキャラクターの詳細などがもらえるのであって良い機能だったと思います。
ただ、これはただの願望なのですが、楽譜クリア→報酬ゲットの流れだけだと単調で飽きてしまうので、何かキャラクターのサブクエストなどを設けて、クリアするとそのキャラクターのことがもっと知れる！なんてことがあったら楽しそうだなぁと思いました
あとは2章実装まで必然的に時間が空いてしまい、今までの流れを忘れてしまいがちになるので、ゲーム内通貨を使用して今まで見たムービーを開放して振り返ることができたら便利かもな、と思いました。
3章も楽しみにゆるりと待っています。

バージョン2になって、無料スキンも増え、音ゲー周りのオプションも充実しやりやすくなった。 心なしかストーリー追加の新曲もピアノインストが増え、特にElliot Hsu氏の楽曲が良い。 フリック追加については、デフォルトスキンが薄い青なのに青いノーツを追加はどうかと思う。無料スキンで紫色背景がなければもっと非難していただろう。 実際フリックノーツというのは考えもので、「ピアノの演奏」シミュとしての側面がある以上「ピアノっぽい」使われ方をされないと没入感が薄れてしまう。 そもそも何故フリックを導入したのだろうか。フリックノーツ自体はあんまり楽しくないので、スタッカートの表現に用いるなど、慎重な使い方をしてほしいものである。

v3追記
待望のマイリスト！だが、マイリストから楽曲を選択して遊んだ後戻ると、マイリストの先頭の楽曲にカーソルが合わさってしまう。遊んだ曲に戻ってくれるとありがたい。
フリックノーツについてはスタッフが真摯に要望を聞き入れた結果だろうか、今回のバージョンでは控えめ。そのためか、今回の譜面の品質は全体的に高いように思える。
ユーザーの声をきちんと聞いて改善をする運営手腕は素晴らしい。これからも遊んでいこうと思う！

スライドの判定易化に関しては賛否両論になりそうですね。
良く言えばよりカジュアルになって万人受けするようになった、悪く言えばDeemoらしさが薄れてどこにでもあるような音ゲーになってしまったといったところでしょうか。

タップでサクサク探索できた前作(無印)と違い、キャラクターを動かして探索するので音ゲーがやりたいって人にとっては少し面食らうかなって感じです。
更にロード時間もそこそこに長い上に起動してタイトル画面から直に探索画面に遷移するため、ちょっと起動して集中力だけ消化しようって思っても選曲画面に行くまでに否応なしにロードを挟むことになり、面倒だなって思います。

その反面グラフィック面に関して、探索パートはとても綺麗で、演奏画面は前作の雰囲気を壊さずさらに綺麗になって好印象です。エコーの声優として個人的に好きな楠木ともりさんが演じてるのもとても良いです。

最後に、ホールドノーツの終点と白ノーツの視認性だけはどうにかしてください。

15時間くらいぶっ続けでプレイした時点でのレビューです。ストーリーは恐らく中盤くらいまで進みました。

3Dで表現された駅内の寂しげながらどこか明るさも感じる雰囲気と雨に纏わる幻想的なストーリーが非常に素晴らしいです。
前作の物静かで幻想的な雰囲気とは違う為、前作と同じ雰囲気を求めるとちょっと違うとなるかもしれません。
ただこれは劣化ではなく、明確な差別化だと思います。
楽曲も前作の若干影のあるピアノ楽曲ではなく、透明感のある澄んだ楽曲が多いと感じました。

音ゲー部分はスライドの判定が改善されており、巻き込みにくくなったのが無限に偉いです。背景も海のようで非常に綺麗で、プレイしているだけで楽しくなります。

イベントやデイリーミッションから漂うソシャゲ感には賛否あるかと思いますが、それを上回る出来だと思います。何というか、rayarkさんの持てる技術全てをぶち込んだ傑作と言った印象です。
兎に角一度触ってみる事をオススメします。

打つのが白っぽくて見辛いというか、おしゃれなんだけど見えづらいかも。特にロングノーツの終わりがわかりづらくて途中で離す扱いになってジャスト押しづらい。その反対で押せてなさげなのに押したようになったりもある。スキン選択できそうな感じではあったので今後クリア報酬とかイベント報酬とかで種類が出るのかもしれません。変更したいので期待しています。話はチョコチョコ謎解きしながら曲出しが今までみたいにすんなりではなく、とりあえず打ちたいだけの自分は少し面倒臭い印象でしたが、曲は結構好きで楽しめました。ストーリークリアしてしまうと音符が全く減らなくなるので（ログボも音符からバトチケに変わる）好きなだけ打てて面白いです。イベントが急に始まっていつのまにか終わったりするのも少し分かりづらいです。初っ端参加しそこねました。イベのスキンとか貰えたりするし残念だった。

質としてはやっぱ、新しいものだけあって
すごくいい。けど、ゲームとしては
「面倒臭い」って印象が強い。
デイリーとか、ミッションとか、移動とか。
デイリーなんかあったら、「毎日やらなきゃ」っていう焦り、ノルマ、やらされてる感が
後々絶対出てくる。移動は単にめんどい。
音ゲーはやっぱりサクサク、縛られずに
遊びたい。物語の世界観も前のが良かった。
いや、前のが良過ぎた。
前作はメイン:音ゲー、サブ:物語だったが、
今作はメイン:物語、サブ:音ゲーって感じだ。
前作はメインの音ゲーが素晴らしい上で
何も考えずに見てた物語がとても良いもの
だったから"神ゲー"に値するものだった。
私個人の感想だが、そもそも
今回は好みにそぐわなかった。
良いものである筈なんだけどねぇ。
いい仕事をした故のハイクオリティでは
あるから評価は高めに。

楽しいけど、DEEMOだー！！！って思ってやろうとしてる人にはダルそう。丁寧なムービーや譜面探しの探索は、音ゲーだけが目当てだと邪魔だと思う。最初譜面少ないし、ストーリーの進行上演奏にロック掛けられちゃうのも多分良くない。でもまあムービーは飛ばせるし探索も攻略見ちゃえばどうって事はないと思う。世界観を楽しむ為には絶対ちゃんと見て探すべきだけど。
個人的には探索めちゃくちゃ楽しいし、rebornに比べるとキャラが格段に動かし易いので嬉しいです。reborn難しすぎて未だに取れてない譜面あるし…。あと欲を言えばrebornみたいな感じでマップ上に残ってる楽譜や謎を出してくれるとありがたいな。
世界観は相変わらず最高です。Deemo可愛い。エコー可愛い。みんな可愛い。ストーリーも謎がいっぱいで続きが楽しみ、待ち切れません。

スキンのプレビュー画面でキャラを観察するのが好きなのですが、キャラをタップしたら何かしらのアクションを起こしてくれたらもっと面白いのになぁ、と思いました。
Deemoが痒そうにしているモーションが面白くてすごく好きです駅でもそのモーションをしてくれたらきっと面白いスクショが撮れそうなのですが…！笑 収集品を集めていくにつれキャラ愛が止まりません、沼だ〜!
あと問題があるとすれば、曲をプレイする際たまにコンボの数や曲名の所が表示されないまま始まることがあるバグでしょうか…プレイ自体は問題なくできますしスコアも記録されますが、少しびっくりするので修正してくださると嬉しいです。
今後ストーリーがどう展開されていくのか、3章が本当に楽しみです。応援していますm(_ _)m

前作からDeemoをプレイしている者です。また新しい神ゲーを生み出しましたね。ストーリーは楽しいし、ムービーは綺麗で魅了されましたし本当に最高のゲームですわ！こういうクラシックのような華麗で美しくゆったりとした曲がとっても好きです。他の音ゲーとは違った芸術性のある世界観と曲が大好きです。僕は音ゲーメインで必死にポチポチして楽しむというより音楽としての美やメロディを嗜むのが好きなので個人的にガチで最高のゲームだと思います。あと、これは自分勝手な願望なのですが2Dのムービーの魔法使いと始祖の巨獣のシーンで流れた｢Fighting with The Ancestor｣という曲が好きなのでいつかは譜面でこの曲を演奏したいです。第二章楽しみにしています！感謝所有運営營商 加油！！

前作のDeemoもやりましたが、2に相応しい作品になっていると思います。

少し不満があるとするなら、イベントにあるところどころ見えなくなるモードについて不満があります。
このシステム自体は他の音ゲーでも実装されることも少なく、画期的で良いと思うのですが、
譜面スピードを変えたとき、遅いスピードの方が明らかにやりやすいです(特にフラッシュモード)。
見えるようになる位置が早くても遅くても変わらないので、速ければ速いほど目に入ってから線に重なるまでの時間が短くなります。
できるのであればこの時間をスピードごとに同じにしてほしいです。
イベントパス？で30分という制限の中、わざわざ譜面の速度を変えるのは、速い人ほど損してしまいます。

Cytus→Cytus2の進化を見てDeemoはどうなるだろうと期待していました。その期待通りに、前作の透明感のある雰囲気はそのままに様々な部分が進化していてとても満足です。
白いノーツが見えにくいので、背景の色を段階的に変えられる機能が欲しくなりました。

ただ、ピアノバトルの難易度固定はどうなのでしょう……低難易度を強制的に何回もプレイさせられるのは結構もどかしいですし、ゲームシステムがあまり変わっていないとすれば尚更です。

音ゲー以外にやることが多いのも賛否分かれる所だと思います。
あくまで目的はDeemoという音ゲーです。様々な要素があるのは好きですが、音ゲー部分が相対的にやりにくくなるのは本末転倒ではないでしょうか。

遊んで分かったことはこのゲームはストーリーと世界観を軸に作られた作品です。 背景やキャラ、世界観等に魅力を感じ作品にのめり込めました。私は現時点では特にこれといった不満は無いです。ただ、この作品はストーリーや世界観を楽しむことが大前提の作品なのでそれをすっ飛ばして曲をやりたい人にははっきり言って不向きです。そういった方は素直に別のゲームをしてた方が平和です。 他の方のレビューでノーツの判定が厳しいと仰る方がいましたが、前作に比べてむしろ甘いです。厳しいと思う方は自分の端末を確認してください。正直言って最新機種やハイスペック端末でないとこのゲームは厳しいです。 そこを考慮して遊ぶか決めてください。

エコーちゃんの声も好きだし。性格も見た目も好きです。可愛い女の子です。
個人的には駅長さんが1番好きで一人称が僕なのも可愛いし、廃れた駅に雨音と綺麗な白い花の病気、世界観とピアノの音が素晴らしく綺麗。毎日ログインは欠かせないのでストーリーをじゃんじゃん追加してほしいです。
小説化漫画化アニメ化になってほしいので応援の気持ちを込めて反響の切符を明日買おうと思ってますw
後、駅の中を探索して、住民に話しかけたりしていれば自ずと楽譜は見つかります。アプリゲームだって商売ですからね。無課金の人には厳しいとか曲が少ないとか喚く人には向いてないでしょうね。広告が一切表示されないだけでもありがたいんですけどね。

リリースおめでとうございます。

Deemo 2はキャラクターたくさんいる！
不思議な世界だ。雨に濡れると体から花が咲いて消えるのか。
オープニングで、主人公は1度消えたっぽい？

いきなりムービーで解釈が追いつかないけど、住人と会話したら、そんなこと言ってた。

前作と比べ物にならないくらい進化した。

課金要素が増えたね。アイテムとか、体力みたいなものもあるし、スキンや背景とかコレクション要素ある。

探索で新しい楽譜手に入るのは前作と変わらないけど、マップ移動のロードが長いのが気になる。

ログボやら、イベントやらで、アイテム貰える。

Rayarkのどの作品も世界観がとても儚げでどこか心に残る印象。

DEEMOの前作からのファンです。
今流行りの、テンポの早い曲や複雑な曲を多く演奏したり、単純にレベルを上げていく音ゲーとは一味違います。
このゲームでは主にストーリーが重視されています。
シンプルながら簡単なものから難しいものまで豊富な楽譜。
どこか切なく、涙が出る美しい世界観。
その世界観に合った、美しく綺麗な楽曲。
このゲームはRayarkさんならではの魅力はいっぱい詰まっています。
私はこのゲームを音ゲーの本来あるべき姿であると思っています。
たとえ有料であっても、やって損はないと私は思います。
前作の「DEEMO」も、良かったらやってみてください。
とても良い経験ができると思いますよ。

DEEMO前作もとても素敵な作品で色々な媒体で何度も何度もプレイいたしました。今作は超大作という感じでストーリーもとってもよかったです。話ごとのクオリティも高く、後半はもう何度も何度も泣いてしまいました。号泣です。一部アニメになっていて味があり、世界観やストーリーをゆっくり楽しめます。キャラクターも個性豊かで話してて楽しかったです。

新規楽曲が増えたり、長く長く遊べてとても良いです。ゲーム内通貨をコツコツ貯めれば楽曲も購入できます。あと前作DEEMOの楽曲（しかも良アレンジしたものなど）を楽しめる！

自信を持ってお勧めしたいゲームになります。これからも応援しています！！

無料ダウンロードで嫌な予感はしていましたがAP制度導入、課金要素増し増しになってしまいました。グラフィック、ストーリー、楽曲のクオリティは大満足なのでアイテム課金パックは既に全部購入しました。誰もが触れられる10周年のゲームにしたせいで、探索以外の要素が増えすぎたかなと思います。
でもDeemoで期間限定イベントがあるのは本当にワクワクするし、たぶんどのソシャゲより本気で取り組むと思います。曲の傾向はピアノ重視から少し変わっているところもあるので、
今までRayarkの有料音ゲーをしていた人からは賛否両論が激しいと思いますが、私個人としては大好きですしずっとついて行きます。